軽度三角頭蓋の手術後。だいちゃんの場合① | [ yukoyuko ] 発達障がい児・自閉症・軽度三角頭蓋 と イラスト と

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2014年、だいちゃんは軽度三角頭蓋の手術を受けました
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だいちゃんが

軽度三角頭蓋の手術をしてから

9年以上経ちました。

今でも、

手術を検討されている親御さんから

メッセージをいただきます。

 

 

その都度、

ご質問にはお答えしているのですが、

いかんせん、9年前のことでしてあせる


自分のブログ内を検索して、

思い出すという作業が必要です。

自分の記憶も曖昧になってきてる驚き

 

老化のスピード、やばい笑

今を生きてる感、ハンパないです。

 

 



 

 

手術後、すぐの経過は書いてきたのですが、

だいちゃんのそれからのことは

あまり書いてきませんでした。

 

 

 

軽度三角頭蓋の手術後の経過が

個人によって違うからです。

 

 

手術した年齢や術前の状態など、

個々によって違うので

手術後の経過が違うのは想像できます。

 

 

 

 

しかし、それを前提に、

一例として

書いておく必要もあるかもしれない

と9年目にして思うようになりました。

 

 

 

だいちゃんは軽度三角頭蓋の成功例だと

私は思います。

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

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