米ＣＤＣ：コロナワクチンで５０１人死亡、さらに９日後では１，１７０人死亡！：追記あり
「皆さん、コロナワクチンは接種しないで！」
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アメリカでは、ひと月半で５０１人がコロナワクチンの接種後に死亡！
昨年12月14日から今年の1月29日の46日間（ほぼひと月半）の期間。
大半が６５歳以上の高齢者。平均年齢は７７歳。
一般の新薬とは違い、ワクチンについては製薬会社は製造物責任を全面的に免除されている。後遺症が起きても、死亡例が多発しても、製薬会社は平気である。
どこの国でも製薬会社はワクチンに起因する訴訟問題からは 国によって手厚く “保護” されている。責任を負うことなく、世界中で売りまくることができる。製薬会社にとっては、“ノーリスク、ハイリターンのビジネス” である。
そしてワクチンは通例政府の政策に基づくために、“国単位の大口商売” である。
今回のコロナワクチン開発競争は、製薬会社にとっては 百年に１度の “笑いの止まらないワクチンバブル” である。今稼がなくて、いつ稼ぐ？（笑）
“無知な一般大衆” はすでにマスコミによってさんざん “脅迫” されているので、“ワクチン待望論” は根強い。（笑）
２０２１．０２．１５．追記：
Reports of death after COVID-19 vaccination
CDCのその後の集計を見ると、死者数は着実に増加している。
赤で囲んだ部分を拡大。
死者数は毎日増加しているはずだ。
２月７日時点で １，１７０人 ならば、一週間後の
２月１４日では、１，５００人 をとうに超えているであろう。
ノルウェー、コロナワクチンで２３人死亡：ドイツでは１０人、アメリカでは５５人死亡
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こんにちは。
今日、鳴霞さんがウィルスの変異種がすでに4000もあると語っていました。
はじめからワクチンは危険だと多くの方が警鐘を鳴らしています。
しかも、そんなに変異したものに対してのワクチンなんて、
いまさら何の役にも立ちません。
役に立たないどころかワクチンは、今や立派な殺人兵器です。
武漢で細菌兵器を作ってそれを各地にピンポイントでばらまき、
ばらまいていないところにはメディアを利用しマスクしていないとウイルスが移ると嘘を言い、
世間を混乱させているのかなと勝手に思っています。
昨年ダイヤモンド・プリンセス号内には、テストとして細菌がばらまかれていたかもしれません。
こういうことを言うと、想像力が豊であると笑われるんですが、みんなは不思議に思わないのでしょうか？
やっぱり変な本の読み過ぎなんでしょうか？
近所を決まった時間にジョギングしている年配の男性（60代後半〜70代前半）がいます。
季節を問わずペラペラのランニングにペラペラのジョギングパンツです。
いつもどれだけの距離を走っているのかはしりませんが近くで見ると常に汗が滝のように流れています。
もちろん常にマスク着用です。
その姿を見ていると笑ってしまいそうになります。
今朝もベランダで洗濯物を干しながらふと通りを見たら、つい目撃してしまいました。
マスクで覆われている部分だけ四角く日焼けしていないのかなと想像したら、
ますます笑いがこみ上げてきてしまいます。
それはさておき、
マレーシア在住経営コンサルタントの立花聡さんのチャンネルで、
海外で紹介されていたことを日本で紹介しようとしたら掲載拒否されたと語っていました。
特に後遺症のことです。
コメント欄もなかなか興味深いことが書かれていました。
https://www.youtube.com/watch?v=CjehBV1Vbtk&t=615s
コラム
2020年３月７日
https://www.tachibana.asia/?p=30728
2020年４月16日
https://www.tachibana.asia/?p=30559
マスク不要でとりあえず手洗いうがいをしっかりし、家の中も清潔に保ち、結局は自己防衛しかないのでしょう。本当のところはどうなのか知りたいところです。
われわれ一般大衆は、コロナ騒動でずっと踊らされています。マスク着用くらいなら多少付き合ってもいいかもしれません。しかし、ワクチン接種をするのはコロナ騒動を１００％真に受けているひとだけでしょう。コロナ騒動について何かヘンだな、と多少の疑念を感じるまともな知性の持ち主は、ワクチン接種までは付き合わないはずです。
実は、今回のコロナワクチンに限らず、ワクチンというもの自体には 「人類を感染症から救う」 という、聞こえのいい大義名分とは別に、ビル・ゲイツがときどき本音を漏らしている、「人類の人口削減」 という別の計画に根差したものである可能性があります。
ワクチンを接種したひとたちがそばからばったばったと死んでいくというのではありません。ワクチンを接種したある地域の集団の不妊傾向、死産確率が高まり、結果として、人口が削減されていくというステルス的なプロセスです。これがすでにインド、アフリカ、アジア、中南米で進行しています。
この計画、つまり人類の人口削減計画の発想は、生産力や知的能力の低い人間、つまり、「無駄メシ食い」 は地球からどんどん減らしていこうという発想です。逆に言うと、知的能力や生産力のある人間は削減せず、保存していこうということです。しかし、どこで “線引き” をするのでしょうか？実は非常に簡単なんです。（笑）
ワクチンを受けるような人間は自分の頭で考えず、大勢に流されるだけの人間です。つまり知的レベルが低いのでワクチンを信じて進んで接種するので、そのまま “人類の為に” みずからの DNA を削減するという仕組みです。（笑）
一方、ワクチンを拒否する人間は、自分で考えて拒否するだけのまともな知性を備えているので、接種を拒否し、結果的に彼らの DNA は “自動的に” 保存されるということです。非常に単純なメカニズムなんです。（笑）
つまり、ワクチンを接種するような人間は、人類の淘汰・品質向上のためにみずから率先して貢献しているということです。（笑）
少なくとも、ビル・ゲイツの発想はこういうものです。ある意味で非常に合理的ですよね。（笑）
こんばんは。
とてもわかりやすい解説をありがとうございます。
確かにビル・ゲイツの考え方は合理的です。
この人はいつからそういうことを平気で考えられる思考になったのでしょうか。
学生時代もそんな思考だったのでしょうか。
若い頃の画像では、いかにもオタクなモテない君みたいな容貌だから、
変な歪んだ性格になってしまったのでしょうか？
日本の場合は政府が、年金が枯渇しているのでお年寄りをなんとかして合法的に闇に葬ろうとしようと
考えた結果、うまくコロナワクチンを接種させようとしている、そういった考えでしょうか。
確かに今現在年金をもらっているお年寄りたちは、今は働いていないかもしれませんが、
今の日本に十分貢献してきたと思います。
中にはそうでない人も若干いるのかもしれませんが、
殆どの人は戦後なにもないようなところから頑張ってきました。
苦労話を聞いていると、もっと頑張って長生きして欲しいと思います。
今の政治家連中がまさに働きもせず「無駄メシ食い」なのだから、早いところワクチン接種して欲しいですね。
「ワクチンはいつ頃接種するんですか？」 と訊いたら、３月半ば過ぎだそうです。大学病院が３月初旬で、そのあとになるそうです。「病院の職員はみんな接種するんでしょうね？」 と訊いたら、「そうですね、しないと村八分になりそうですね。」 とのことです。
これから日本でもワクチンの未接種者、不接種者に対する差別が起きてくることでしょう。
１つ確実なことは、ワクチンを作っている側の人間は自分ではそのワクチンは絶対に接種しないでしょうね。
現にファイザーのワクチン開発チームの２人が、退職してからそのワクチンを接種しないように訴えています。
https://discover.hubpages.com/politics/Pfizer-Chief-Science-Officer-Second-Wave-Based-on-Fake-Data-of-False-Positives-for-New-Cases-Pandemic-is-Over
拒否しようものならそこで働けない雰囲気になりますね。
ところで、こんなサイトを見つけました。
https://www.kyoto-ji.jp/news/2824/
いつ見ても不気味な内閣府のHPです。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html
https://twitter.com/ushironoshoume2/status/1360487619516264451
私がCDCのHP見てみますとコンナ数字が・・・
#CDCレポート('21.2.13)
ワクチン投与＝48,410,558
副作用＝27,229,862（５６％）
死亡＝473,669（１％）
※副作用は「減少傾向」、死亡は「横ばい傾向」
４７万人も死んでいることになってます
よくわかりません・・・・
CDC のウェブサイトからの記事を追記しました。
記事中にも出ていますが、ワクチン接種者の死亡率は、 ０．００３％ です。これがそのまま日本にあてはまるとは限りませんが、大いに参考にすべきでしょう。
１千万人が接種すると、３００人が死ぬということです。
アメリカではすでに４千万人以上が接種していますから、 １，２００人以上は死んでいます。
日本では 「日本政府は1月20日、ファイザーと年内に約1億4400万回分の供給を受けることで正式に契約。」 とのことですから、これに 死亡率の ０．００３％ を掛けると、３，０００人が死ぬことになります。モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンも輸入されることになっています。死亡率はどれも大して変わらないでしょう。秋には国産のワクチンが目白押しで参入します。