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サンプル百貨店の<RSP 83rd Live>にて、「ライオン クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ」をご紹介頂きました
デンタルフロスはハブラシでは届きにくい歯と歯の間や歯と歯茎の間のなどの歯垢や汚れを効率的に除去することができるのでオールケアにとって大事なアイテムですよね。
ハブラシでみがいた後にデンタルフロスを使うと、歯垢(プラーク)の除去率が約30%アップ
歯間の歯垢除去が1.5倍になるというから、デンタルフロスで、歯と歯の間の歯垢(プラーク)をしっかりかき出すことは必要です
ただ実際、デンタルフロスの使用率って、まだまだ低いんですね
私は今まで、主にF字タイプのもの使っていましたが、確かに奥歯がやりにくいんです。
こちらは、私が初めて使うY字タイプですが、挿入しにくい奥歯の歯間にもラクに入って「歯垢(プラーク)」を落としてくれるという事で興味津々でした。
初心者マークがついていますが、Y字型のデンタルフロスは初めての方にも使いやすいそうですよ。
<特長>
- 洗って繰り返し使える。高強度フロス
- 奥歯の歯間にもカンタン。Y字型設計
- 握りやすく、動かしやすい。独自ハンドル
- 3つのカラーバリエーションが1セットに
やりにくい奥歯の歯間にラクに入るって良いですよね~
使い方はこの動画が参考になりますよ
これを見たら、今まで自己流で雑にやっていたなあ~と反省しました。
私は今まで使った事が無かったのですが、Y字タイプは使いやすくて使用者数が増えていますね。
これは益々期待が高まります。
ライオン クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ
18本入り
ホワイト、ブルー、ピンクと3色あって、カラフルなんですよ
高強度フロスが採用されていて洗って繰り返し使えるので、歯ブラシの様に家族でそれぞれの色を決めておくことも出来ますね
裏から1本ずつ取り出せる様になっています
取り出してみると、ハンドル部分の中心部が広くなっていて、すべり止めが施されていますよ
緩やかなY字の形状で、洗って繰り返し使える高強度フロスが張ってあります
横から見ると、Y字部分もまっすぐではなく、緩やかにカーブしていますね。
使ってみると、この絶妙な曲がり具合によって、良い角度で歯と歯の間にフロスを入れ込む事が出来るんですよ。
フロス部分をよく見ると、極細の繊維が束になっています。
これによって、歯と歯のスキ間の歯垢をしっかりからめ取る事ができます。
しっかりと指で挟む事ができるので、フィット感があって滑らず安定して持てますよ
Y字とF字タイプでは、フロスが同じ向きでも、ハンドルの向きが90度違いますよね
Y字で前歯を磨くときはこんな感じ。
ハンドルを少し横向きにする感じで、軽く前後に動かす様になります。
私が主に使っていたF字や巻き取り糸のタイプですと、前歯は使いやすいのですが、奥歯になると口の横から入れなくてはならないので、届きにくいし、扱いにくかったんです。
無理に口を横に大きく開けなくてはいけないので大変なんですよね。
ところがこちらのY字だと、柄の部分が口の前歯部分からスッと入って、軽く左右に動かせばいいので本当に楽チン
私の場合、歯垢は奥歯に残りやすいので、確かにこれなら奥歯の歯間にもラクに入って「歯垢(プラーク)」が落としやすいですね
歯ブラシでハミガキをしたあとに、こちらのフロスをつかうとブラシでは取れなかった歯の間に挟まったものもスッキリと取れて気持ちが良いんですよね
使ってみてその使いやすさがよ~く分かりました
日頃の習慣にして、歯垢を残さない様にしたいです。
フロスもそれぞれの種類で特徴が違います。
それぞれの良さがありますから、自分の好みや悩み、またシチュエーションに応じて使い分ける事も大事ですね。
クリニカはフロスのラインナップも豊富なので、是非他のタイプも揃えたくなりました。