2018/2/13バレンタインの前日にママノリアさんのライブがあり、
見に行って来ました。
長野県松本市出身
シンガーソングライター/音霊・言霊の伝道師
ママノリア
～2006年ママノリア結成～
ママノリアは逆から読むと「ありのまま」。
ありのままの想いをありのままの言葉でありのままに唄い紡ぎたい。
『アリノママのウタウタイ』それがママノリア。
自然や宇宙をこよなく愛しています。
ステージの上では自身が持つ苦しみ・悲しみ・喜び・光・闇の全てを投影し、熱く柔らかく、優しく語りかけます。
～ママノリア プロフィールより～
僕がママノリアさんのライブを見に来たのが今回が初めて。
歌は本当に素敵です。聞いていると全てを包み込んでくれるようなそんな歌声です。
今回のライブはアコースティックライブが出来る居酒屋「下北沢ラウン」で行われました。
ホームページ「下北沢ラウン」
前半ソロでママノリアさんが歌って、途中から綿引健太さんも加わってふたりで歌ってくれました。
カバーやオリジナルの曲を交えて本当に美しい歌声。
バレンタインと言うこともあってラブソングが多かった。
「自然に涙が出てくる」と、涙を流していた女性の方もいました。
歌声だけで全てを暖かく包み込んでくれるような、そんな素晴らしい歌です。
各地でライブが行われているので、機会があったら是非聞いてみてください。
実はママノリアさんと僕は運命的な出会いがありました。
そのエピソードを少し書いておきます。
町田のとある喫茶店でコーヒーを飲みながら本を読んでいると
近くの席で男性と女性が話をしている声が聞こえてくる。
その男性がママノリアさんでした。
ママノリアさんからはただならぬオーラのようなものを感じて、全体的に光り輝いて見えました。
その時はママノリアさんの事をよく知らない状態でした。
思わず僕は
「素晴らしい光を感じました！握手してください！」
と声をかけました。
そして名詞をいただき、初めてシンガーソングライターと言う事を知ったのです。
その後ツイッター等で交流して、実は神人さんともお知り合いと言う事を知り
「神人さんと繋がりがある人ならば光り輝いて見えるわけだ！」
と、改めて納得したわけです。
神人さんについては、まだブログで触れていませんが、ものすごい人なのでまたの機会に書きますね。
そしてもうひとつエピソードがあります。
ライブで
「一番最初の曲は何でしょう？」
というクイズがありました。
そのクイズに見事当ててしまったのです。しかも当てたのはたった一人だけでした。
鳥肌が立ちました。何か運命的なものを感じずにはいられない、そんなエピソードでした。
最後友達と一緒に記念写真も撮りました。
楽しいバレンタインイベントでした。
