米大統領候補、民主党はバイデン、共和党はトランプで決まりそうですが

大統領選になればトランプが優位と言われています。

 

先回の大統領選では、民主党の不正があったかなかったかで
世論が二分されたが、あったと言う方はなぜが封印されて
なかったと言うことで無理やり一致している。

これを受けて、

共和党が強い州では、不正が起きそうな「期日前郵便投票」について
不正無きように
顔写真入り身分証明がなければ投票できないように厳格化するそうな。

で、先回のようなどんでん返しはない…

だから、選挙前調査では、バイデンでは勝てないという認識で一致している。

そこで一部の民主党筋は、奥の一手、ミッシェル・オバマ擁立を画策。

 

実現するかどうかは微妙なところであるが

もし実現すれば、トランプといい勝負になるらしい。

ミッシェル・オバマには
「政治経験がないから無理！」というムキもあるが

亭主の元大統領オバマがバックアップするから、問題ないと言う見立ても。

最もこのシナリオが実現するには、
バイデンが「降りる」よう誰かが鈴をつけなならん。

バイデンは認知症が進み、その症状を７段階に分けると
なんと５段階なそうな！？

だからもしバイデンが当選したら、

任期中に執務不能になってしまう可能性がある。

まして大統領は核のボタンを握っている。

 

認知症患者が核のボタンって、恐怖そものと言っていい。

 

バイデンが不能となった時、もし、副大統領が現在のような、
超左派のお馬鹿さんトンデモ副大統領だとすると、

これもさすがに民主党としても悪夢になる。

ってんで、

ミッシェル・オバマの出馬あるや否や？

もしそうなれば、いい勝負になり、トランプの返り咲きも露と消えるかも？

アメリカではじめての黒人女性の大統領となれば
「ポリティカル・コレクトネス」を追求する民主党の面目躍如となり

ミッシェル・オバマの登場は願ったりかなったりだと言える。

アメリカ大統領が誰に決まるかで
日本の行く末も大きく変わる。

日本の巷では今日も

米大統領選が、日本のポスト岸田より熱く語られる。

 

 

☆ブログランキングに参加しています。
応援よろしくお願いします。