ちょっとちょっと~、これって随分と流行ったんですね。

 

 全く知らなかった私ですが、お恥ずかしい限りです。

 

 そんなこととは知らずに、ずいぶん昔に友人に手伝ってもらってクロスバイク?というのか?自転車を購入したことがありました。

 

 一応、それなりに乗ったのですが、ウェアやヘルメットまで揃えて休日にとまではいきませんでした。しかし、随分と頑張った記憶はあります。

 

 今日は、それを引っ張り出してきて掃除をしました。どうしても、空気がうまく入りませんので、今度タイヤを修理に行こうと思います。

 

 さて、このドラマで颯爽と自転車でニューヨークの街中を走って通勤する姿がかっこよく描かれていて、これって流行を生んだ?と思いました。

 

 確かに私が購入したのはこのドラマの全盛期か?という感じ。私はそんなことは全く知らずダイエット用にと購入したものでした。近々に整備して遠出をしてみようかと思います。

 

 さてそれはさておき、ブログにたわいもないことを書くつもりでSUITSに拘っているわけではありません。しかし、1回目のこのブログにあるように、安積先生の本の記述が気になって仕方がないのです。ちょっと繰り返し引用します。

 

 

 

 

 この本の中(P137)で、

 

 次のような記述がありました。

 

 出世作「スーツ」で人生が変わった

 女優として出世するきっかけとなったのは、大ヒットしたドラマの「スーッ」だ。この時、映画プロデューサーのトレバー・エンゲルソンと結婚し、約2年で離婚。結婚生活は短かったが、ニューヨークのローファームを舞台とした「スーツ」にはシーズン7まで出演した。メーガン妃の役は小室さんと同じく弁護士の業務を補佐・調査するパラリーガルで、本名と同じ「レイチェル」だった。

 

とありました。

 

 簡単に申し上げると、英国のハリー王子と結婚したメーガン妃と小室さんが比較されるケースが少なからずある中で、この記述は「その事象」だけを言ってるのではなく「意味深」な部分があると思っているのです。

 

 また、あまり好きではありませんが、女性週刊誌の書きっぷりも、そういうシーンがあったりします。

 

 で、今回再び気になったのは、シーズン2-4だったと思いますが、ルイスがボイスレーコーダーで同じ事務所の同僚弁護士の部屋での会話を録音するようにしたシーンがありました。

 

 文書発表で小室さんが会話の録音したことが話題になっていましたが、それってこのドラマによる「知恵」か?と笑いながら勘ぐったところです。(笑)。

 

 今だからこそ、観る価値があるかなと思いつつ、空いた時間に観ております。

 

 いやいや、大根役者などと書いてしまいましたが、回を重ねるにつれれて良いポジションの役どころでいいじゃん。って密かに思っています。(笑)。