うさぎさんブログ
そのままここに
置いていてくれて
気がついた時には立ち寄ってくださって
皆さんありがとうございます
放置もいいところ
しまっている気持ち。
しまっておくかって気持ち。
向き合おっか のタイミングが
なんかくるんですよね。
不意に。
今って思う時がやっぱりいつもある。
Instagramには一部書いていたけれど。
愛うさ きろん 女の子
プロペラ耳のホーランド
昨年の記事に書いていた通り
子宮の疾患で闘病していて
いい子で元気によく頑張ってくれましたが
昨年9月にお星様になりました。
5歳になったところでした。
イヤイヤのお薬タイムは
ちっちゃなバナナ入りで
1番の嬉しい時間にしようね
続いている毎日があるのは
目の前にいる愛うさ あいねこ達との
変わらない日常があるから。
こなすべき責任や役割があるから。
でも気持ちがキャパを超えてきたら
今は言いなよって伝えられてるんだろうか。
書きたい 言いたい 関係なく
気持ちのままに。
ご縁があって
地元近隣にある
うさぎ保護ハウスでスタッフとして
昨年6月から参加している。
最初は様々な理由の受け入れに
戸惑いの連続だった。
それでも、悪気は1ミリもないうさぎさん達に
すぐに愛情が入っていくような日々。
どんな背景があれ
どんな対応の飼育環境であれ
みんなかわいいからね
助けてくれて
理解を示してくれる仲間に恵まれ
自分自身の経験を
柔軟に活かしてもらえる
この場所にも感謝している。
でも、楽しい嬉しい側面だけじゃない。
わからない。
これこそが 横やり感。
すり合わせすり合わせの日々。
ほんとはチームに入るのは
自分は
性に合わないはず🤫
わかっているから意識的に
努力してるんだろう。
そんな毎日。
うさぎさんの為にしてあげたい
その気持ちがブレず
同じ想いで責任を果たしてくれる
一緒のお世話担当側の彼女には
感謝しかない。
責任感や誠実に。ってところに
共振、共鳴してるって思う
いるから頑張れる。
ありがとう
助け、助けられの
頼もしいパートナー。
先日は、うさぎさん繋がりの大切な知人が
ハウスからうさぎさんをお迎えしてくれて。
こんな不意な繋がりもあるんだな
お会いできた時に
きろんにとお花をくださり。
時間を戻してくれたような気がして
きちんと、きろんに立ち返らせて
くれたような気がして。
ただただ、久しぶりの再会を
楽しみにしていただけなのに
まさかってタイミングで
優しい想いに触れさせてもらって。
いつも心に留めていただいて
ありがとうございます
次はお泊まりで
私の預かりサロンで会えますように
かわいい
ありがとうございます
きろん
ずっと見守ってて
ずっと大好き。
見守ってる