現代物理学の父アインシュタインは、無神論者だったのか?

おはようございます。

なぜか若い頃より
今のほうが、
爪が早く伸びる。

そんな気がする
中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
宗教の壁を超えていたガンジー
をお読みいただきましたか?

今朝はその続きです。

残念ながら
暗殺されてしまった
ガンジーの葬儀に、

あのアインシュタイン
参列し、

偉大なるガンジーの死を
悼んでいたところまで
お伝えしました。

アインシュタイン
アルベルト・アインシュタイン(理論物理学者)

さて、
アインシュタインと言えば
超がつくほどの
有名人ですよね!

・一般相対性理論
・特殊相対性理論
・ 「mc²」の式
・ブラックホールの存在を予言

などが
彼の業績として
語られています。

「20世紀最高の物理学者」
と言われる
アインシュタインのことは、

僕たち日本人も
学校で習いますし、

彼が確立した
相対性理論があるからこそ

僕たちはスマホで
自分の位置がわかったり、
カーナビを使えたり
するのだそうです。

ありがとう、
アインシュタイン!

まさに現代に続く
「科学の時代」
加速させた立役者です。

現代物理学の父とも
言われる彼ですが、

「神は人間の心の弱さの産物」
「神は存在しない」
「神はサイコロを振らない」

といった発言から、
アインシュタインは
「無神論者」である。

そう聞いたことがある方も
多いのではないでしょうか?

しかし、
僕はこう言いたい。

それは断じて違う、と。

実は
アインシュタインこそ、

「物理」を極め、
「意識」をも極めた、

大・大・大・大・
大天才だったのです。

ブラックホールの存在を
予言していた
アインシュタインですが、

なんと!
人類がどう生きねば
ならないか、

どういった社会が
理想的であるのか、
そこまで予言していました。

それはキリストや仏陀が
伝えていたこととの
共通点がたくさんあります。

明らかに、
普通では見えないものを
手に取るように感じとり、
観ていたのです。

無神論とは
正反対です。

それについて
明日からまた
解き明かしていきます。

まだまだ
次なる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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