『2022本格ミステリ・ベスト10』【読書感想】 | 映画でもどうどす?

映画でもどうどす?

映画と読書の感想を気が向いたら書いてます。
どちらも、ホラーとミステリが多め。
ホラーなら悪魔よりゾンビや怨霊。
ミステリならイヤミス。

 TODAY'S
 
ホットケーキミックスで作ってみたいレシピある?

 

 

ない。

 

 

おばちゃん、前にも言うたよな?

ホットケーキミックスは嫌いやってむかつき

 

 

 

『2022本格ミステリ・ベスト10』

上矢印

読みました。

 

 

 

 

 

 

 

毎年恒例。

 

 

本格ファンとして、

ミステリファンとしては、

外せません。

 

 

今村さんと浅倉さんのインタビューも面白かったっすラブ

 

 

毎年このミスとは違う路線で毎年攻めて来はるのに、

今年はやっぱり『黒牢城』がこちらも1位。

当然か。

 

 

ベスト10の中で『大鞠家殺人事件』は未読。

芦辺拓さんとは相性悪いんだよな~。

 

 

多分もうすぐ読みます。

 

 

11位以下は読んでないの多い。

メモを取って順次読んでいかねばニコニコ

 

 

って言うか。

『アンデッドガール・マーダーファルス3』出てたんかびっくりマーク

気付かなかった。

マダムとしたことがガーンガーン

 

 

映画は『フロッグ』が紹介されてたけど扱いちっちゃ!

『RUN』や『スプリー』もある意味ミステリなんだけどかすりもせずですやん泣

 

 

そんなわけで本格ファンの方は、このミスと比較するのも楽しいかもよん。

 

 

ミステリとホラーがあれば生きていける。

それが、

マダム。

あと水ダウも。

 

 

今年の「本格」は歴史に残る!のあおりも嘘じゃない。

本格当たり年でした。

こんな年はそうそうないやろうなぁ。

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