光∞

八乙女光くんから元気をもらっている主婦の独り言

丸山しゅうくん 33歳お誕生日おめでとう!!! 🍎🍎🍎

2022-08-07 20:57:38 | 八乙女 光
今日 8月7日は 

丸山しゅうくん 33歳のお誕生日

しゅう

おめでとう!!!

赤いスポーツバッグを肩にかけ

りんごが好きなしゅう

可愛かったなぁ





光くん

早く 元気になって戻ってきて欲しいです



Hey! Say! JUMPメンバー分析

八乙女光
アーティスティックな多才ぶり バラエティでも見せる朗らかさ

 8月24日にニューアルバム『FILMUSIC!』をリリースするHey! Say! JUMP。6月のInstagramアカウント開設に続き、7月24日にはYouTube公式アーティストチャンネルを開設するなど、話題に事欠かない。デビュー15周年を前にメンバー個々の活躍の場を広げながら、グループとしても勢いを増す彼らの魅力に迫る。最終回は八乙女光。

『金八先生』の迫真の演技で世に残したインパクト

 常にハッピーなオーラを纏い、笑顔を届けてくれるのが八乙女光だ。バラエティ番組での“天然キャラ”のイメージが強い八乙女であるが、彼の名前が多くの人に知られたのは、2004年に薮宏太らと共に出演した『3年B組金八先生(第7シリーズ)』(TBS系)だろう。八乙女演じる丸山しゅうが薬物中毒となり、禁断症状で錯乱する場面は鬼気迫るものがあった。焦点の定まらない目で床にこぼれた水を一心不乱で啜るシーンに衝撃を受けた視聴者も多いのではないだろうか。当時はそんな難しい役どころを体当たりで演じきった八乙女に、ジャニーズ事務所入所わずか2年とは思えない強いプロ意識を感じたことを鮮明に覚えている。

 2011年には、Kis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔と共にドラマ『美男ですね』(TBS系)で連続ドラマ初主演を果たした八乙女。2014年の初単独主演ドラマ『ダークシステム 恋の王座決定戦』(TBS系)では“非モテ男子”としてハイテンションなコメディに挑み、2017年の有岡大貴、髙木雄也とトリプル主演のドラマ『孤食ロボット』(日本テレビ系)では打って変わってキュートな小さなアンドロイドという、かつてない役どころにも挑戦した。愛らしいアンドロイド姿はもちろん、おいしい料理やあたたかいストーリーもどこか普段のほっこりとした八乙女とシンクロする部分も。『金八先生』のインパクトが強烈だっただけに、八乙女の演技の振り幅に驚かされる。


Hey! Say! JUMPの有岡大貴・髙木雄也・ハ乙女光が25cmサイズのロボットに!「孤食ロボット」
 舞台でも、その存在感は発揮されている。2014年、殺人事件を描いた主演舞台『殺風景』では、暴力団一家である菊池家の次男・稔と、その父・クニオの若かりし頃という二役を演じた。家族の愛を渇望しながら悪に溺れていくというヘビーな役柄を熱演し、共演者の西岡徳馬も「メンバーが見たら嫉妬すると思うよ」と、八乙女の演技を絶賛した(※1)。2018年には、髙木とのダブル主演で舞台『薔薇と白鳥』でシェイクスピア誕生の秘話に迫る歴史ミステリーに挑戦。八乙女が演じたのは天才劇作家・マーロウ。膨大な量のセリフに加えて、作・演出のG2から毎日大量のダメ出しをくらっていたという八乙女ら。しかし、音を上げることなく課題に向き合い、成長していく姿にG2も「こんなにできるようになるなんて、ぽろっときちゃった」と感動したという。髙木と切磋琢磨する関係性に加え、「悔しい」という気持ちをバネに成長を続ける八乙女ならではの姿だったと言えるだろう。

作詞を筆頭に垣間見える独自の世界観
 音楽的な才能に秀でて、ベースを中心に楽器演奏もこなす八乙女は、グループの作詞、作曲を手がけることも。「アイ☆スクリーム」の〈グローリーに夢中 適当な空文 流れる風潮 かたむく空想〉といったワードチョイスや、「コンパスローズ」の〈カモメ 生意気に笑う〉〈起こすな!と尻尾ふって寝返りうつだけ〉など、八乙女ならではのリリカルな世界観を随所に感じることができる。ラップ詞を手がけた「AinoArika」の〈想定外な仰天するような答えに/期待したい今俺が相当、/君に酔ってる寄ってる気持ちは本当〉といったリリックも秀逸で、同曲は二宮和也がラジオ番組の“お宝音源”としてカバーしたことでも知られている。また作曲も手がけた「Come Back…?」の難解で不思議な世界観の歌詞は、圧巻の一言。〈「鈍」「廃」「奇」「美」「乱」〉、〈You’re a liar 後悔の理論 後退の意図〉の箇所は特に、歌詞カードの文字の美しさまで計算し尽くされた名曲であるように思う。

 ダンスのシンクロ率の高さやフォーメーションの美しさでも知られるHey! Say! JUMPの中で、八乙女のダンスは常に安定感がある。ダンスの基礎が身についているからこそだろう。ジャンルを問わずに器用にダンスをこなす姿もまた、彼の持ち味なのではないだろうか。

 また、Hey! Say! JUMPのメンバーをイメージしたという、グループのマスコットキャラクター「9ぷぅ」を考案したのも八乙女である。レギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)内の「あつまれ!やおとめの森」コーナーでもDIYの腕前を披露するなど、その器用さにますます磨きがかかっている。


バラエティで爪痕残すトーク力と穏やかな人柄
 八乙女は、グループとしてバラエティ番組に出演する際は所謂“ボケ”役を担う。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の「ローカル対決」放送回に出演したときも、収録前に明石家さんまの元へ挨拶に行った八乙女は、出演者名が書かれた紙を見ながら「えっと、僕は宮城県出身として出ます。八乙女です」と発言したとのこと。さんまから「あれ見な(自分の出身地が)わからへんの?」と突っ込まれると、「ちょっとどこだっけなってなるかもしんないから、出身が」と返し、スタジオが笑いの渦に包まれた。その後のご当地トークでも天然っぷりを発揮し、見事に「踊るヒット賞」をとり爪痕を残した。また『ヒルナンデス!』で九九の抜き打ちテストに挑んだ際は、「4×8=16」「6×8=49」とミラクルを連発し、『スクール革命!』(日本テレビ系)で小学生レベルの分数を含んだ計算式に挑戦すると「分数は無視する」と“八乙女ルール”を発動。すると共演者から「おバカのミルフィーユ」と称されるなど、見どころ満載だ。

 グループ内では、メンバーの発言を拾いながらトークをまとめ、笑いに繋げていくテクニックが光る。メンバーの個性を熟知し、常に俯瞰で見ているからこその役回りと、誰も傷つけない“幸せの申し子”のような優しさが実に八乙女らしい。なかでも、薮との“やぶひか”コンビはデビュー前からの長い付き合い。2人で表紙を飾った雑誌のインタビューでは、2人の関係性について、薮が「近すぎず遠すぎず、いい具合の距離感」と答え、八乙女は「仕事モードになって仕事の話をするのは当たり前なんだけど、八乙女光と薮宏太っていう人間同士として、リラックスして話せる」と回答(※3)。メンバー間でお互いにリスペクトし合い、心を許せる唯一無二の関係性であることが窺えた。他にも『ヒルナンデス!』コンビであり、同番組のテーマソングを一緒に制作し応募したという有岡との“ありひか”や、ユニット曲も披露し、“Hey! Say! JUMPの双子”として知られる伊野尾慧との“いのひか”など、八乙女のいる場がまったりとした雰囲気になるのも、彼の穏やかな人柄ゆえだろう。


 今年1月に左耳の突発性難聴の治療に専念するため一定期間の活動を休止することが発表されたが、公式有料ブログではファンに向けテキストや音声が届けられたほか、雑誌のインタビューなどでもメンバーが常に八乙女の話題やエピソードを披露している。グループ内の絆はもちろん、復帰を待つファンに寄り添う姿勢からはファンとの強い繋がりが感じられる。元気な姿で再びファンの前に登場してくれる日を心から願い、楽しみに待ちたい。


丸山しゅうくん 32歳 お誕生日 🍎🍎🍎

丸山しゅうくん32歳お誕生日 おめでとう!!!しゅうは どんな 大人になっているかな?今のしゅうの姿も 見たいです!!!昨年も書きましたがふとした瞬間......



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