漠然とした生きている年数が増えるほどいつの間にか別れている人の数が多い「いつ」が最後なのか「今」が最期なのかもしれない先を考え出すと不安ばっかりでいつも胸に重みを感じてるでも生きていくしかないから突然やってくる別れに戸惑いながら後悔も繰り返す何度もでも私だっていついなくなるかわからない身近な人には笑っていてほしいからいつも笑顔で隠し通す