もしかしてあなたは、○○ですって言ってる? | 人と話すことが極端に苦手で、大嫌いでも年収1,000万円超えることができて    毎月の上司の嫌味から開放される営業マンブログ

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営業トップになるために必要なこと・・・
営業歴18年間で学んだこと経験してきたこと
成功するまでの考え方・やり方を記事にしていきます。
なかなか契約がとれない。そんな営業を卒業させます!


こんばんは。

いつもブログ見て頂き

ありがとうございます。


人営業マンの多くが、

お客様との挨拶で「まだ新人ですが宜しくお願いします」

って新人であることを主張する人がいますが、

私は、このような挨拶はあまり勧めません。

お客様の立場で考えてみてください。



なぜ?


お客様は営業マンに対して、

どのようなことを求めていますか?


ほとんどの人が、自分の問題を解消してくれる

専門家となってくれることを望んでいます。


ところが、新人であると言われれば、

お客様の期待は半減しますよね。


新人であることを強調すれば、

「信頼できない人だ」と思われるかもしれないです。

でも!

新人であることを隠そうとしても、

見抜かれてしまうこともあるかもしれないです。


そんな場合は、堂々とした態度で自信をもって

振舞うことが営業のコツです。


そのようにすることで、

お客様はあなたを信頼するようになります。


営業マンは、

「問題解決のために専念するので、ぜひ任せてください」

しっかりとした態度をとることが大切です。


もし困った状況に直面しても、

案件をすぐに会社に持ち帰って、上司に頼ってはいけません。

上司が同行する場合でも、

自分ができるだけ前面に出て取り仕切ってください。


まだその段階に達していなくても、

そうできるように自分に言い聞かせて振舞ってください。

ただし、堂々とした態度で振舞うのが営業のコツ、

といっても注意する点があります。


まず、嘘をついてはいけません。


お客様に嘘がばれてしまったら、

信用を失うことになります。


また、堂々とするといっても、

偉そうな態度を取れば、お客様に嫌われてしまいます。



つづく・・・。


いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。

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