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プレミアム珈琲焙煎士 よもやま話

 

母上様、お元気ですか?

【バースデー特別編:お宝画像有り!】

 

 

世の中の お母さん大好きな 皆さま方、

こんにちは。

 

もうけっこう イイ年齢になり。。。。

そういう年回りの大人として振る舞えるし

 

そして実際、責任ある立場にありながらも

男性の多くは( 個人的 推測 )

 

マザコンであると思っている

本日誕生日の

プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一です。

 

 

 

 

今回は、往年の名作アニメ 一休さんの

エンディングテーマになぞられて、

書いてみました。

 

 

母上様、お元気ですか?

(ずいぶん前に旅立ってしまった)

(お母さん 楽しく過ごされていますか)

 

 

夕べ 杉のこずえに明るく光る星一つ

見つけました。

(夕べも焙煎前に一番星を見ていました)

(妹も一番星は母さん星と言っています)

 

 

星は見つめます

母上のように とてもやさしく。

(いつも家族みんなを見ていてくれて)

(本当に ありがとう!)

 

 

私は、星に話します。

くじけませんよ 男の子です

(ここで ちゃんと見ておくから)

(こういち しっかりやりなさい)

(そんな声が 今も聞こえてきます)

 

 

さびしくなったら話しに来ますね。

いつかたぶん…。

(じつは、いつも ずっと想っています)

(忘れてる時など 一度もありません)

(母さんの子として 生まれてこれて)

(本当に 本当に よかったです)

 

 

それではまた お便りします。

母上様、 こういち。

(産んでもらってから 58年経ちました)

(後60年ほどしたら そちらへ行きます)

(そちらで会える日が今から楽しみです)

(お母さん ありがとう~ 耕一より)

 

 

 

誕生日は、

現世に生まれてこられたことへの感謝と

 

多くの人に育ててもらったことへの感謝

今生きていることへの喜びをかみしめる

 

そんな日ではないか?と思うこの頃です。

 

 

なぜ、

あと60年生きることになっているのか?

 

その理由は、

後記(おまけ記事)でふれてみたいと

思います。 ありがとうございました。

 

 

 

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今日も 最後までお読みくださり

誠に ありがとうございます。


山口珈琲店

プレミアム珈琲焙煎士 山口耕一

 

山口珈琲店のホームページは、

こちらです。

http://www.yamaguchicoffee.com/  

 

 

※本日の、おまけ記事

 

自分のイメージに合わせて

準備しているのではないか?の巻き

 

人の寿命は、誰にもわかりません。

 

長生きするかも知れないし

明日、寿命が尽きるかも知れない。

 

でも、きっと(おそらく)多くの人は

「100歳(近く)ぐらい生きられるかも」

 

と思っているのではないかと

私は考えています。

 

 

特に、現在 後期高齢者のお方は

(私の父もそうですが)

100歳をイメージしていると感じます。

 

ところが… 100歳まで到達しない人

多いように思います。(推測です)

 

 

これは、自分がイメージする寿命で

終えられるように

 

20年程前から身体が準備を始めた結果、

見事、100歳ちょうど とはいかないまでも

 

イメージの範囲内に 一生を終えている

ような気がしてなりません。(憶測です)

 

 

だったら、自分の寿命のイメージを

120歳にすれば、

 

100歳ぐらいで終わる

ような準備がなされるのではないのか

と、考えるようになりました。

 

 

私は、理由あり (ここは内緒です)

120歳までは、生きる(死ねない)と

自分で勝手に決めています。

 

となると。。。。

寿命イメージの設定は、なんと

140歳となってしまいます。うむむ~

 

それはちょっと さすがに今のところ

ムリのある考え方かも、です。

 

 

そこで、寿命イメージの設定を135歳に

することとしました。

 

それを強烈にイメージしておいて

日々の暮らしを 楽しく幸せに生きる。

 

すると…

多少の誤差を含めて、117歳もしくは

 

118歳で終えられるよう

身体が準備を始めてくれるはずだと。

 

結果的に、

120歳に限りなく近い年齢まで生きる

結果となれば イイなぁと思う次第です。

 

 

この寿命イメージの考え方が、

合っているのか どうかは

あと、約60年後に判明します。(微笑)

 

その時、まだお互い生きていたら

 

その頃 再び開催されるであろう

日本でのオリンピック開会式で

お目にかかりましょう。(^_^)/~

 

 

 

ホンダ CBR400F に乗って、

四国ツーリングしたとき、27歳。

 

 

 
カワサキ Z750FX(ナナハン)は、
ツーリングクラブの先輩から
譲り受けたバイクです。 当時24歳。