こんばんわ(^^)/ ユウリです。
紀元前700年頃には古代エジプトで使われていた、”白金”。
しかし当時は”銀”と区別されておらず、古代人に独立した元素としては知られていませんでした。
ユウリ 「でも”白金”で装飾されたものは見つかっている。」
ゆきな 「どんなの?」
ユウリ 「ルーブル美術館に収蔵されていた、”テーベの小箱”。」
紀元前700年頃のエジプトのテーベ王の娘で、神官だった人物の墓から出土した小物入れです。
この表面に”白金”の装飾が施されていました。
でも意図的に使われたのではないと考えられています。
ユウリ 「その”白金”には、微量の金やイリジウムが含まれていた。」
ゆきな 「金として使いたかったのかな。」
金の材料としてヌビアから輸入された鉱石にたまたま含まれていたようです。
純粋な”白金”は、南米を征服したスペイン人たちによってヨーロッパへ持ち込まれ、知られるようになりました。
さて本日は、”フェスタ・インフェルノ”が開催されていました。
さっそく”真グランゼドーラ”の公園へ行ってきましょう。
まずは掲示板チェック。
今回の相手は、”羅刹王バラシュナ”さんだそうです。
ほう・・・。
どんなんでしたっけ?
記憶にないのも当然で、見たことも戦ったこともありませんでした。
掲示板には何が書いてあるのでしょうか。
”凄絶な禍唱”を使うとマホカンタと打撃完全ガードがかかると。
だから”零の洗礼”などで解除すればよい・・・。
なるほど。
”賢者”とか捗りそうですな。
ユウリ 「よし、占いで行こうw」
ゆきな 「賢者は?」
ユウリ 「そんな”やったこともない”賢者が行って周りが期待したらどうするんだ?」
実戦投入できるレベルではありません、ぼくの”賢者”は。
なるほどこいつか。
凶悪な面構えをしておられます。
どっかで見たような姿形ではありますが。
予備知識なしで突入したので、何をしてくるのかさっぱりわかりません。
しかしぼくくらいのベテランエンジョイ勢になれば、そんなことは毛ほども周囲に悟らせません。
ボスから距離を取る味方に合わせるように、ついていきます。
ユウリ 「あ、なんか飛んできた。」
ゆきな 「”羅刹弾”だって。」
ターゲットは見間違いでなければ、ぼく。
ついていったひとを巻き込んで、盛大に即死しましたごめんなさい。
ユウリ 「あとこいつ、真ん中から動かないんだな。」
ゆきな 「その場で回転はしてるけどね。」
ならば離れていれば良いのでは。
という安易な考えは次の瞬間に粉砕されました。
”破滅のテンペスト”!
9999ダメージ、それも2回。
骨も残さず吹き飛びそうなダメージを食らいます。
ユウリ 「文字が見えた瞬間、頑張って駆け寄ったんだけど。」
ゆきな 「全然間に合ってなかったね。」
発動が早いような気がします。
しかしよく死にます。
攻撃がどれも強力な上、なんだかよくわからない範囲攻撃も多い。
”パラライズシャワー”っていうからマヒするのかと思ったら。
ゆきな 「感電してる。」
ユウリ 「HPの減りが早いw」
もう”カカロン”のそばにいた方が良いかもしれません。
何かいるし。
この羽根とツノの生えたおサルは。
”ガルドドン”さんじゃないですか。
幻でしょうか。
ユウリ 「思いっきり殴られた。」
ゆきな 「幻にしては痛いね。」
”想念具現の術”だそうです。
その名の通り、イメージした魔物を具現化するのでしょう。
”バラシュナ”さん、意外と知性派なのでしょうか。
もっと可愛いものをイメージしてほしいところです。
具現化した魔物はしばらくすると消えるようですね。
こちらから攻撃はできないみたいです。
しかし次々に出てくる。
これは確か、”レギルラッゾ”と”ローガスト”でしたか。
合わせて3体はなかなか厳しいです。
なるべく離れてタロットを投げましょう。
ユウリ 「しかし・・・タロットが全然効かない。」
ゆきな 「攻撃が?」
”打撃完全ガード”じゃない時も、当たっていないのと変わらないようなダメージです。
そして、幻惑など阻害系もまったく入らず。
ユウリ 「占い師がただの範囲蘇生係になってる。」
ゆきな 「いつもだいたいそうじゃない。」
まあそれもそうか。
周囲がマグマで縁取られる。
”ジェルザーク”が呼び出された後だったでしょうか。
なんとかボルケーノでマグマ噴出です。
狭いです。
ユウリ 「これ逃げ場がないな。」
ゆきな 「ちょっとマグマ踏んでみて。」
イヤだ。
見るからに熱そうだし。
ん、”アンサンブルメテオ”・・・?
この状態で隕石が降ってくるとか。
わずかな隙間を見つけて逃げ込みます。
この隕石も、9999ダメージでした。
お、キミは”デルメゼ”じゃないか。
ついこないだ戦ったな。
あの時は”サファイアボム”に悩まされたよ。
ボムというか、”ザオトーン”にな。
ゆきな 「”コールサファイア”してるよ。」
ユウリ 「あるのかこれ。」
”サファイアボム”、出てきました。
一度に4個では終わらず、8個。
そして爆発からの、”ザオトーン”。
みんな、ぼくはしばらく休む。
1分経ったら起こしてくれ。
起こしてください・・・。
おまけ
新コインボス恒例の福引き祭り。
”ガートラント”城下で引きましょう。
1000枚くらいかな。
ひたすら10連福引きを回した結果。
ユウリ 「1等、ひとつも当たらず・・・。」
ゆきな 「あたし2個だった。」
ううむ。
いつものことですが、福引き運が限りなく0です。
ぽちっと2等は当たりましたが・・・ムドー・・・。
↓
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紀元前700年頃には古代エジプトで使われていた、”白金”。
しかし当時は”銀”と区別されておらず、古代人に独立した元素としては知られていませんでした。
ユウリ 「でも”白金”で装飾されたものは見つかっている。」
ゆきな 「どんなの?」
ユウリ 「ルーブル美術館に収蔵されていた、”テーベの小箱”。」
紀元前700年頃のエジプトのテーベ王の娘で、神官だった人物の墓から出土した小物入れです。
この表面に”白金”の装飾が施されていました。
でも意図的に使われたのではないと考えられています。
ユウリ 「その”白金”には、微量の金やイリジウムが含まれていた。」
ゆきな 「金として使いたかったのかな。」
金の材料としてヌビアから輸入された鉱石にたまたま含まれていたようです。
純粋な”白金”は、南米を征服したスペイン人たちによってヨーロッパへ持ち込まれ、知られるようになりました。
さて本日は、”フェスタ・インフェルノ”が開催されていました。
さっそく”真グランゼドーラ”の公園へ行ってきましょう。
まずは掲示板チェック。
今回の相手は、”羅刹王バラシュナ”さんだそうです。
ほう・・・。
どんなんでしたっけ?
記憶にないのも当然で、見たことも戦ったこともありませんでした。
掲示板には何が書いてあるのでしょうか。
”凄絶な禍唱”を使うとマホカンタと打撃完全ガードがかかると。
だから”零の洗礼”などで解除すればよい・・・。
なるほど。
”賢者”とか捗りそうですな。
ユウリ 「よし、占いで行こうw」
ゆきな 「賢者は?」
ユウリ 「そんな”やったこともない”賢者が行って周りが期待したらどうするんだ?」
実戦投入できるレベルではありません、ぼくの”賢者”は。
なるほどこいつか。
凶悪な面構えをしておられます。
どっかで見たような姿形ではありますが。
予備知識なしで突入したので、何をしてくるのかさっぱりわかりません。
しかしぼくくらいのベテランエンジョイ勢になれば、そんなことは毛ほども周囲に悟らせません。
ボスから距離を取る味方に合わせるように、ついていきます。
ユウリ 「あ、なんか飛んできた。」
ゆきな 「”羅刹弾”だって。」
ターゲットは見間違いでなければ、ぼく。
ついていったひとを巻き込んで、盛大に即死しましたごめんなさい。
ユウリ 「あとこいつ、真ん中から動かないんだな。」
ゆきな 「その場で回転はしてるけどね。」
ならば離れていれば良いのでは。
という安易な考えは次の瞬間に粉砕されました。
”破滅のテンペスト”!
9999ダメージ、それも2回。
骨も残さず吹き飛びそうなダメージを食らいます。
ユウリ 「文字が見えた瞬間、頑張って駆け寄ったんだけど。」
ゆきな 「全然間に合ってなかったね。」
発動が早いような気がします。
しかしよく死にます。
攻撃がどれも強力な上、なんだかよくわからない範囲攻撃も多い。
”パラライズシャワー”っていうからマヒするのかと思ったら。
ゆきな 「感電してる。」
ユウリ 「HPの減りが早いw」
もう”カカロン”のそばにいた方が良いかもしれません。
何かいるし。
この羽根とツノの生えたおサルは。
”ガルドドン”さんじゃないですか。
幻でしょうか。
ユウリ 「思いっきり殴られた。」
ゆきな 「幻にしては痛いね。」
”想念具現の術”だそうです。
その名の通り、イメージした魔物を具現化するのでしょう。
”バラシュナ”さん、意外と知性派なのでしょうか。
もっと可愛いものをイメージしてほしいところです。
具現化した魔物はしばらくすると消えるようですね。
こちらから攻撃はできないみたいです。
しかし次々に出てくる。
これは確か、”レギルラッゾ”と”ローガスト”でしたか。
合わせて3体はなかなか厳しいです。
なるべく離れてタロットを投げましょう。
ユウリ 「しかし・・・タロットが全然効かない。」
ゆきな 「攻撃が?」
”打撃完全ガード”じゃない時も、当たっていないのと変わらないようなダメージです。
そして、幻惑など阻害系もまったく入らず。
ユウリ 「占い師がただの範囲蘇生係になってる。」
ゆきな 「いつもだいたいそうじゃない。」
まあそれもそうか。
周囲がマグマで縁取られる。
”ジェルザーク”が呼び出された後だったでしょうか。
なんとかボルケーノでマグマ噴出です。
狭いです。
ユウリ 「これ逃げ場がないな。」
ゆきな 「ちょっとマグマ踏んでみて。」
イヤだ。
見るからに熱そうだし。
ん、”アンサンブルメテオ”・・・?
この状態で隕石が降ってくるとか。
わずかな隙間を見つけて逃げ込みます。
この隕石も、9999ダメージでした。
お、キミは”デルメゼ”じゃないか。
ついこないだ戦ったな。
あの時は”サファイアボム”に悩まされたよ。
ボムというか、”ザオトーン”にな。
ゆきな 「”コールサファイア”してるよ。」
ユウリ 「あるのかこれ。」
”サファイアボム”、出てきました。
一度に4個では終わらず、8個。
そして爆発からの、”ザオトーン”。
みんな、ぼくはしばらく休む。
1分経ったら起こしてくれ。
起こしてください・・・。
おまけ
新コインボス恒例の福引き祭り。
”ガートラント”城下で引きましょう。
1000枚くらいかな。
ひたすら10連福引きを回した結果。
ユウリ 「1等、ひとつも当たらず・・・。」
ゆきな 「あたし2個だった。」
ううむ。
いつものことですが、福引き運が限りなく0です。
ぽちっと2等は当たりましたが・・・ムドー・・・。
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