みなさん、こんにちは!!
戸建売却職人の「田中 太郎」です。
今日は「いよいよ冬眠に入りますが・・・。」について書いて行きます。
例年この時期になると、田中家のらんちゅう君は冬眠に入ります。
水温が10℃以下になるとらんちゅう君の動きは鈍くなり、エサを与えてもさほど食べることはせず、それなのにエサを与えているとそのエサが水質を悪くしてしまい、らんちゅう君の住環境が悪くなってしまいます。
では冬眠の時期、らんちゅう君は何をしているのか?
以前、冬眠中に水量のチェック(蒸発等で水位が下がって無いかを確認)の際に様子を見た時、動きはゆっくりで泳いでいるという感じではなかったです。
天気の良い午前中に、早速いつもの様に容器を洗い、ろ過装置を経由してくる水を溜めていきます。
(容器を洗う時も、ろ過装置を経由している水で洗っています)
そしていつもこの様に水を入れている間、藤沢メダカの様子を見ているのですが、もう11月の中旬も過ぎようとしているのに、1匹のオタマジャクシを発見しました・・・・・。
後ろの足は生えているのですが、まだ前足は生えていない・・・・・。
顔は何となくカエル?に見えますが、この時期でオタマジャクシというのは不思議です・・・・・。
仮にカエルになったタイミングで、外にでたら寒い冬になる・・・・等々、どうしようか?どうしたら良いか?悩んでしまいます・・・・・。
そんなこんなと考えていると、水もいっぱいになり、らんちゅう君をきれいな水にお引越しです。
写真を撮ろうと思ったら、そそくさと奥の方へ泳いで行ってしまいましたが、きれいな水は気持ちが良いのかな?と思っています。
(らんちゅう君を大きく育てるには、きれいな水も条件の一つの様です)
その後、カバーを被せ冬眠の準備は完了となります。
一応、暫くは天気の様子を見ながら、水温が10℃以上ありそうな時は、いつもよりも少ないですが、エサを与えようと思います。
らんちゅう君はこの様に冬眠の準備をするのですが、藤沢メダカや玄関横のタマサバは、この様な冬眠準備は行ないません。
その理由は、ろ過装置を水槽内等に組み込んでいるため、水替えを行なわなくても良い環境にしているからです。
ではらんちゅう君もその様にすれば良いのでは?と思われるかもしれませせんが、らんちゅう君に関しては、今まで通りの飼育でと思います。
一番の理由は、この容器で見るらんちゅう君が好きだからです。
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