こんにちわ
夕方の赤褐色の山は綺麗だなぁと
カメラ持って外に出たけど
やっぱり肉眼が一番だなと思った
まんとくんです
今日はやっぱり「設定が大事だ」というお話をしたいと思うんですけど。
先日久しぶりに外でセッションをさせてもらったのですが、
セッションとなると悩みを聞くわけですが
その時受けてくれた方が特に悩みが無いとの事だったので
じゃあリーディングで降りてきた情報をメッセージとしてお伝えしますね
っていうなかなか普段しないセッションの方法を取ったんですよ。
大概セッションってその人が何かしら悩みがあって
その人の言葉によって気付きのポイントとか波動があるので
その波動をお伝えするという流れになるんですけども
なので
何も情報が無い中でその人のサポート存在だったり
その人からの何か見えない情報を受け取って
それをメッセージとしてお伝えするのって、
まぁなかなかしないんですよ。
今回ねそういう意味において挑戦的というか
面白いセッションだったなあと思うんですが
その中でね、何かしら情報が降りてくるじゃないですか
その情報の中でその人に特化した情報ばっかりでしたけども、
その中でねこれはちょっとあなたにも共有してもいいかなという情報があったんですね
それは
「目の前の事じゃなくてその先を見て動いていく」
そういうメッセージだったんですね。
私たちはどうしても生活していると
【目の前の事象に対して対処をしていくだけ】
【目の前に起きてくる生活リズムに関しての行動をする】
って感じですよね
そこしか見ていない
いや
そもそも
安定化させたい
逸脱した不安定な部分に行きたくない
そういう現状維持という力を注いでいますよね
今回のメッセージは
そういう生活じゃなくて、
その先に対して
「自分がどういう目標・どういう目的を持って生まれたきたのか」
そういう風な目印フラッグというような目標を立てておいて
そこに向かっての行動が大事なんだということなんですよ
いつもリーディングしてて思うのが
ただその人にだけ必要な情報ではなくてね
同じ様なね集合意識的な部分の情報なのかなと思うんですよね
だからわたしにもあなたにも必要な情報なんだろうなと思うんです
わたしたちの進む道は
無意識下で潜在意識が向かわせていってくれるんだけど
意識的には今自分の中で納得できていなかったりとか
これをやってていいのかなとか、
自分が生まれてきた意味って何だったかなとかあるんですよ、
無いですか？
だからそれを意識的にあの目標の為に今やっているんだ
という風な意識に上らせてやっていく方が楽しいんですよね
結局その目標地点に行くかもしれないけど
やっぱりそこに行くっていうのは・・・・
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設定することが
生まれてきた意味に
気づくための
第一歩なのかもしれません
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