こんばんは
自然氣功師えみこ♪です
シラベルコが調べてみました!
その後は海に戻るような流れとぶつかり合って混じり合って融合して、少しずつ波が落ち着くように観えました
人間も生きている間に順調に来ていたはずなのにいつしか【逆境】に捲き込まれてもがき苦しみ、この状況が終ること無く続くのでは?と不安や心配で一杯になる日が訪れるかも知れませんね?
人生は山あり谷ありであることに氣が付くタイミングは、人によって千差万別ではありますが、もしかしたら、その【体調悪化】は、頼る所を頼る人を間違えたせいかも知れません…
リブログさせていただきますね🙏
わたしもこの前、【オーバードーズ】とは、若者達の問題だけでなくて、むしろ【現代医学】の現場で起きていると、気付いてブログに書きました。
【オーバードーズ】とは
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1つ1つの【医薬品】の決められた量が守られていたとしても患者さんが更に【体調不良】を医師に訴えると、その【副作用】を抑える為にもっと多くの量を処方したり、別の【医薬品】を処方することにより【新たな副作用】が患者さんの体調を悪化させます
患者さんが医師に【第二の体調悪化】を訴えると、医師は【新たな副作用】を止める為の【医薬品】を処方してさらなる【第三の体調悪化】が起こってしまいます
こうしてドンドン増えていく【医薬品】と【副作用】と【体調悪化】
その数も、二十錠ともなればどうなると思いますか
こうなります
この【負の連鎖】、【体調悪化のスパイラル】
酷いと思いませんか
これが、現代医学の成れの果てです
【エビデンス】と言うまやかし…
ソレさえ振り翳したら不安を感じて病院にやって来た患者さんが言う事を聞くことを知っているのですよ
【保険診療】のカラクリは、法律で決めて【健康保険料】を搾取して、病氣になったら●割負担で診てやります
【医薬品】では絶対に良くならないとわかっている希少な病氣はタダで診てやります
「今は元氣でも将来病氣や認知症になったらどうしよう?」
そんな心配性の人は、国の健康保険料の他に【保険会社】にお金を積み立てて安心しようとしてしまいます
本当にコレで大丈夫
わたしは自分自身が【顔つきの悪い乳がん】と宣告されて【悪性乳がん患者】のレッテルを主治医に貼り付けられて絶望しました
ですが、若く美しい女医さんは、こう言いました。
「でも大丈夫ですよ!えみこさんのタイプの乳がんだけに効果が認められたお薬がアメリカで開発されて日本でも使えるようになったばかりだからです!」
わたしは、パソコンのインターネットでそのような薬がある事を確かめて「地獄に仏」のようにホッとしました。
何故なら、自分自身は夢が叶って次男でサラリーマンと結婚して子どもも三人授かって子孫を遺せたのですから、もう御役御免で天に還って行ったとしても…
ですが、上の子二人は、大学受験と高校受験のW受験を控えていましたし、末っ子の次男は、やっと小学四年生になったばかり…
わたしが自分自身の手で乳がんと転移したリンパ節の二個のビー玉大のシコリを見付けた時に、【コレは悪性乳がん】だから、数ヶ月で死んでしまうかも知れないあと数ヶ月で死んでしまったとしたら、三人の子ども達はどうやってこれからの人生の多くの山を乗り越えて行くんだろう
想像してみたら、三人共それぞれ良くない道に行ってしまいそうな未来が観えました
そして、
「まだまだ母親の助けが必要だ」
と、ハッキリとわかったのです
これは、三人の子ども達を産んで育てた母親のわたしの直観ですわたしにしかわからない創造的想像力による未来です★★★
わたしは死んでしまったら人生は終わるけれども、この子達の未来はこれからなんだそれは当たり前の事だけど、今、家事や育児や教育に一切手を出していない何もしていない夫に全てを任せるには早過ぎる
毎日の朝練用とお昼のお弁当を作ってやれるのか?やれないよね?お金だけ与えて菓子パンとかカップ麺で済ますような食生活になるよね?=病氣人生まっしぐら
わたしが癌になったってことは、子ども達も癌になりやすい体質を引き継いでいるかも知れないのに、そんな食生活は危険過ぎる
上の子二人は、ある程度の事は出来る年頃だから、お小遣いが足りなければバイトして稼げるとしても、バイトに勉強時間や睡眠を取られたら学業成績も下がるのは目に視えているし、精神的にも病んでしまうだろう…
末っ子は、長男よりも8学年年下だから甘えん坊でちょっと個性が強くて学校の先生や友達との良好な関係を築き難い場面が多かったので、9歳で母親を亡くしたらこの先の多くの困難が目に視えている
もしかしたら生きて行けなくて何かのタイミングで母親の後を追ってしまうかも知れない
想像すれば想像する程、そのような最悪の未来の映像が観えて来ました
その上、自分自身の産まれて此の方の人生や想いも振り返って観えました
親姉弟、親戚、友達、同僚、、、これまでに出会って交流して来たたくさんの顔が瞬時に思い浮かびました
わたしが悪性乳がんになって闘病した末に46?47歳?で死んでしまったら…
誰をお葬式に呼んでもらう?どの範囲まで?
なんでそうおもったかと言うと、娘の近所の同級生男子のお母さんが心臓の病氣を患っていた後に亡くなって、真冬の寒い夜にちょっと離れたお寺までお通夜に歩いて行った経験があったからです…
それから、名古屋時代は、娘の同級生男子の妹ちゃんがインフルエンザ脳症で急に亡くなり可哀想で可哀想で当時住んていたマンションの隣の隣が大きな葬儀場で行われたのでお通夜に行って棺に眠る可愛らしいお顔を観させてもらったことがあったからです
わたしが亡くなった事を知らせる範囲や、お通夜やお葬式に呼ぶ範囲はどうしたら良いのか?死んでしまったら関係無いはずなのにとても氣になりました…
しかも、それよりも何よりも、わたしは、人間の女性としてこの世に生まれて来たのに、何か世のため人の為になることが為せたのだろうか
そのような疑問が湧いて来たのでした
まあ、それなりの人生であったとおもうし子孫がわたしの代わりに世のため人の為に働いてくれたらそれで良いのかな?ともおもいましたが、いやいやいや待てよ!世のため人の為に働いてくれる人になる為にも、母親がしっかりと見届けなければだよね
そのように想い直してここで何もしないで命を投げ出す事を選択肢から外したのでした
「腹を括るしか無い!」
「まな板の上の鯉になるしか無い!」
①悪い所だけを今すぐにでも切り取ってもらいたいので乳房温存手術だけを受けたい。
②わたしの乳癌のタイプにだけ奏功するハーセプチンだけを点滴してもらいたい。
この二つの治療法だけを受けたい事を主治医に話しました。
わたしは、この二つだけで「悪性乳癌は治る!」と直観でわかっていたからです
ですが、わたしの願いは叶わなかったのでした
わたしは、病院で手術を受けて放射線を浴びて抗がん剤の毒素にまみれて髪の毛も無くなり体力も奪われる【西洋医学の癌治療】を全て受けることに決めました
何故かと言うと、その全て【病院のがんの三大治療】を受けないと、
「えみこさんのタイプの乳がんにしか効かない良いお薬の点滴治療は健康保険では出来ません!」
そのように若く美しい女医さんにやんわりと断言されたからでした
えみこ「なんでですか?」
女医「厚生労働省で決められているからです!」
悲しかったです
厚生労働省とは患者の希望に合わせてくれない省庁なんだ
「何でわたしが患者で主役のはずなのに、何で病氣になった時の為に健康保険料を支払って来たのに、健康保険だけでは、受けたい治療だけを受けられないの?」酷い…
でも、世の中のシステムがすでにそのように決まってるので従うしか命は助からないのなら受けて立つ
そのような流れだったのです…
そして、わたしは、病院=厚生労働省が敷いたレールの上を計画通りに行けるのだと想えば違いました
乳房温存=部分切除とは言いながら、左の胸の左上とたくさん転移していたリンパ節を切除するために、胸と脇の下の筋肉を大きく扇状に切り取られて片方の胸は健康な時よりも三分の一程度になりましたもちろん残った部分を無理矢理引っ張って縫ってありますから、手術痕は引きつり胸の左右差は目にも明らかです
それは、自ら望んで受けたので仕方がないのですが、手術後は腕も上がり何とも無かったのに、退院後に医療センターで毎日通って受けた放射線を浴びてから、思いも寄らない酷いリンパ浮腫になってしまいました
手術した総合病院の整形外科にてリハビリテーションを受けていたにもかかわらず…
このリンパ浮腫は、手術・放射線・抗がん剤・分子標的法(ハーセプチンの点滴)の全部で薬三年間の【病院治療】が終わってからも続いていて、自己努力の結果当時よりも8割程に腕の腫れ(むくみ)は減っていますが、やはり右腕に比べて重たいですし日中は加圧スリーブで圧迫しているのでずっと腕を動かし続けないと痛みや痺れも感じて、ハッと気づいて動かさないでいて滞ってしまったリンパの流れを、自身の自分の筋肉を動かすことで流れを作ったり、加圧スリーブを外して腕を休ませたりしてやり過ごす事は続いております。
【切ってしまった物は氣功でも治らない】と、医療氣功師匠にも言われたのでリンパ浮腫は完全には治らないでしょうし一生加圧スリーブを着け続ける事になるのかも知れませんが、それも「生きている肉体がある内」だけの事です
「馬鹿は死ななきゃ直らない」のように、リンパ浮腫も同様って事ですね
そんなこんなで、「生きているうちは直らない」事って世の中に多くあるとおもいますが、【思考の癖】って直せることをご存知でしょうか
【思考の癖】
産まれたばかりの赤ちゃんは思考の癖なんて無いのかも知れませんが、人間として人と人の間で生きている間には、真っ直ぐだけでなくて、よじれたり曲がったりと紆余曲折しながら成長して行くものですよねたぶん…
誰にでも在る【思考の癖】
「思考」とは、おもいかんがえるという意味の言葉
では、【癖(くせ)】って言う言葉とは何のことでしょう?
なるほどですね!
「偏って多いほどの(普通でない)仕方(しかた・やりかた)を繰り返しているうちについてしまった【習慣】」
わかりやすいですね
悪癖(あくへき)と言う言葉もありますが、ただの癖ぐらいまでなら直しやすそうなのに、【悪癖】となると直すのに手強い印象ですよね?
【良い悪いと決めつけるな!】って仰る方もいますが、この世はすべて陰陽で成り立つのですから、善悪もあって当然だとわたしはおもうのです
ご自身の思考や行動や習慣等を【善悪】で判断されるのが怖い人は、きっとそのように見ない振りをしたり問題を避けようとしているのかな?
そのように伝わって来ますよ?
ですが、ありのままを観て直観で判断出来ないようでは進化は有り得ません!
心苦しくても悲しくなってしまっても、ご自身の【あるがまま】を認める習慣をつけたら良いと思いませんか?
そうでないとあなたの本心(魂)は泣いてしまうでしょう…
だから、本当は、泣き叫びたいのですよね
我慢させているのは御自身の【我欲】や産まれて此の方に受けて来た【教育】のせいなのだとおもいます。
【教育】について…
親や兄姉、親類縁者、教育者、専門家、テレビやマスコミによるプロパガンダ、宗教家の洗脳…
わたし達が大人として成長する過程で受けた教育とは、【教え込んで育てた】と書きますね。
それこそ、【教育の善悪】についても熟考することで真実が視えて来ますよね
教育も【善悪】を見極める光を当てたら炙り出し(あぶりだし)の絵や文字のようにハッキリと視えて来ますよね
それらを踏まえて【現代医学】の真実を明らかにして、病氣にならずに健康でいられる為には何が大事なのかわかるはずですよね
【予防接種】ですか?
【病院】ですか?
【医師】ですか?
【手術】【放射線】【抗癌剤】【医薬品】ですか?
【保険】ですか?
【お金】ですか?
いえいえ、そんな物は元々必要が無かったのです
むしろ、健康長寿にとっての【害悪】でした
なのに、なぜ、今、これまでに日本の人達が、「健康長寿で幸せな生活を送れて来た」のに、真逆の傾向にある様に観えているのですか?
それは、いつからですか?
★世界中の伝統医学を批判して
【西洋医学】が主流になってから★
⬆
誰がコレをしているでしょう?
★アメリカのWえっちO
★日本の政治家
★日本の厚生労働省
★日本のマスコミ
★日本の製薬会社
★日本の悪徳医師
コレラがグルになって心優しく勤勉で素直な日本国民を騙して来たからなのではないでしょうか?
わたしには、そうおもえて仕方がないのです
わたしの心をズタズタに
わたしの体をメチャメチャに
わたしの精神をおかしくしたのは
コレラのグルが日本人を洗脳して
【化学】や【エビデンス】こそが何よりも重要だ
そのように間違った事実によって
情報操作を繰り返して【教育】した
だから今の日本人の多くが病人で、この世にたった1つしか無い大事な体が【薬害】まみれになっているのでは
【薬】【薬】【薬】【薬】【薬】【薬】
⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇ ⬇
【毒】【毒】【毒】【毒】【毒】【毒】
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この【負の連鎖の無限ループ】を断ち切る事で、すべてが丸く収まり良くなるとしたならば
そのためには、「良質な環境(場)」「良質な薬(生薬)」「良質な医師(名医)」「良質な医療(医療氣功)」が必要な人は積極的に受けていただいて、ある程度良くなったら今度は御自身がそれらのどれか1つだけでも良いので身につける人になれたら良いですよね
そのような考えも無く【エビデンスこそが科学的根拠】といまだに信じている医師の【悪癖】を正す「教育」が最も必要であり、悪癖思考をチェンジすることにより、日本人の人達の幸せも叶い、その良い影響が世界中に波及して世界中が平和で優しく幸せになるんじゃないかな〜
わたしは、その夢が叶うと良いなぁとおもいます
想いは現実になる
一人の想いが人から人へとつながり高まることにより『世界平和』の夢が叶うと良いなぁ
ね、神秘時生むマザー
あ!朝は化学物質雲ケム・トレイルに覆われていた空がスッキリと晴れました
すべてに感謝します🙏
ありがとう
愛してます