季節の変わり目、毎度、この問題が浮上する。
秋分
季節の変わり目。
仙台、美しい街。
はい、季節の変わり目。
毎度のことながら、
着る服がな〜い。
となる。
それは、オンナの宿命か!?
季節の季
気分の気
「季」は「気」で。
季節が変われば、
今までの服が気分に合わなくなるのは自明の理。
夏の色の、
夏の質の、
夏の図の、
服たちは「残念ながら…」になるの当たり前。
そして、クローゼットの中の去年の服たちは、
どうあっても「去年の気」だから。
どんなにそこに服があったとしても。
着る服がな〜い。
となりますね。
さあ、気分に合った服を買いに行きましょうか。
が、そんなショッピングの時間は取れそうもない、ね。
当分、気分の合わない服で我慢するしかないか…