半沢では痛快なのにリアルではむざむざハマる罠 | ヤモリのつぶやき

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 ドラマの半沢直樹が人気だという。
 テレビ離れ著しい中で、高視聴率をはじき出しているようだ。
 テレビを見ない筆者はちょっとネタバレ系のサイトをいくつか調べてみた。
 主人公が数多の敵の大きな罠を見抜いて敵に倍返ししていくという、勧善懲悪ものを現代社会を反映して複雑化したドラマのようだ。
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「半沢直樹」視聴率は関東で25.6%、名古屋26.8% 第8話はシリーズ最高をマーク 9/14(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1f3a3a2ef21d3928bb1c6b242a6bfbe45d76bf4
ドラマ『半沢直樹』1・2期をまるっと紹介!全話あらすじ・ネタバレ一覧 2020年9月14日更新
https://ciatr.jp/topics/184045

 過去数々の人気ドラマとて、強大な敵に立ち向かって卑劣な罠をかいくぐり討ち果たしたり、高度な犯罪者の嘘を見抜いて逮捕したり、人間模様を挟みながら主人公が活躍していくものが多い。
 いつの時代も変わらずそういったものが人気なのは、構造が明解でもやもやせず痛快、印籠や倍返しセリフみたいなアイコンがあって、ある部分、期待通りに演出するという仕組みがある。

 一方、演出されたドラマの世界と人気に対し、リアル社会では平気で罠にハマる傾向が高いようだ。
 筆者的に呆れたのは下記だ。
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大麻検挙、過去最多ペース 今年上半期、2261人 警察庁 9/18(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f11c082afc10366a463e617032b1b4bcc39c765a
 警察庁は18日、全国の警察が今年上半期(1~6月)に検挙するなどした薬物や外国人犯罪のまとめを発表した。
 大麻の検挙人数は2261人で、年間での検挙が4321人で過去最多だった昨年同期(2078人)を上回った。
 年代別でみると、人口10万人当たりで30代以上が昨年同期より減少したのに対し、20代以下で増加した。同庁は、若年層にとって大麻は抵抗感が薄く、インターネットや知人経由で手軽に入手できることなどが背景にあるとみている。
 航空機を利用した覚せい剤の携帯密輸は53件減の20件。新型コロナウイルスの感染拡大による入国制限などで訪日外国人が大幅に減ったことが影響したとみられる。 

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 未だにこのようなものにハマる愚か者がいる。
 以前からかなり厳しく指弾しているんだが、麻薬等の蔓延はここ数年で著しい増加を見せ、日本のみならず米を中心に世界中で起こっている大問題だ。
 海上で瀬取りしたり、郵便物で送ったりとさまざまな手法で密輸する。
 言うまでもないことだが、ヤクザやマフィアのシノギである。

 これらは現代版アヘン戦争として仕掛けられる大きな罠だ。
 アメリカでもANTIFAやBLM運動で警察を攻撃し、治安悪化を企図しているはずだ。
 そのバックボーンが支那であることは、明々白々になって来ている。
 自分らの敵国に麻薬をたくさん密輸して蔓延させれば、敵国人にお金を出させながら国民を骨抜きにし、扱いやすい状態にできる。
 特亜にしてみれば、敵を罠にハメて撃ち取るのは痛快に違いない。

 反面、自国ではカウンターを喰らわないよう厳しく管理している。

 おまけにこの仕込み、すでに10年以上前からのものだ。
 
 特にその動きが顕著なのは、密輸の増加が著しいこと、特亜人の多いエリアでの喧伝が著しいこと、だいたいが詭弁で問題がなさそうな話をばらまくこと等が挙げられる。
 そして何より、ヤクザのバックボーンも半島系が多いし、大陸系のマフィアも暗躍するのだ。
 また、ゲートドラッグとして敷居の低い大麻に関しては、大麻のリスクをことさらに矮小化し、全く無関係の医療麻薬などを例に強弁したり、諸外国で合法なのにと事実関係を捻じ曲げる。
 何しろ、もっとずっと規制の緩い頃、麻薬にハマった人間がどうなるのかが広く知られているからこそ、厳しく規制される。
 現代人が過去の人々と別人種なわけもなく、麻薬に溺れてどうなるかは自明の理といえる。
 筆者の感覚からすれば、それはまんま罠ですがな・・・と思うんだが、麻薬で思考能力が落ちると、そういったことすらわからないらしい。
 
 もし、そんな腹黒い罠にかかりまくる主人公のドラマは、ヒットしないことだろう。
 罠にかかっても倍返しという状態に行けるかというと、麻薬に関してそれはない。
 不可逆的に肉体、脳を蝕んでしまうからだ。
 簡単に言えば、脳が渇望する状態に陥って極めて止めにくいからこそ、再犯率が高い。
 思考能力も落ちるから、パーなジャンキーの戯言が並ぶだけだ。

 世界はすごい勢いで麻薬漬けを仕掛けられている。
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【世界ミニナビ】中国の「麻薬ビジネス」蔓延の兆し…過去最大コカイン押収も 2018.5.6
https://www.sankei.com/west/news/180506/wst1805060007-n1.html
中国からの厄介な「輸入品」 ヘロインより強力な合成麻薬が米国に蔓延する 2018.12.13
https://globe.asahi.com/article/12002710
黄金の三角地帯発:急増する覚醒剤  Yow Shuning 2019年6月27日
https://globalnewsview.org/archives/9905
世界に広がるミャンマー・シャン州産の覚醒剤の脅威 2019年1月17日
https://asiarisk.net/article/1114/
中国から郵送で密輸されるドラッグ、次の標的は日本だ
Narcos China Style 2019年12月18日(水)

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/12/post-13633.php
麻薬潜水艦はなんと「使い捨て」。カナリア諸島には麻薬潜水艦の墓場が!? 2019.12.07
https://hbol.jp/208208

 そしてアメリカには以前からこれだ。
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麻薬、貿易戦争の火種に トランプ氏「中国が密輸元」
依存症、米で社会問題 2019/9/17

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49737720S9A910C1SHA000/
トランプ氏、9月からまた中国に追加関税とツイッターで発表 貿易戦争悪化へ 2019年8月2日
https://www.bbc.com/japanese/49201932
以下抜粋
トランプ氏はツイッターで、追加関税を表明すると共に、米農産品の輸入拡大という約束を守らなかったと批判した。また、 アメリカで乱用が問題視されている医療用麻薬「フェンタニル」について「友人の習近平国家主席が、中国からアメリカへの販売をやめさせると言ったのに、実現しなかった。おかげで大勢のアメリカ人が死に続けている!」とツイートした。
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鎮痛剤オピオイド問題、経済や産業へも大きな影響(米国)JETRO 2019年9月17日
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2019/864c7f53070324bb.html

 特に、貿易摩擦のテーマの中にも上記のように組み込まれていた。
 支那が薬物汚染を仕掛けてくるからだ。
 自由の国アメリカの自由すぎる部分を悪用した工作が麻薬汚染で、権利を重視する部分を悪用した工作がANTIFAやBLMだ。
 下記は数の計算が間違っているが、引用しておく。
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【橘玲の日々刻々】アメリカは新型コロナ対策で失敗しているとされるが、
オピオイド依存症によってもっと多くの生命が失われていた  2020年7月30日

https://diamond.jp/articles/-/244369

 わずか半年で20万人近くが亡くなっていることと比較するのは馬鹿げているものの、起こっていることはその通りだ。
 そして、アメリカはついに下記だ。
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米商務省の緊急制限措置でTikTok・WeChatの完全死亡が確定する凄まじい展開に突入中  2020/09/19
https://you1news.com/archives/8596.html
米政府、TikTokのDLとウィーチャットの使用を20日から禁止 オンラインストアから排除へ 2020-09-18
https://sn-jp.com/archives/13456

 これで在米の支那人などは決済すら不能になる。
 ただ、支那が仕掛けている工作がかなりえげつないので、こんな対策すら手ぬるく感じる。

 同じようなことは日本に於いても必死で仕掛けている。
 下記はだいぶ前から実在するマフィア関連だ。
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「新宿歌舞伎町 マフィアの棲む街」   赤松浩司
http://www.waseda.jp/sem-muranolt01/KE/KE0107.htm
チャイニーズ・マフィア 02c8098  丹下 直子
https://leo.aichi-u.ac.jp/~kagamisemi/repo/tannge.html
元組長、中国人犯罪の実態明かす「やつらとは組めない」 2018.09.07
https://www.news-postseven.com/archives/20180907_756562.html?DETAIL
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薬物・銃器犯罪の水際摘発の強化
https://www.kaiho.mlit.go.jp/seisaku/tekihatsu.html
治安を守る > 4 中国籍貨物船覚せい剤隠匿事件及び集団密航事件同時摘発!
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/report2004/honpen/hp02010400.html
令和元年の全国の税関における関税法違反事件の取締り状況(令和2年2月12日)詳細
https://www.mof.go.jp/customs_tariff/trade/safe_society/mitsuyu/cy2019/ka20200212a.htm

不 正 薬 物 の 密輸摘発 が 増 加 ・ 多様化
覚醒剤の押収量 は 3 年連続1 ト ン 超 え  平 成 31年 2月 22日 財 務 省

https://www.mof.go.jp/customs_tariff/trade/safe_society/mitsuyu/cy2018/ka310222.pdf
不正薬物の摘発件数236件、押収量約417kg
✓覚醒剤・大麻の押収量が、不正薬物全体の約98%を占めた
✓大麻の押収量が大幅に増加し、過去10年間で最大! 平成30年2月23日 東京税関

https://www.customs.go.jp/tokyo/content/20180223tekihatsujokyo_drug.pdf
薬物関連の通知集(麻薬向精神薬原料含む)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/kanren-tuchi/index.html
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2019年の大麻摘発が初の4000人突破、6年連続増  2020.05.07
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00710/
「マトリ」VS「組対5課」の軍配は!? 相次ぐ有名人の薬物逮捕…裏で繰り広げられる壮絶バトル 2016.11.10
https://www.sankei.com/premium/news/161110/prm1611100003-n1.html
 ↓↓↓↓↓
「逮捕 麻薬」
https://news.yahoo.co.jp/search/?p=%E9%80%AE%E6%8D%95+%E9%BA%BB%E8%96%AC&ei=UTF-8

 また、下記は典型的なサヨク記事で日本を貶める為のものだが、内容としては事実も含むため、参考のために引用しておく。
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知られざる「麻薬大国」ニッポンの裏面史~芸能界「薬物汚染」の源流はこんなところにあった! 戦争・麻薬・カネ 辻田真佐憲 2016.05.18
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48659

 上記でわかるように、昔は薬物依存による問題というのは軽視されていた為、たくさんの中毒者が出たわけだ。
 リアルに起きた大問題をベースに、現代で厳しく取り締まられているのだ。
 それはご先祖様が身を以て経験したエビデンスであり、後世への警告とも言えるものだ。
 したがって、現代で大麻ガーとか叫ぶのは愚かとしか言いようがない。
 また、上記では日本がアヘン戦争の元を作ったかのように書かれているが、その事実はない。

 そもそも論的に、売ればエライ儲かるのはヤクザのシノギを見てもわかるはずで、もしリスクがないなら、国が専売すればウハウハだろ?
 しかし、そういった事にならないのはなぜか、コストを掛けてでも厳しく取り締まるのはなぜか、よく考えてみることだ。

 そして下記も典型的なサヨク記事である。
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東浩紀氏「日本は第二次大戦でおそろしくひどいことやっているわけで、その事実を歪曲して、いまの中国や韓国はけしからんといっても国際的に受け入れられない」2020-09-18
https://sn-jp.com/archives/13446

 どこの国際で生きておられるのかさっぱりわからない。
 現在進行系で悪さをしていれば、それを捏造歴史のバーターで我慢しろという話は受け入れられるわけがない。
 では、この人物のご先祖様がなにか失態をしていたら、それが言いがかりや不幸な事例であったとしても、その責任をとるんだな?
 少なくとも数代前以内の近いご先祖様は戦争にも関わっている筈だが、ご本人が今、仮に外国人犯罪の事件に巻き込まれたら警察も呼ばないということだろうか?
 戦国時代に戦った人々の末裔なんて、現代でも祟られる話になるな。
 現代の価値観で当時を裁くことほど意味がないことはない。

 意味のわからない論説を平然と垂れ流す謎の人は多い。
 全くつながってない話を、キーワードや無理筋で繋げてしまうのだ。
 その殆どは、特亜マンセー日本シネ状態のものしか放たない。
 そして、この大麻関連もまさにそれだ。
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村本大輔さん「大麻やってる伊勢谷さんが社会貢献してて、大麻をやってない人たちがネットで彼を袋叩き… 狂ってる」 2020-09-11
https://sn-jp.com/archives/12167
池田清彦さん「アメリカの属国の日本が何で大麻を合法化しないのか不思議だね」2020-09-12
https://sn-jp.com/archives/12301

 大麻容認の擁護者が芸能人やサヨク系に妙に多いのだ。
 この事実は何を意味するのか?
 また、そういった方々が、常に浅薄な知識を元にアホなことを云う。
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高樹沙耶さん「名前に麻美さん、麻子さん、麻生さんとか多いけど大麻が麻薬で恐ろしいものだとしたらなんでこのような名前をつけるの?」 2020-09-02
https://sn-jp.com/archives/10560

 麻というのは成長が早く、植物としては有能なものだ。
 神事にも用いられる歴史ある植物である。

 一方で、麻薬としての負の部分もあるものの、かつてはそれは食用以外に能動的に利用されていなかった。
 そもそも食用も麻薬用とは別品種だ。
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ケシ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%82%B7

 麻薬を悪用する連中のおかげで、有能な植物としての利用がしにくい状態になっていることを反省すらしない。
 そういった事実には蓋をし、都合の良い解釈だけを振りかざすのだ。
 大麻の問題点は判断能力の著しい低下であるが、そのままじゃないか。
 そんなに麻薬漬けになりたいなら、容認されている外国で暮せばよかろう?
 ネットでエゴサーチすればかつての輝きに溢れた時代の写真を見られるんだから、今の顔を鏡に映してみるがいい。
 ゲートドラッグレベルの大麻ですらどれだけ麻薬禍が残酷なものか、身を持って体現している状態だ。
 親が泣いてるぞ。

 下記も親御さんの気持ちを思うと凹むニュースだ。
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自宅アパートで大麻栽培 女子高校生を逮捕 2020-07-27
https://sn-jp.com/archives/4862


 こういった子供が起こす事件は、それを導く大人がいるものだ。
 馬鹿な大人が将来のある子供を毒牙にかける愚かさが、どれだけ酷いことなのか。
 また、これに絡んで下記を見ると、少し見え方が異なってくる。
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中国から送り付けられる「謎の種」の正体 9/9(水)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3a93b86ba4b9a920524ee3abb30ea12fd59035

 実際、アマゾンとかでも注文したものが相変わらず支那から郵便で届く、という事例がある。
 すると発芽防止処理をされてないものでも届いてしまう。
 アマゾンや楽天などのネットショップは、しっかり規制をしていただきたい。

 また、先日も取り上げた下記。
 ↓↓↓↓↓
【大麻】杉村太蔵「海外では合法化されているというけど、背景には違法薬物がはびこってしまって、やむやむ合法化せざるを得ない。そういった社会背景」 2020-09-13
https://sn-jp.com/archives/12422

 違法なものは問題がないんだと強弁しても合法化するまでは違法である。
 この当たり前の事実がわからないのは、依存症もいいところだ。
 問題があるから規制されているのに問題がないと言い張っても、実際に問題だらけになっている事は無視か。
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大麻の記事一覧
https://sn-jp.com/archives/tag/%e5%a4%a7%e9%ba%bb
乱用麻薬ごとの中毒症状
http://www.hokenkai.or.jp/3/3-2/05.html
薬物依存症
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E7%89%A9%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87
 ↓↓↓↓↓
薬物乱用防止のための基礎知識 薬物乱用のきっかけ
http://www.dapc.or.jp/kiso/08_trigger.html

 ↓↓↓↓↓
MDMA・大麻・違法ドラッグは「ダメ。ゼッタイ。」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/dl/mdma.pdf


 容認派が強弁する医療大麻も、意味がまるで違うぞ。
 ↓↓↓↓↓
正しく知る「医療用麻薬」。
がんによる苦痛を緩和する、効果と仕組み 2020年03月31日

https://www.akiramenai-gan.com/qol/easing/86822/

 筆者は医療用モルヒネを打たれていた身だが、たまに起こる特徴的めまいに長く苦しんでいる。
 医療用というのは一歩間違えれば死に至るリスクがあるからこそ、厳重管理している。
 そういったところに用いられているから安全ではない。

 そして何より、ことさらに安全だと強弁しているのは、五毛などの影を感じるのだ。
 説明するまでもなく、すでにアメリカなどで起きていることだからだ。

 安倍元総理夫人が神事の大麻の件に携わっていたら、異常なタタキが発生したことを見ても、汚染させて糾弾で追い落としみたいなことを企んでいるんだろう。

 そんなものに与して日本をリスクに晒す連中が実在するということを認識していただきたい。


 お子さま的興味から始まってハマってしまえば、もれなくカモだ。
 全財産を貢ぎ、信用を失い、アポーになって国家を乗っ取られるだけだ。
 甘言に乗せられ、ウッカリ始めないようにしていただきたい。
 その罠にむざむざハマってカモになるのは、ドラマでは救われないキャラなのだ。

 了

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誠に図々しいお願いと口上

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ガンバレ!日本!!
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