パワーフードで温まった後は、
引き続き、鬼嫁を慮って好物のデザートを
二十四軒手稲通り沿い。
地下鉄東西線「琴似駅」から、徒歩3分ほど。
いつの間にできたのか、マンションの1階
よく通る道なのに、オープンしてたのは気づきませんでした。
中から、若い女性が出てきたところを見ると、
女子向けな感じだけど、を盾にすればオジサンだって
店内には、ガラスケースがポツンと
お姉さんが迎えてくれますが、一人でやっているんでしょうか。
ビン詰めのプリンが6種類
たまご、ごま、メープル、かぼちゃ、白、チョコ。
ケースの上には、フィナンシェも
原料の太田ファームの卵やのぼりべつ牛乳も売り物
どうやら、奥の工房で手作りしているみたいですね
二十四軒なのに、なんで 「25」 なのか聞いてみると、
お姉さんのあだ名か、猫好きだからかは忘れたけど…
「にゃんこだから」 ですって
2021年(令和3年)7月オープン。
道産卵と牛乳を使った無添加プリンとソフトクリームの店。
その後、ピスタチオやほうじ茶など新作も出ているみたい
喧嘩にならないように、3つ購入
「たまごプリン」 & 「ごまプリン」 400円。
「かぼちゃプリン」 はちょっと高い 420円。
とはいっても、誰がどれを取るかで、しばし難航
こういう時は、残り物に徹するのが、最も平和な解決法。
カラメルソースは、
弁当の醤油入れのような容器に別添え
プリンは、なめらかで濃厚
甘さ控えめで、シンプルな味☆
鬼嫁と薄情娘は、数量限定のかぼちゃに大満足
ごまの香りもすっごくいいんだって
そのままでも、ほろ苦のカラメルと合わせても
「フィナンシェ」 220円。
スティック状のフィナンシェは、知内町帰山農園の米粉を使用
サクッとしっとり、香りもいいですね
札幌市西区二十四軒4-5 ベルヴィー琴似 1F
Sweets Stand 25
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