おうちで意識科学_DNA〜意識〜気づきで人生・楽遊

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意識と科学

米国でも、
がん専門医、
MDアンダーソンなどのがん研究所の研究者も
がんの管理と意識の関係について驚嘆して、
プログラムに参加しています。

世界の体験談から
癌をもっていた人の体験談をシェアします。


http://www.avatarepc.com/jp/acsuccess.html 

私は1999年8月7日に入院し、10日間にわたる苦しい検査の後、

両方の腎臓に悪性腫瘍があると診断されました。

幸いなことに、運命は

ラッセル・モンスラート氏を私の病床に送ってくれました。

1週間以上、彼は毎日私のお見舞いに来てくれて、

私の人生に笑いを取り戻してくれました。
 

 
 私は4年前に彼に会った時と比べて、

彼が素晴らしく変わっているのを見て驚きました。

彼は、アバターが彼の

人生を変えてしまったのだと教えてくれました。

ただ彼のそばにいるだけで私が学んだ最初のレッスンの一つは、

意図的に微笑むということでした。

このことから私は、

喜びとは外の世界や人々や出来事に依存しているのではなく、

自分の中から湧いてくるものなのだという結論を出しました。

病院で私を見舞いに来てくれた他の患者たちは、

私の突然の変化と朗らかな様子に驚いて、

私の喜びの原因は何なのかといぶかりました。

「あなたは何の病気だって診断されたんでしたっけ?

 癌でしたよね。これは何かの間違いじゃないんですか!」

と人々が言うのを聞きました。

実は、私の友人ジャヤントは

彼の両親と一緒に見舞いに来てくれたときに、

あまりにも興味を持ったので、

ラッセルに頼んですぐに

アバターコースを受講させてもらったほどでした。

病院の中でいくつかのエクササイズをやらせてもらった後、

私は医師たちの忠告に反して、

その3日後に退院できてしまいました。

その後もエクササイズを続けていると、

物事が不思議にもストンとうまく収まっていくようになりました。

1999年8月に、

私の左の腎臓は3.5キロの重さの腫瘍と共に

全部切除されました。

そして9月には、

右の腎臓の半分も切除されました。

残っている半分は今、

腫瘍のあった部分から残りの腎臓を隔離するために

3つの部分が縛られています。

今、私は4分の1の腎臓だけで生きています。

そのため人生はずいぶん軽くなりました! 

そして、私は生き続けます!





 大いなる感謝の感覚が私の人生を満たし、

私はしばしば、

自分の内から湧きあがってくる微笑みで

微笑んでいる自分に気がつきます。

前向きな心構えを持ち続けた結果、

私にとって新しい展望が開けて来ました。

人々の真の可能性を解き放つための鍵は、

注意をコントロールすることだということに、

私は絶対的確信を持っています。




 私はいつかマスター・コースも受講して、

アバターを世界中で教えるつもりでいます。

アバターは、神は確かに自ら助ける者を助けるのだということを、

私に教えてくれました。


http://www.avatarepc.com/jp/acsuccess.html から紹介。

体験談であり、アバターの可能性、

効果は受講生に信念の管理を可能にする

具体的な方法で人生をつくりだしていきます。