原発事故・災害 | ぐうたらエステティシャンのタブーなこととか

・ 1979年3月28日、米国ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で「ありえない事故」が連続(予告編として映画「チャイナ・シンドローム』が事故の12日前に公開されていた)。

・ハイチ地震(2010年1月)。
・地震兵器による東日本地震と核兵器による福島原発の爆破(2011年3月)。
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・放射能汚染のパニックをもたらす空想ストーリーをマスコミが報道(スリーマイル島の事故)。
・災害復興支援を求める国際世論。
・食品など放射能汚染の恐怖によるストレス、ヒステリー。
・放射線で癌が激増するという恐怖。
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・スリーマイル島事故の前日に創設されたFEMA(米連邦緊急事態管理庁)がマスコミを統制し、放射能の危険性を示す根拠がなかったにもかかわらず、避難を指示。
・スタンバイしていた米軍が石油・鉱物資源の豊富なハイチを実質的に占領。
・米軍のトモダチ作戦。在日米軍の「思いやり予算」。
・さまざまな放射能対策商品・サービス。
・放射能汚染で生鮮食品を危険視、食品輸入(国際依存)の拡大。
・太陽光・風力発電などクリーン・エネルギー利権。