ツイッターでこの女性週刊誌の記事が紹介されていたので、さっそく家内に買いに行かせた。
実に興味深い記事である。(^-^;
「新聞テレビが伝えない「患者たちの叫び」を無視していいのか」 という小見出しに注目したい。ここには、「新聞テレビは真実を伝えないが、週刊誌は伝えるぞ」という自負がにじみ出ている。文責として「ジャーナリスト:鳥集徹と本誌取材班」とある。珍しい苗字だが、「とりだまり」と読むそうだ。さて、この本名も珍しいが、こうした「愚直なジャーナリスト」も今どき珍しくないだろうか?(^-^;
揃いもそろって「政府系プロパガンダの広報役」に成り下がっている「フツーのジャーナリストたち」の中で、こうして 「騙された接種者に寄り添った記事」 を書いている存在はひときわ目を引く。
社会の真実、政府・おかみに不都合な事実を報道するという、今どき流行らない「古典的なジャーナリスト」が、日本にもいたようだ。
全部で5ページにわたる読み応えのある記事である。
原因はともかくも、とにかくさまざまな後遺症が出ているということを、多くの事例の中から選りすぐって提示している。特に、血液、血管、肺機能についての障害に注目されたい。
ちなみに、コロナウイルス=コロナワクチン=酸化グラフェン説 を採るザウルスの観点からすると、以下のようになる。酸化グラフェンは10年前から世界中のインフルエンザワクチン、3種混合ワクチン等に混入されている。
“酸化グラフェン曝露” は2012年から? その方法が既に特許に?
陰謀論や酸化グラフェン説を持ち出さなくても、ワクチン問題について、マスコミにはいくらでも記事が書けるという、いい実例である。政府や厚労省やWHOを敵に回さなくても、これだけの問題提起ができるのである。ジャーナリストには、おかみの政策にへつらった提灯記事以外を乱発する以外に、まだまだするべき仕事があるのではないか?
「やっとわかってきた」
そうなのである。
WHO が半世紀以上も巧妙に喧伝してきた「ワクチン信仰」、そして、素朴な愛国心からくる「自国政府支持のメンタリティー」の両方に付け込まれた接種者たちは、はっきり言って「騙された」のである。(-_-)
いつも、肝心なことはおかみに従うという、典型的日本人が根こそぎ騙されたのである。
その、「騙された弱者」の側に立って、というか、寄り添うだけでも、これだけの問題提起ができる、ということを明らかにした点で、この「女性セブン」の記事は日本のジャーナリズムの歴史における大きな道標(みちしるべ)となる。
無理して権力と対決しなくても、犠牲者に寄り添って、彼らの声を代弁するだけでも、立派なジャーナリズムなのだ。
コロナからワクチンへと移っていく中で、真実を伝えるべきジャーナリズムがほとんど国家権力の軍門に下り、真実の報道が壊滅したかのような状況にあって、「女性セブン」はジャーナリズムの新たな可能性を示している。
ここでは一部しかご紹介できないが、ぜひ本誌を購入されて、お読みになる価値がある。
接種者は国に騙された!
以下の1分40秒の動画が、すべてを語っている!
この真実を知っていたら、接種していただろうか?
菅首相のワクチン接種は「トリック」だった!Fake Jab BUSTED! Japanese PM
菅首相のワクチン接種は「トリック」だった!Fake Jab BUSTED! Japanese PM
女性にはお肌が荒れますよくらいの注意勧告のほうが聞き入れやすいそうです
CORONAワクチン打つとお肌が荒れるよ https://note.com/nakamuraclinic/n/n6453074872dd
マスメディア現役社員の本音と戦略 2022年1月23日知っといてニュース
https://m.youtube.com/watch?v=HKqTVU-bYAI
主婦であれば、生活教養として、催眠商法(SF商法) をご存知かと思います。お注射はまさに "それ“ でしょう。お注射は "ただ" なのです。そう、入り口として。
効果ある早期治療が隠され排除される。中・長期的に身体をこわす。仕事が困難になる。高い税金が払えなくなる。ただではない医療費も払えない。生活が逼迫する。そして「彼ら」がやって来る。あなたは、ごっそり持って行かれる。
はじめっから、お注射は催眠商法の仕組み詐欺ではないでしょうか。早く催眠から脱し、足抜けしましょう!
今朝早く、ツイッターで「進まぬ救済」という記事が、あちこちの地方紙に載っていた、という投稿を見ました。
昼前に見ると、私が見たのはすべて削除されていました(最初に見たのは、donのブログさんだったのですが、そちらの記事もなくなっています)。
まだ残っている投稿もありました。
https://twitter.com/6JxFc1mXHM0iRnR/status/1485896863153029127?t=nRRox-H8eTenDPbX2LFqrg&s=19
検索すると、かなり多くの地方紙が載せたようです。
https://ameblo.jp/poti-queen/entry-12723251466.html
https://www.worldofgosen.com/
早朝の投稿には、独自記事のものもあったように記憶しています。
中日新聞で、七尾とあったので、北陸(石川県)版には、独自取材の記事があったのですが、いま見つけることはできませんでした。
系列の東京新聞では、昨年の11月で、このような記事を出していたようです。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/144078/2
鳥集さんの活動も、注目してゆきたいと思います。
貴重な情報を有難うございました。
この方は、地方紙は独自取材だけでは紙面が埋まらないので、通信社から配信される記事をつかって紙面を構成しているということをご存じない方なのだと思います。
共同通信のページを見ると、この記事を掲載している新聞社は、すべて共同通信からニュースの提供を受けているようです。
https://www.kyodonews.jp/company/members.html
https://www.homemate-research-newspaper-office.com/useful/12604_facil_007/
共同通信は、朝日、読売とは関係が切れているようですし、そんなところからも勢力争いの暗闘があるのかもしれませんね。
ニール・ヤング、人気ポッドキャスターによるコロナ誤情報に抗議してSpotifyから楽曲を引き上げると宣言
https://jp.techcrunch.com/2022/01/26/2022-01-25-neil-young-joe-rogan-spo tify/
日常生活が出来ないほどの後遺症が残ってるはずなのに後日談も救済措置も聞こえてこない。
あれだけ騒いでた週刊誌もブロガーもダンマリだ。
2022.2.1 【カナダ】史上最長のトラック大集団フリーダムコンボイが世界に拡散
https://youtube.com/watch?v=Q3ySnyzK2ZM&feature=share