映画『総理の夫』”こども〜”に優しい政治☆

こんにちは☀️

医療氣功師えみこ♪です

昨日は日曜日でしたがアルバイトをお休みした理由は昨日のブログにチラッと書きました。

次男とお昼を食べてから一人で映画を観に行きました

映画のタイトルは、『総理の夫』です☆🌟

凛子さんのファングループは凛子総理のことを「そうりん」と親しみを込めて愛称で呼んでいますが、凛子総理の夫・日和さんのファンは総理の夫日和さんのことを「ひよりん」と呼んでいて、「ヒヨリスト」と呼ばれていました

昔々、吉永小百合さんのファンは、「サユリスト」と呼ばれていて、栗原小巻さんのファンは、「コマキスト」と呼ばれていて、白い割烹着を着たおばさま方が大きな杓文字(しゃもじ)に応援している方の名前を書いて持ち上げている映像を当時子どもだったわたしは、家の白黒テレビで観ていたのです

最近その事を想い出していたのですが、まったくもってその通りの場面がありました

映画の方は杓文字ではなくてキラキラのフサフサで縁取られた団扇(うちわ)でしたけどね

まるで「アイドル」を応援しているおばさま達のように見えて面白いなぁとおもいました

日和さんは、政治とはまったく関係ない鳥類研究所の職員なので、都会でありながら森のような自宅の庭のベランダから毎朝小鳥達のバードウォッチングをしたり、「出張」と称してルンルンで支度して何日間か北海道の大自然に赴いて絶滅危惧種種の生態系を観察に行ったりして過ごしています。

ある日「出張」に出掛ける日和さんに、凛子さんが掛けた言葉は、

「もし、わたしが総理大臣になったとしたら、あなたに何か不都合はある？」

と、謎めいた言葉を掛けて、

「えっ？！なに？」

と、日和さんが聞き返すと、凛子さんは、意味深な微笑みを浮かべてはぐらかします

そのまま携帯電話の電波が届かない秘境の地で泥まみれになって野鳥観察を終えて東京に帰ると、知らない電話番号の通知が百件以上…

飛行場のロビーには、たくさんのマスコミのマイクやカメラが待ち構えていて取り囲まれていると、小柄ながらクールビューティーな女性(貫地谷しほりさん)が、日和さんの腕をグイグイ引っ張って歩道に停めてあった車に載せて発進するのでした。

途中のオーロラスクリーンに映る自分の妻の凛子さんが、女性初の総理大臣に選ばれて挨拶する映像を観て、

「えっ？！なに？」

と驚く日和さん

運転しながら早く口に説明する謎の女性は、広報担当に任命されて日和さんの送り迎えをしたり行動を把握する責任者だったのです。

総理になると本人だけでなく配偶者や自宅の警備的なことも発生したり、室内にまで防犯カメラだらけの総理官邸に引っ越したり、庶民が知り得ない情報を垣間見れました。

政治家同士の新年のご挨拶回りで重要な話が話題になるんだなぁとか、ライバルを引きずり落とすためにライバルの家族をハニートラップにはめて写真週刊誌でゴシップ記事を書き評判を落としたりするのも政界では常識なのでしょうね？

ブラックな汚い世界、裏事情等々、やんわりと描いていますが、【事実は小説より奇なり】と言いますから、実際問題は計り知れない【闇】【伏魔殿】があることが伺えます。

そんな柵(しがらみ)だらけの【汚染された男社会】では、どんどん闇サイトに引き摺り込まれることが予想出来ますよね

わたしは、そのように澱んだ泥々が大嫌いで、そんな泥まみれの中に在っても、スッと茎を伸ばすように背筋を立てて美しく花を咲かせる『蓮の花』のような身も心も精神も美しい女性が日本の中心に咲いて周りの人たちを感動させてくれたら良いなぁと前々から想っております

映画の中の初の女性総理のマニフェストは、大企業だけが甘い汁を貪り続けて弱い立場の人たちを見くびっている現在の日本の腐った病的な体質を改善して、クリーンで透明な清らかな『あるべき姿』に戻すためには、【法人税】を重くして、その分賢い人たちに創意工夫してもらって無駄を省いて効率的な方法で働き方改革を推進し経済を軽やかに回して、すべての人が平等に暖かい心と体でいられるような日本にしたいと言う希望を「あきらめない」政策なのです

善意の日本人たちが増えてきている『風の時代』に逆らって生きてる人たちも今、２年近くも垂れ流しされているテレビや国の嘘情報に気がついて、大切な「こども」達の大切な命を守る方に意識を変えていただけたら良いなぁとおもいます

【人体実験段階の危険な毒物を一刻も早く射て！！】

今のコロナワクチン大臣はそのように言ってます。

子供にも乳児にも射て！！

【変えられるのは、若者とよそ者とバカ者】

若者の中には子どもも入ってる？

よそ者って外国から来た人たち？

バカ者って誰のことでしょう？

バカな人なら騙してワクチン接種させられるってこと？

なんて上から目線の人を馬鹿にした言い方をする人なんでしょう

腹黒いのは、人相を見れば一目瞭然です

岸部一徳さんは、腹黒い役ですが、人相はぜんぜん悪くありませんでした😅

むしろ、柔和で優しさがにじみ出ている感じさえありましたから、その意味では適役だったのだとおもいます

【顔を見たら一目瞭然】

「顔は看板です」

わたしは、何年か前にそのように言われて自然派化粧品のエステを定期的に受けていたら見違えるようにナイスエイジングに成功したのです

ですが、「もう辞め時かな？」と感じ初めて距離を置くようになった頃にちょうどコロナ禍が始まって縁が切れたように見えましたが、実はとても深いところで繋がっていたのだと、後からわかりました青天の霹靂？！と想うほど本当に驚きでした！！

「こっちに繋がっていたんだなぁ」

何故エステを受けるために施術台に体をあずけると究極に癒されて、まるで医療氣功を受けているようにふわぁ～っと眠くなり閉じた目の中に紫色の綺麗な蛍光色が浮かんで心も体も疲れや毒素が抜けていくようだったのです。

何故エステを受けるとそうなったの？

実は、その化粧品メーカーの社長さんは、わたしの師事する帯津良一先生の講義をいつも一番前の席で聴講しておられて楽しい話は大声で笑いながら聴いていたと言うその人物だったのです！！

帯津先生が何度目かの講義の時に池袋駅徒歩数分にあるJR系のホテルメトロポリタンにあるホリスティック医学のクリニック『帯津良一 三敬塾クリニック』創設の時に資金が無くて困っていたら自然派化粧品会社の社長さんが全額負担してくださったことをお話されたのでした

その時に癒されるエステが帯津先生とのご縁だったことがわかり、本体に繋がったように想えて嬉しかったのです

本体に繋がったからエステはもう必要無くなったのだろうなと後からわかりました。しかも、帯津先生いわく宇宙の親玉である『虚空』のことも詳しく教えてくださっているので、きっと『虚空』本体と繋がるためにわたしはこれまでのさまざまな人生を体験して来たのだろうなとも薄々感づいています

亡き医療氣功師匠も帯津先生も虚空菩薩と呼ばれている一員なのかも知れないですよね？

では、菩薩とは何でしょう？

むむむ？

「外面如」？？？

そっかぁ！外面だけが菩薩のように優しくても、内面が鬼ﾊﾞﾊﾞｱ？みたいな人もいるから気を付けてね！！

確かに！！そのような人は氷のように冷たい印象があります氣を感じてみると背中がゾクゾクッとするのでわかります😅

早いとこ離れるか、太陽のような強烈な光と熱を照射して強大になってしまった氷山を溶かしてさしあげたら良いようにおもいます❤️

雪女よりも手強い氷山女…

その方もそうなる因果関係があったから冷たい女になったのでしょう。

たぶん母娘や姉妹の因縁だとおもわれますが、大人になってからも支配されたい癖が抜けなくて、依存してしまっているのだとおもいます。

自分に自信が持てない女性、自己否定してしまう心の弱い人たちは、「何かに頼る」傾向があって、刺激が強いだけで実は良くないものにもハマリやすく【依存体質】を続けてしまい、泥沼で、もがき苦しんでいらっしゃるように見える人もいらっしゃるのです。

体に良くないとわかっているのに辞められない薬物…

これは、ま薬のように日本国憲法で使用を禁止していて栽培したり所持するだけで罰せられるものだけでなく、一般的な鎮痛剤や抗がん剤等々副作用がキツイのにも関わらず辞められない良からぬ薬物だとわたしはおもっています

今年から日本でも射ち始めた本来のワクチンではないのに【ワクチン】と偽って流行らせている人体実験中の薬物もしかりです

そんなものは効くはずも無い上に、かえって良からぬ病を広めている可能性があるのに、データ操作をして利用して信じ込ませようと喧伝しているマスコミ全体も同罪だとおもいます。

善良で本当に頭の良い人がトップの国々は、とっくに偽物ワクチン接種政策を辞めて感染症が落ち着いているそうです。

あんなに爆発的な拡がりを見せていたインドでは、特効薬のイベルメクチンですっかり落ち着いているそうですよ。

日本のように言うことを聴いてしまう国々を標的にして黒い悪魔が暗躍しているのもたぶん事実ではないのかな？

こどもを大事におもってくれる優しく強い信念を貫く女性がトップになってくださった方が安心感がありますよね？

万事備えて安心安全大丈夫に過ごせると良いですね

すべてに感謝します✨

ありがとう☀️

あいしてます💞