今月より、私は、現在所属している会社の代表取締役社長に就任することになった。
と言っても、やることはあまり変わっていない。
今はただ、「会社を潰さないように、サービスを待っている顧客の期待を裏切らないように。」という思いが大部分を占めている。
決して、順風満帆な財務状況ではなく、トレンドとしても向かい風を受けながら、衰退が懸念される事業。
それでも、ファンの方々からの温かいメッセージで、なんとか支えられている。
正念場。
小6次男の中学受験サポートも内包した、生涯屈指の分水嶺となる、血湧き肉躍る2022年。