「脇とひさびさとカイロ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

ちょっと前に久しぶりにカイロに行ってきた。

肘の裏の痛みが気になっていたので。

 

結局は、脇、腰とつながっている痛みである。

全身ほぐしてもらうしかない。

 

余談だが、膝の裏はひかがみという和語があるのに、肘の裏の名称がないのは不便やなあと。

 

閑話休題。そういや、ここのところ、ストレッチやってなかったなと。地道なことを少しでもやっておくのがいいかと。

 

ちゃんとやらないと効果がなんて、うるさいことを言う人もいるが、ゼロ効果なんてのはないと思っている。

 

全くやらないよりは、何をやってもましである。

ストレッチは犯罪ではないんやから、マイナスにはならない。

 

ちょっと前に謎解き作りすぎたか。

楽しくて、時間が経つのを忘れてたし。

 

原稿書いてる時よりも集中してたかも。

それで一気に疲労が増したのかもしれない。

 

休みの日に好きなことに没頭するというのも考えものである。

何をやっても疲れることには変わりないんで。

 

脚もひどくはなかったが、いつもより敏感に痛みを感じた。

いろいろストレスが溜まってるんやろうなと。

 

ぼちぼち暖かくなってくるし、ジムに行けるかも。

そう言いながら、なかなか行かないんだが。

 

風呂に入った時に少しでも伸ばすで当面は乗り切ろうかと。

全く疲れず生きていくのは無理なことなので。