手術も無事終わりました。 | 愛しあえる空間 らぶシェリーのブログ♡ LOVE ハワイ

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ハワイ移住記録用として始めたブログは、今年で、8年!
2015年 7月神戸からシェリーたん17歳を連れて、移住。2018年 シェリーたん19才と7ヶ月で旅立つ。3年後ティファニーちゃんを迎えました。癌ステージ4の闘病中のダンナさんを支えながらジュエリーシとお仕事に従事。


手術も無事終わりました。


先日カウンセリングをしたオフィスで

ひと通り書類にサインや

質問に回答したのち


女性の看護師さんに誘導され

奥の扉へ。。


そこには カーテンで仕切られた

ベッドルーム🛌がたくさんあって

患者さんたちがいました。


いきなり病室だったので

びっくりしました。








看護師さんに

担当の〇〇ドクターは

あなたに今日は何をしますか?

それはどこの部位ですか?

など質問されて、


サインしたり術後の注意事項を聞いたり

していました。



ドクターも来て予定を説明してくれました。



ガウンに着替えて

左のイエローのソックスを履きます。



ガウンは背中側でリボンで結ぶようになっていて

結んでも10cmくらい空間があって

下着が見えるという感じです。。





右上のは衣服や貴重品をいれました。


説明をしていたときペンを借りたんですが

可愛いオレンジヘアのスマイル😊フェイスの

ペンで緊張が緩んで思わず笑ってしまいました。


そのあと看護師さんが

ペンいる?って言われて

くれました笑


なんだか子供みたいですが笑


左手に点滴をしてもらいましたが

一回目は失敗。

針が通ってもうまく作動しなく

ごめんなさいと何回も謝られていました。


わたしは何度かこういうことを経験しています。


これは、血流をよくするサポーターみたいなので

電動で圧縮しています。



さっきのペンはこちらです!



それから

何人かの看護師さんが

来ては同じ質問をしてきたりと

4〜5人の看護師さんにお世話になっていました。



しばらく待機して

オペ室へ移動。



初めて入るその室内に

器具や照明に圧倒されて

さらにドキドキ。。


ドクターに麻酔を投入しますねと言われて

時間をわたしは確認。

12:08


その後記憶がありません。


気がついたらベッドルームにいました。


病院からダンナさんにテキストメッセージで

オペがスタートしたのは

12:15と来ていたそうです。



入院はしなくて

日帰りなので

身体が目覚めるのを待ってました。


ちょっとトイレに行きたくなり

呼びだしをして

男性看護師さんが来て


点滴を持ってくれながら

一緒にトイレ前までいったのですが


ガウンの背中から確か下着が

見えていたので

つまんでくれましたが

恥ずかしかったです。。




そして

車椅子で

病院の車寄せにいき

ダンナさんがきてくれていて乗り込みました。



ティファニーちゃんは

ものすごい勢いでキスやら

うれしさを

攻撃してきて

それは大変な歓迎でした😅




帰ってからは

手をよくペロペロしにきてました。





あどけなく癒されてます。



今回

コロナ禍で病院スタッフ、看護師さん

ドクター、それにたずさわる方々は

コロナ感染リスクもあるなか

真摯に対応していただいて

本当に感謝と敬意でいっぱいです。

そして骨折したことを反省しました。


医療現場のハードさをあらためて感じました。

ありがとうございました。



ちなみに

点滴失敗の手は

内出血していて少々痛みが😅



ご心配くださったみなさま

ありがとうございました。


明日ビスを抜く予定です。




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