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お久しぶりです。

台湾の地震　本日起きましたね。。。
この放送は数日前に収録しているので本日の状況は追加していません。
地震が起きる機会が多いですね　心配ですね。。。

さて　前回の放送から２か月以上　間が空きました。。。
過ごしている時間はめまぐるしく過ぎていて　自分では　もう？って感じ。

先に　話の内容の順序とは違うけどｗ　お知らせです。

４月４日(放送では４月５日と言ってるが)から　４月１７日まで
日本に一時帰国します。

ネガティブなとらえ方のGINなんですが　
１年の間に４回も帰国することになるというのは・・・　っていう部分。
GINのこれまでの自分自身のタイミングとしては　
すれすれで大事を逃れるという部分があるので
そういうタイミングで　やり残したことはないか？　というタイミングな気も
しないでもないというね。。。


地震の話はずーっと気になっていて　でもしようと思うとタイミングを逸する。
すでに下書きはしてプリントアウトし　気が付いた時にはちょくちょく
修正しているのだけどもね。。。

準備　含めてゴールデンウィーク前には公開したいなと思っています。

そういう意味では　今年は大きな日本を崩壊させるほどの地震は無い

じゃぁ　いつ来るの？　という部分
それを話したいのでね。


ともかく
元気でいますし　ご相談は復活　
放送も　ぼちぼちしますが　とりあえず一時帰国します　ということで
ご連絡でございます。

コメント　感想　　ご質問　　レターなどお待ちしてます。

検索は　　GIN銀ラジオ　　で。

宜しくお願いしまーす。

 

 

 

 

 

お耳汚しに

 

 

 

GIN(銀)でございました

 

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私事で恐縮ですが、今朝　母が他界しました。

状態急変とのことで　こちらも驚いておりますが　急遽日本に出立します。

 

海外在住ですが　元気であればという　その部分に甘えていた　また認識が甘かったと言わざるを得ません。

両親ともに死に目に会えませんでした。

 

いつまでも元気というのは人間にとってなかなか難しいものです。

生まれた瞬間から死に向かっています。

その間に力がみなぎり　老いてゆくのが人間の自然の摂理。

 

冷静な反面、心はなかなかついていかないものです。

居る安心　いない不安なのか、自立していても　居る安心感というのはいつまでたっても親なんだなと　子育てをしている自分のそういう立場なのかと感じます。

 

 

自分の思い出の整理で少し書かせていただきます。

ほぼ自分のためです(^-^;

 

父の他界はコロナ禍で渡航制限もあり　いったんタイから出国したら戻ってこれない状況でした。

妻が「私は覚悟できてるから渡航してもいいよ」と言ってくれましたが　私はタイに残る選択をしました。

 

父の話を細かくするつもりはありませんが　車でどこにでも家族で旅行したりと　今思うと　タイでの生活がまさにそういう感じなのはなんとなくその経験が出ているのかなと思ったりします。

父は朝早く出て、夜22:30の最終電車で帰ってくる人でした。　

小学校の時、学校でタイムテーブルを書くことがありましたが　私はよく嘘をついていました。

父が帰る時間まで夕食が始まらないのです。亭主関白でもなんでもなく　帰ると毎日　「先に食べてればよかったのに」というのが日課で、母は必ず父を待って夕飯を食べる。　つまり小学生ながらに23:00が寝る時間でした。

それが良いか悪いかは別ですが　そういう家族の時間を大事にする過程でした。

 

そんな父と母ですが　家系は面倒なことにそれなりでして両家　某家　というたまたまな出会いとなった夫婦。

文武両道の父系　頭脳派でスポーツ万能の母系　　家柄　そして学歴。

そんな家ですが　家系の話も　学業の話も一切されたことはありません。

もちろん　よく怒られました。

ですが　そういった話　一切なかったんです。

勉強しなさいもなくて　テスト前に　「大丈夫？」と言われた程度です。

 

こんな父と母でした。

 

私が学生の頃は東京で一人暮らし。　父もなんでもできるタイプで　私も母から色々と教わりまして今に至ります。

 

私が社会人になり　ご存じの通り　研究や開発などやっていると時間の概念がなくなります。

生活のスタイルも変わり　実家からの出社ではありましたがほぼ会うことはなくなりました。

そして　海外赴任　となり　その後　結婚　今の生活になります。

 

その間も父と母な仲が良く　一時帰国してもいつも２人で行動

まさに二人三脚。

 

しかし父の病気が発覚し　治療をする中、心労もさることながら治療もあり、さらに良くないことにコロナ禍という状況になりました。　父は治療を進めましたが半年で他界。　仲が良かった分心労が大きかったと思います。

その後　コロナが明けるかという頃にその心労が祟り母も倒れてしました。

 

それからというもの　頻度よく日本に渡航しておりました。

また　家族と一時帰国すれば顔を見せに行っていた　つい２か月前のお正月にも　ラジオ放送でお話しした通り　会う事ができたのですが　急に容体が悪化した様です。

 

 

心情は色々とありますが　何を書いておきたいのかというと　当たり前　は　普通じゃない　という事。

 

海外に住むことで覚悟はしていましたが　両親ともに死に目に会えない状況。

 

覚悟はしてました　でも　そうか　さみしい思いをさせてしまったな　と感じますね。

 

 

 

海外在住する方のご両親は皆さんお元気だな　と思う事があります。

まぁ私の両親がこういう状況でしたから。

 

でも　それは当たり前じゃない。

 

 

その部分は大きい。

 

 

 

以上でございますが　しばらく対応できない旨の理由についてもお話しさせていただきました。

 

申し訳ございません。　再度対応可能になりましたらお知らせいたします。

 

尚　X(Twitter)　　もしくは　Instagram　は更新すると思います。

 

そちらは変わらず　暗い話もせずかもしれません。

 

宜しくお願い致します。

 

 

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バンコクの霊能者　タイの霊能者　霊能者GIN(銀)　　　

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内容を聞いていただければ　この内容がわかるかと。

 

少し尖った内容になってますが

 

２０２４年を皮切りに　気をつけるべき年に突入という話。

 

そして　干支　の意味

 

お耳汚しに　　とは思うけど

 

大事な話

 

 

 

 

 

 

GIN(銀)でございました

 

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