のりたまは少し前からドローンに興味を持ち始めていたにゃ、ヤフー検索やユーチューブ動画を見たりして、ずーっと調べてとても欲しくなったにょ。そこで年末、ついに選んだのが「HUBSAN X4 AIR PRO H501A」だにゃ。この機種の特徴はGPSと気圧センサーを搭載していて送信機から手を離しても空中で停止した様に安定して飛んでいられる事だにょ。肝心の地上や空撮映像を撮影するカメラは1920×1080Pのフルハイビジョン画質でリアルタイム飛行映像が見られるのね、データはデジカメなどでお馴染みのMicro SDカードに録画。操作はスマホにアプリをダウンロードして飛行させるにゃ、これで百メートル飛ばせるみたい、さらに付属の「Wi-Fiリピーター」というコントローラーにセットすると三百メートルまで延長可能だにゃ。離陸はアプリをタップするだけの簡単モード。このドローンは万が一の時に安心な機能が付いているのね、それはバッテリー残量表示が少なくなった時や電波が届かなくなったら自動的に戻ってくるシステム。「ウェイポイント自動航行システム」というのは地図で好きな地点を登録すればそこを希望通りの速度や高度で飛行してくれるおもしろい物だにゃ。「フォロミーモード」は操縦者から決まった間隔を空けながら後方上空をペットみたいについてくる楽しい機能。「ホバリングモード」は指定した場所から一定の距離で円を描いて飛んでくれる不思議な飛行方法。航空法で国土交通省の市街区域地図エリアや建物から三十メートル以内と地上百五十メートル以上と夜間は新しく今年から開始されたウェブ申請が必要みたい、だけどそれ以外は法律をしっかり守れば楽しく遊べるにゃ。のりたまはバッテリーも五つ追加して合計二時間分の飛行を可能にしたにゃ(気象条件で変わるのね)、さらにどこかにぶつかったり変な風に落ちた時の為にプロペラも追加で五つセレクトしたにょ。んで、純正の急速充電器も追加、これは同時充電に便利な物ね。それとリポバッテリー放電機、これは自己放電しないからずーっとそのままでは安全ではない為だにゃ。リポバッテリーはちょっとした衝撃や振動で不安定な状態になるみたい、だからドラえもんカラーの青いセーフティーバッグも選んだのね。肝心な電源が少なくなったら遊べなくなるからモバイルバッテリー三万ミリアンペアというのもチョイスしたにゃ。ドローンの免許証みたいな日本ラジコン電波安全協会のラジコン保険に加入したにゃ、これは二年間で四千円とお手頃価格で安心ね。これにはラジコン操縦士登録証という車の免許証みたいなカードで登録番号や名前、生年月日、登録年月日、二年後の有効期限の日付と裏には規定とラジコン保険協会の住所と電話番号が書いてあるのね。手帳もついていて中にはかなり細かい決まり事や法律などがびっしりと書いてあるにゃ。さらに総務省総合通信基盤局の電波や技適マークの案内パンフレット。のりたまのドローンは日本の電波法2.4Ghzの製品で技術適合マークと番号がしっかりついているから安心ね。あと会員の皆様へと書いてあるミニパンフレットだにゃ。さらにオリジナルステッカー付き。墜落させた時や損傷時の機体本体の保険はついてないからヤフー検索してグッド保険サービスのドローン保険に加入したのね、一年間で七千円はお手頃なお値段だにゃ。申込書数枚は丁寧に書いてオッケイ。案内パンフレットにはかなり膨大な細かい規定などがずらっと並んでいるにゃ、うーん、本当に全部読んだから丸一日かかってしまったのね。んで丁寧に書類に書いてポストに投函してオッケイ。ドローンの箱は黒くてかっこいい、本体の写真が表に大きく載っているにゃ。もちろん機能の説明も書いてあるのね。裏側にはパッケージ内容やお問い合わせ先、アプリや数種類のマークもいい感じだにゃ。内容物は本体とWi-Fiリピーターとその充電ケーブル、micro SDカードとそのアダプターに予備プロペラ、リチウムイオンバッテリー、充電器、ACアダプター、プロペラ取り付け工具、日本語説明書ね。のりたまは最初に箱を開けてデジカメ撮影しながら説明書を見てプロペラを取り付けてバッテリーを充電してアプリをダウンロードしてドラえもんステッカーを貼ってと数日間で少しずつ進めて楽しいにゃ。アプリの設定や操作方法ものんびりと確実に間違えない様に何日も繰り返し再ダウンロードしたりして確認ね。んで、ドローンが安全に離着陸出来る様にライディングパッドも直径が大きい商品をセレクトしたにゃ、これは折り畳み式で専用の鞄付きでドラえもんカラーの青色だにゃ。あと冬の寒い時に選んだからドラえもんスマホ操作手袋もセレクトしたのね。初飛行の日はお昼におうちを出発、飛ばす自然の場所を探すのにずっーと走ってやっとイイ所を見つけて駐車。でもかなり寒い一月末の日。飛ばすまでWi-Fiリピーターの電源がなぜ点灯しないの?とか本体となかなかコンパスキャリブレーションでなんで接続出来ないの?とか悩んでたけどやーっと出来て初めての飛行、地上から浮き上がったときはテンションが最高だにゃ、さらに水平に直進して行く姿はなんか新鮮、上空に垂直離陸した時は驚きの瞬間ね、空中停止もなんかイイ。でもアプリ表示が圏外に何回もなるから場所を移動して遊んだにゃ、ホバリングモードも初挑戦、うーんおもしろい、デジカメ撮影しながらスマホ操作だからなかなか難しい、夕方の日暮れにかなり寒い雪がイイ感じ、でも沢山遊んで楽しめたから大満足ね。本体も結構大きな機体で黒くてのりたまのファンカーゴみたいな感じ、触った材質もしっかりしていてプロペラや全体の細かな造りも納得、これが水平&垂直三百メートルを飛行するのだから納得の機種だにゃ。(まだ寒いから少しお試し飛行しただけ&ドローンの機体本体の保険を暖かくなる四月一日から申請したのね)ドラえもんカレンダーについているステッカーを本体と箱にペタペタと貼り付けてオリジナルドラえもんドローンの出来上がりだにゃ。年末にセレクトしてから休日の寝る前に繰り返しデジカメで撮影していて納得のおもちゃね。

 

          

         

         
         

         

         

         

         

         
         

         

         

                   

         

 

 

 

 

 

のりたまはイオン豊橋に連れて行ってもらうにゃ、そこには様々な夏服が並べられていてお楽しみの場所、のんびりと眺めるのね。次にゲームコーナーに行って目的のドラえもんを見つけたにゃ、んで、クレーンに挑戦、前後左右に移動させて微妙な位置で止めてボタンを押すのね、なかなか取れない、何度も挑戦しても無理みたい、でも沢山楽しめたからイイにゃ。んで、しばらくおうちでのんびり、夕方から焼肉を食べに行く事になって出掛けるのね、見ると外観は独自の雰囲気を醸し出しているお店、内装も趣のある造りでオッケイかも。最初にのりたまはメロンソーダを選んで待つのね、しばらくして様々なメニューが運ばれてくるにゃ、お肉の焼ける音や匂いなど最高のシチュエーションは夏の夕暮れのお食事には最高。定番メニューからお店オリジナルメニューまでお口でしっかりと噛んで味わうにゃ、お野菜も食べて健康志向。ドリンクのおかわりは「りんごジュース」、お腹は大満足ね。次にホリデイ・スクエアに向かい散歩。ゲームセンターに行ってドラえもんを発見、うーん嬉しい。ボタンを押してもクレーンの思いと違う微妙な動きに困惑の時、何度も挑戦、結局取れなかったけど充分楽しめたにゃ、最高に楽しい日だったにゃ。

 

 

 

 

 

この季節といえばお花見、そこで家族の乗り物で会場までドライブだにゃ。到着すると運動公園や街の施設など見応えは抜群、そこに咲き誇る桜の最高なおもてなしにのりたまのおめめはまんまるになってしまったにゃ。屋台には定番の食べ物やご当地グルメなど多種多様な品がラインナップ、うーん何を選ぼうか悩む、丁度お昼時でお腹も空腹なのね。そこでたこ焼きが目に飛び込んできたからセレクト、袋を家族に預けて桜の間近でデジカメを接写モードでパシャリ、確認するとクッキリと撮影出来たにゃ。これには大満足、沢山撮影してオッケイ、家族が移動すると言うから車内でのお昼に、まーこれもイイかもね。口の中で広がる大タコの風味と絶妙なバランスは海の芸術作品みたいなお味、うーんまろやかだにゃ。しばらく車窓を眺めているとのりたまの希望のテーマパーク「ラグーナ蒲郡」に到着、今開催されている「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 KACHI KOCHIアドベンチャーinラグナシア」の場所ね。入場受付の場所はドラえもんモードで染められている盛り上がり方にテンションもヒートアップするのりたまだにゃ。園内をしばらく散策して見学、しばらくしてドラえもんイベントの場所に行くのね、んで「ヒョーガヒョーガ星の危機を救え! ドラえもんひみつ道具ラリー」に参加、このゲームは受付でチェックポイントの場所&回答を書く〇などが書かれた用紙をもらって周囲のアトラクションの絵を目安にして現場まで行き様々な個性的なゲームをするにゃ、これは参加した人だけが分かるお楽しみの内容ね、全部〇を埋めて最後のポイントの建物に行くと、なんとドラえもんのファンタジーな置物が数体並べられているにゃ、もちろんデジカメでパシャリ、そしてゴールのハンコを押してもらって記念品をもらい大満足ね。次に「どこでもドア迷路探検」に挑戦、これは入り組んだ複雑な通路で行き先を推測しながら進みそれぞれのスタンプポイントで用紙にハンコを押していくゲームだにゃ、途中に面白いスポットも用意されていてとても内容は充実しているのね、んでゴール、そこにパオパオダンスのコーナーや南極の格好をしたドラえもんの姿などイイ感じの所、そこでもちろんデジカメ撮影だにゃ。ジュースを休憩場所で飲んでリラックスタイム。んで、お土産コーナーでドラえもんの記念品やぬいぐるみを選んでほんわか気分。そして帰ってデジカメ写真をずーっとのんびりと眺めて最高に幸せな春の日だにゃ。

 

 

 

のりたまがいつも移動する時に乗っているのは「ファンカーゴ」、これは街を移動したり遊びに行くのにとても便利な車だにゃ、詳細については「のりたま おもちゃ館」の「ファンカーゴ」や「みんカラ」のページに写真付きで載っているから楽しく見てね。

部屋にこもって何処にも行かずにじっとしている様子だにゃ。蟄居というのは虫や生き物などが冬眠しているような感じで同じ場所から移動せずに隠れている事ね。屏息は屏気と同じで静かに過ごしてる状況だにゃ。これはこの季節にピッタリの四字熟語、ストーブの前で温まるのは最高に幸せなひと時ね。

うーん、旅先でのお目覚めは最高だにゃ、イイ夢も見れたのね。ホテルから親戚のお店へお散歩して気ままなお話し、これもほんわかした時だにゃ。んで、近所の知っている喫茶店へ連れて行ってもらうのね。のりたまはお好みのセットを選んでオッケイ、パンとハムに卵の絶妙な組み合わせが口の中でマッチして美味しいにゃ、ジュースも最高。んでみんなで「スカイツリー」を見に行こう、という事になって一緒に地下鉄で移動、間近で見ると、とてつもなく巨大で高い塔、うーん芸術作品みたいね。長蛇の列に並んで受付、のりたまは十月誕生日だから「バースデーステッカー」をもらえたにゃ、ラッキー。待っている通路は微妙な暗さの場所、そこの天井に紫の奇抜な形の照明、独自のおもてなし、これはオッケイかも。やっとエレベーター、でもあっという間に到着、早いのね。さすが東京、ビルのオンパレード、この前いったディズニーランドや今まで見に行った名所などがいっぱい見えるにゃ、楽しい時だにゃ。せっかくだから展望回廊に行くみたい、もちろん賛成、再び上昇して到着、さっきとはまた少し違った場所ね、ハロウィンの置物が飾ってあって撮影コーナーがあったからみんなで記念写真だにゃ。ガラス床という所からは真下がそのまま見えて「オオー」の心境ね、あたり一帯は「ハロウィン」一色で飾られていてお祭り気分だにゃ。んで、お昼ごはんの時間、さすが東京、二か所行って満席、んで焼肉店に決まりだにゃ。いろんなお肉が目の前に登場してのりたまのお口は幸せ、デザートのアイスで締め、満足ね。ここで親戚の人は名所を見るみたい、んでのりたまと家族は「六本木ヒルズ」から「テレビ朝日」に向かうにゃ、目的はもちろん「ドラえもん」ね。「ようこそ! TV ASAHI」とキャラクターが展示されていたにゃ、「テレアサ ストリート」は番組の展示や紹介、写真などが並べられていたのね。んで「ドラえもん」のパネルやグッズに置物などを沢山デジカメ撮影するにゃ、うーん最高に満足なこの時ね。「のび太のへや」コーナーではドラえもんと昼寝をするのび太くんの置物が展示されていたにゃ。ずっと見学して楽しい、うれしいのりたま、自分へのお土産も選んでイイ思い出ね、そして新幹線で帰宅、最高の旅行だったにゃ。

のりたまが楽しみにしていた旅行の日が来たにゃ。最初に新幹線から「ひかり号」で街並みや山あいの景色、海辺の風景を車窓から楽しみながら「東京駅」に到着だにゃ。次に山手線で「有楽町」駅を下車して都会をお散歩、新鮮なビル群や歩行者天国などにのりたまのおめめがまーるくなっちゃったのね、んで親戚の人がいる和食店に向かうにゃ。そこで近況や最近の話題などをお話しして昼食を食べるのね、メニューは「刺身の盛り合わせ」、「エビフライ&野菜」、「蟹セット」、「ごはん&味噌汁」、「フルーツ」だにゃ、うーんお腹もいっぱいで満足、幸せなひと時ね。しばらくして出発、地下鉄を乗り継いで東京ドームがある後楽園ホールに到着だにゃ。そして受付で親戚の人がくれたチケットを提示して入場、パンフレットもくれたのね、待っている時はワクワク、ドキドキの気持ちで最高のテンションだにゃ、開始まで場内を散歩してグッズ販売コーナーや飲食店などを見学、妹にジュースを選んでもらったのね。そしてプロレスの始まり、ゴングの音が会場内に響いて雰囲気は絶好調だにゃ。そして様々な選手の技にジャンプ技、会場内の端や椅子への投げ技などお客さんと選手が一体になって盛り上がるのね、うーん最高。んで、最後は選手全員の記念写真みたい、もちろん、のりたまも撮影するにゃ、オッケイ。そして地下鉄で移動して再び親戚のお店、そこで夜のお食事、刺身の盛り合わせが美味しい、ジュースもイケるのね。んでホテルにチェックイン、お風呂に入って今日、撮影した写真を見てのんびり、楽しい夢見心地で寝るにゃ。

のりたまが少し前から気になっていたグッズが遂に発売されたにゃ、それは来年の「ドラえもんカレンダー」なのね。最初にWindows10からInternet Explorerをクリック、するとYahoo! JAPANが表示、そこからヤフーショッピングへ移動、そこへキーワードを入力して検索。早速、楽しそうなお店を見て決定、んで申し込み完了、メールが複数通届いたから内容を確認、これでオッケイだにゃ。数日待って玄関のチャイムが鳴り玄関に行ってみると、そこには大きな箱を抱えた運送屋さんが登場、名前を書いて受け取りお部屋に戻りハサミで慎重に開封するのね。中にはお店の申込確認書類や鮮やかなギフトカードが同梱されていたにゃ、肝心のカレンダーは青い袋で丁寧に包まれていて満足なのね。内容は「おやくそくシール」、「飛ばして遊べる組み立て飛行機」、「オリジナルポストカード」、「お年玉プレゼント応募はがき」の豪華絢爛なボリュームだにゃ。それぞれの月は綺麗でカラフルなアニメ作画、これはご満悦なひと時ね、それを壁に飾って表紙が見えるようにしてドラえもんと一緒に楽しい毎日、うーん最高。
夏になると哺乳類が皮膚の汗腺から分泌する液体だにゃ、殆どは水だけど色んな物質が含まれているのね。発汗すると冷却効果でサウナ風呂も健康にイイみたい。さらに運動するとより分泌が促進されて免疫効果増加なのね。