ダイヤモンド好き(愛)☆の皆さんへ
毎日夜中の12時更新
ダイヤモンド好き集まれ!ひろ助です
このまえのブログの中で、
「光学的に最長 最良 の条件下以外の観察では、テーブル面の小さいダイヤさんより優れており、」
と書いたのですが、読者さんから、具体的な意味は??
と、質問をいただきました。
この「光学的に最良の条件下」とは
ダイヤさんを正面から見たとき、ダイヤさんと目線と光源が一直線になるような状況です。
この場合は、ご自身の頭が光をさえぎってしまいます。
このため、
ご自身の頭が遮らない、斜め横からの光がダイヤさんの輝きの ”主な光源” となります。
そのほか、
緑色の矢印で示した、拡散光といわれる照明からの直接光以外の、壁などで反射される光も、大切なダイヤさんの光源です。
こういった最良の条件であれば、テーブル径の小さいダイヤさん、もっとも輝くと思います。
いわゆるアイデアルスコープもこの条件を模しており、対称性がよければ、ハート&キューピット®も見えます。
では、最良の条件でないと、、、、
、、、、明日お話させてください。
゜・:,。★゜・:,。゜・:,。☆゜・:,。゜・:,。★゜・:,。゜
キラキラなダイヤを身に着けて、みなさんが ☆輝く☆毎日を過ごせますように☆彡
読んだよ!という応援で
以下の画像を「ポチッ☆」頂くことが更新の励みになります!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ジュエリー・時計 ブログランキングへ
ひろ助