久々のアメブロ。

長いコロナ禍で海外に行けず、放置したままだったブログ。

10月にようやく旅行できたので、ちょっとだけ更新。

 

 

タイ旅行で以前にもお世話になったAIR ASIAで関空から出国。

今回のタイ行きも推し活旅行。

コロナ中にハマったタイ俳優のコンサートへ。

空港には行き先が同じファンの方々が何名もいらっしゃいました。

ほんとにコンサートのためだけの旅行で観光もせず、

ホテルとコンサート会場の往復だけで終わった旅でした。

 

 

絶対に見たかったFandomの柱。

ビルに入っているスタバからこの柱を見る夢がやっと叶った。

到着2日目、コンサートの当日。

 

 

会場の最寄りのメトロの駅のスタバで日本では見かけないブラウンシュガーフラットホワイト。

めちゃ美味しかった。

 

 

会場のUNIONHALLがあるUNIONMALL。

フードコートもあったけれど、安定のマックのポテトであっさりランチ。

会場真向かいのホテルにしたので、移動が楽だった。

3日目もコンサートで、終わってすぐスワンナプーム空港へ。

 

 

空港のオブジェが今回見た数少ないタイらしいものかもしれない。

ほんとに弾丸で行って帰ってだったけれど、Happyなコンサートでした。

 

 

ポルトガルで一番やってみたかったことが、

パステル・デ・ナタの食べ比べ。

どのカフェにも必ず置いてあるし、

スーパーでも買えるし、専門店もある。

ホテルの朝食にももちろん置いてあった。

個人的に一番好みだったのは、

FABRICA de NATAのパステル・デ・ナタ。

クリーミー感が秀逸で、甘すぎない。

焼き立てをその場で食べれる、

というのも美味しさの要素の一つかも。

これはポルトのお店で食べたもの。

 

 

ポルトのスーパーで買ったパステル・デ・ナタ。

焼き立てではなかったのですが、やっぱり美味しい。

 

 

リスボンのホテルの朝食にあったミニミニ・ナタ。

朝食ビュッフェだし、と思って

それほど期待はしていなかったのですが、

やっぱり本場。

美味しくて、これだけでいいと思ってしまうほど。

Empire Lisbon Hotel.

このビュッフェのスイーツは本当に美味しかった。

 

 

リスボン・オリエンテ駅の

Ardina caffeのパステル・デ・ナタ。

クリームの美味しさがたまらない。

 

 

そしてリスボン、パステル・デ・ナタの元祖

Pasteis de Belenのナタ。

皮のパリパリ感が一番強い。

朝8時からの営業で、9時ごろにお店に到着したら、

すでにほぼ満席。

それでも回転が早いので、

すぐにいただくことができました。

 

 

ほぼ毎日食べても全く飽きなかった、

美味しいパステル・デ・ナタ食べ比べでした。

 

 

 

 


 

2018-19にかけての winter vacation はポルトガルとドイツ・ミュンヘン。

ポルト・コインブラ・リスボンと電車で移動して、リスボンからミュンヘンへ飛行機で。

行きたかったところをいろいろ詰め込んで、約二週間、堪能してきました。

 

絶対に見たかったのが、ドン・ルイス一世橋。

テンション上がりまくって、いろんな角度で写真撮りまくって、歩いて渡って、

高所恐怖症も忘れて楽しみました。

 

 

毎年、書き始めても途中で止まってしまう旅日記。

相変わらずの仕事の忙しさにかまけて、

どこまで書けるかわからないけれど、

のんびり思い出を綴れればいいなと思っています。