黄色い花本当の自分開花ナビゲーター黄色い花 

佐藤みふゆ(みーこ)です。^^ 

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「人生100年時代の大学。遅すぎる学びはない。」

早稲田大学 Life Redesign College 在学中。

 

母親に虐待されて

自分の人生を生きられなかったので

アラフィフから自分の人生を取り戻し

孫が二人いる62歳の現役女子大生です。

 

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「本当の自分開花プロジェクト」私の想い

 

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子ども達が巣立って
夫婦二人の静かな節分。
 
 
数年前に
「神社仏閣でご祈祷を受けた福豆は
スーパーで買った豆とはパワーが違う」
と聞いて
あちこちの神社仏閣の福豆を食べ比べて
これに落ち着きました。
 
 
 
鬼は外、福は内❗️\(^-^)/
 
 
明日、お会いする方には
この福豆をお福分けしますね
(明日も授業の女子大生みーこ)
 
 
運命学カウンセラー・根本沙璃(さり)さんの
メルマガの一部を抜粋してご紹介します。


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さて節分といえば鬼。


今日は、鬼について考えたいと思います。


自分の中の鬼たいじをしましょう。


まず、この鬼の正体は


心の傷

無力感

悲しみ

怒り

痛み


のことです。


鬼はだいたい、幼少期に生まれます。


大人になってからも

その傷に触れるような

出来事を体験すると


鬼が「がお~~~!」


と、暴れます。


鬼滅の刃でも、炭治郎が言っていたように


「悲しみの連鎖を止める」


のは、鬼をたいじすることです。


たいじは、「退治」ではありません。


心の傷

無力感

悲しみ

怒り

痛み


を退治する、ってむりやりやっつける

なかったことにする


って、あまりにも悲しいですもんね。



たいじは「対峙」です。


心の傷

無力感

悲しみ

怒り

痛み


に対峙する、というわけです。



鬼が暴れるときは、痛みに触れたとき。


そのとき、深く深呼吸をして

じっと自分の内側に入っていく感じで

その時の自分の気持ちに耳を傾ける

その気持ちを変えようとするのではなく

ただただ、一緒にいる、感じる。


「あ~、悲しかったんだね」

「あ~、がっかりしたんだね」

「あ~、怖かったんだね」


対峙という、自己理解を通じて

鬼は、自然とおとなしくなり

福の神に変わっていきます。


理解による癒やしが起きると

そこには、創造性や個人の輝きが

顔を出します。


鬼と福の神は、表裏一体なんです。



そんなわけで、自分の中の

鬼たいじを意識して過ごすといいです。


「鬼は内、福も内」

「鬼は福のうち」

<転載ここまで>
 
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「鬼退治」=「鬼対峙」
 
鬼は自分の内にあるのね。
 
深いですね。

 

 

 

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