過去の秘密⑪ | 来るなっっ!!!!! 見るなっっ!!!!! 読むなっっ!!!!!





人気ブログランキングへ









  前回

   ↓

過去の秘密⑩




















最近、更新が少しペースダウンしてしまいすみません!





























 まぁ、月末や月初めは何かと忙しいからね~




























えぇ…仕事で、支払いや入金確認、請求書なんかも出さなきゃいけないですから…。





でも…





それ以上にプライベートの方が、何かと忙しくて…










































 色々大変なんだ~























































アメーバ大喜利で…



























 全力で仕事せーやっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






























だって…大喜利で初めて入賞出来たから、ついつい浮かれちゃって~♪
































 ネト充かっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




























とってもネト充ですよ~♪(嬉)


























 褒め言葉じゃねぇーしっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





























とにかく、何かと忙しかった訳なんですよ~。





なので、ボチボチと頑張っていこうかな~なんて思ってます!





前回が、ナンパ男たちに忘年会のネタバトルに出て欲しいと言われたところでしたね!





では、その続きを……





























怪しいのは重々承知の上だったのだが、どこか後ろ髪を引かれる思いもしていた。





なので…こちらの連絡先は教えず、バイト先の居酒屋を教えた。本当に出て欲しかったら来店するだろう。





何より、アウェイで戦うよりホームの方が何かと有利だ。


























 ん…? 戦う…? 何と…!?
































数日後、本当にその二人がやって来た。





正直、驚いた。





ここではヘタな事は出来まいと普段通り仕事をこなす。





Sちゃんが注文を聞きに行く。





私は遠目で見守っていた。





談笑している。一体何を話しているのだろう?





Sちゃんが厨房に戻って来た。





注文のドリンクを作り始めたSちゃんに「何て言われたの?」と尋ねてみる。










S 「何がおすすめか聞かれた~」





私 「えっ!?それだけ?」





S 「うん。」




















( 普通に飲みに来ただけなのか…? )





よく分からない二人だ。

























彼らは帰り際に私を呼び、「バイトが終わったら一緒に飲みへ行こう」と誘ってきた。もちろん、私とSちゃんの二人で…。





そして、そこで私たちのネタを見せて欲しいと言ってきたのだ。





即座にSちゃんと話し合った。





行ってもいいものか…。やめておくべきか…。





とても悩んだ。





不安もあったが、私たちの行きつけのお店なら…と承諾した。
そこの大将とは顔なじみなので、何かあれば助けてくれると思ったからだ。


















バイトが終わり、それぞれ現地で落ち合うことになっていたので、その飲み屋へ渋々向かう。





そして、二人と合流した。





奥の狭い個室に入り、とりあえず生ビールを4杯注文し、乾杯の後、他愛もない話が始まった。





生ビールも何杯目かにさしかかった頃、いよいよ本題の話題へと移る。





彼らは日時と場所を伝えると、再び深々と頭を下げてきた。





しかし、不信感は拭えない。





私とSちゃんはお手洗いへと一旦席を外し、話し合う。





最悪のケースも想定し、色々な事を考慮して、私たちが出した結論は…
































参加してみる!


























この答えに辿り着いた。





















危険を覚悟の上で、賭けに出る事にしたのだ。





初めは確かに不安ではあったが、ここまで来ると…





















むしろチャレンジしてみたい!





















こっちの気持ちの方が上回っていたからだ。





ネタは当日に見せると伝え、彼らとは別れた。































忘年会の当日。
































言われた通り、開始時間より一時間遅れて会場へ行った。
































続きはまた…





次回の3か月後に…(笑)


































 気になるから、すぐ書いてーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

















人気ブログランキングへ