こんばんわ(^^)/ ユウリです。
およそ258万年前に始まり、現代に至る新生代の第4期。
ユーラシア大陸から北アメリカ大陸まで繋がり、動物たちが大移動していきました。
地表には”マンモス・ステップ”と呼ばれる大草原が広がっていました。
ゆきな 「”マンモス”がいた時代?」
ユウリ 「そう、人類も一緒に拡がっていった。」
そして、”マンモス”の忠実な友と呼ばれた”ケブカサイ”も。
体長4メートル、体重3〜4トン。
強靭な四肢と2本のツノをもち、全身が長い毛に覆われた、氷河期を代表する巨大獣です。
この頃の人類は、狩りの技術を急速に発達させていました。
ユウリ 「”マンモス・ハンター”と称されるまでになっていた。」
ゆきな 「人類怖い。」
ユーラシア大陸で大型動物が絶滅したのは、3万年前から1万年前に集中しています。
”ケブカサイ”も同じ頃に姿を消してしまいました。
同じように狩りの対象になっていたのです。
さて本日は、お宝を掘りに行きましょう。
”お宝の写真”で一攫千金です。
”ブーナー熱帯雨林”へ。
懐かしいモンスターたちが歓迎してくれます。
かつてのレベル上げの友、”りゅうき兵”さんがいますね。
毎日のように通っていた頃が懐かしいです。
ユウリ 「1521匹狩ってた。」
ゆきな 「まあまあの数だね。」
あの鳴き声を聞くだけでうんざりしたものですけど。
やがてレベル上げの友は”まだらイチョウ”や”グール”さんへシフトしていきました。
密林のかなり奥の方。
小さな丸い池が点在しています。
写真には丸い影のようなものが写っていて、たぶんこの池でしょう。
”おしゃべりシャベル”もこの辺りだと言っています。
あった。
微調整を繰り返して、発見するまでに5回くらい掘ったでしょうか。
その辺、穴だらけになっていることでしょう。
ユウリ 「大体の位置で、後は勝手に掘ってくれたら楽なんだけど。」
ゆきな 「場所教えてくれるだけ有り難いよ。」
シャベルの性能UPが待たれます。
ガタラの超古代文明の遺産とかで何とかならないものでしょうか。
宝箱の中身は、”幻獣の皮”でした。
”マイタウン権利書”が出るらしいという噂を信じて掘っているんですが・・・。
噂はあくまで噂でしょうか。
もう一箇所、掘りに行きます。
”カミハルムイ南”ですね。
こちらも、目印は池でした。
ただ、さっきの水たまりみたいなのとは違って、ちゃんとした池です。
橋も架かっています。
ゆきな 「”たそがれゴケ”が入ってた。」
ユウリ 「誰が箱に苔入れて埋めたんだろう。」
写真の持ち主には追加アイテムが入っていますね。
”夢のアクセサリー箱”。
箱の中に、さらに箱です。
なかなかのセンスです。
さて。
カードの期限が迫っていますので、ちょっと行ってきましょう。
”エビルプリースト”さんです。
2回目の対面。
相変わらずシンプルな鎧を着込んだ邪悪なる司祭。
悪い顔をしていますね。
ユウリ 「耐性とかいるんだっけ?」
ゆきな 「呪いと、呪文だったかなあ。」
ふむ、呪文ですか。
・・・知らなかったことにしましょう。
確かドルマドンを使ってくるので、闇耐性も欲しいところですね。
無いですけど。
足りないものだらけですが、まあなんとかなるでしょうw
紋章出てきた。
炎と氷と、地。
これに魔力が集まって、まほうのような攻撃が来ます。
炎が飛んできたり、床が凍ったり。
ゆきな 「氷の上にいると、転ぶらしいよ。」
ユウリ 「それはマズイな。」
転び耐性があったか怪しいぞ。
無いと思って避けましょう。
でも”エビルプリースト”さんも、耐性はガバガバのようです。
”幻惑”が簡単に入ります。
何度でも入りますね。
魔法の合間に殴りかかってきて、当たればそれなりに痛いので。
幻惑できるのは有り難いです。
魔法の撃ち合い。
あっちが魔法なら、こっちも魔法で対抗だ。
と思ったのですけど。
ユウリ 「どう考えても分が悪い。」
ゆきな 「こっちは1発で瀕死だからね。」
”魔力強化の秘法”込みの”イオグランデ”と”ドルマドン”が強力です。
1.3倍の威力らしいですね。
スペルガードで華麗に躱しながら、討伐しました。
紋章の攻撃をなんとか出来れば、難しくはないかな。
耐性もあればもっと楽なんでしょうけど・・・。
おまけ
”エビルプリースト”さん、金宝箱を置いていく。
何が入っているかな♪
中身は”闇の宝珠”でした。
鑑定してみると、初めて手に入れた宝珠です。
ユウリ 「”大地裂断系”だ。」
ゆきな 「それって、オノ?」
そう、オノです。
オノのスキル、まったく振ってないです。
ぽちっと一応、防衛軍産の最新オノは持ってるんですけど・・・。
↓
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およそ258万年前に始まり、現代に至る新生代の第4期。
ユーラシア大陸から北アメリカ大陸まで繋がり、動物たちが大移動していきました。
地表には”マンモス・ステップ”と呼ばれる大草原が広がっていました。
ゆきな 「”マンモス”がいた時代?」
ユウリ 「そう、人類も一緒に拡がっていった。」
そして、”マンモス”の忠実な友と呼ばれた”ケブカサイ”も。
体長4メートル、体重3〜4トン。
強靭な四肢と2本のツノをもち、全身が長い毛に覆われた、氷河期を代表する巨大獣です。
この頃の人類は、狩りの技術を急速に発達させていました。
ユウリ 「”マンモス・ハンター”と称されるまでになっていた。」
ゆきな 「人類怖い。」
ユーラシア大陸で大型動物が絶滅したのは、3万年前から1万年前に集中しています。
”ケブカサイ”も同じ頃に姿を消してしまいました。
同じように狩りの対象になっていたのです。
さて本日は、お宝を掘りに行きましょう。
”お宝の写真”で一攫千金です。
”ブーナー熱帯雨林”へ。
懐かしいモンスターたちが歓迎してくれます。
かつてのレベル上げの友、”りゅうき兵”さんがいますね。
毎日のように通っていた頃が懐かしいです。
ユウリ 「1521匹狩ってた。」
ゆきな 「まあまあの数だね。」
あの鳴き声を聞くだけでうんざりしたものですけど。
やがてレベル上げの友は”まだらイチョウ”や”グール”さんへシフトしていきました。
密林のかなり奥の方。
小さな丸い池が点在しています。
写真には丸い影のようなものが写っていて、たぶんこの池でしょう。
”おしゃべりシャベル”もこの辺りだと言っています。
あった。
微調整を繰り返して、発見するまでに5回くらい掘ったでしょうか。
その辺、穴だらけになっていることでしょう。
ユウリ 「大体の位置で、後は勝手に掘ってくれたら楽なんだけど。」
ゆきな 「場所教えてくれるだけ有り難いよ。」
シャベルの性能UPが待たれます。
ガタラの超古代文明の遺産とかで何とかならないものでしょうか。
宝箱の中身は、”幻獣の皮”でした。
”マイタウン権利書”が出るらしいという噂を信じて掘っているんですが・・・。
噂はあくまで噂でしょうか。
もう一箇所、掘りに行きます。
”カミハルムイ南”ですね。
こちらも、目印は池でした。
ただ、さっきの水たまりみたいなのとは違って、ちゃんとした池です。
橋も架かっています。
ゆきな 「”たそがれゴケ”が入ってた。」
ユウリ 「誰が箱に苔入れて埋めたんだろう。」
写真の持ち主には追加アイテムが入っていますね。
”夢のアクセサリー箱”。
箱の中に、さらに箱です。
なかなかのセンスです。
さて。
カードの期限が迫っていますので、ちょっと行ってきましょう。
”エビルプリースト”さんです。
2回目の対面。
相変わらずシンプルな鎧を着込んだ邪悪なる司祭。
悪い顔をしていますね。
ユウリ 「耐性とかいるんだっけ?」
ゆきな 「呪いと、呪文だったかなあ。」
ふむ、呪文ですか。
・・・知らなかったことにしましょう。
確かドルマドンを使ってくるので、闇耐性も欲しいところですね。
無いですけど。
足りないものだらけですが、まあなんとかなるでしょうw
紋章出てきた。
炎と氷と、地。
これに魔力が集まって、まほうのような攻撃が来ます。
炎が飛んできたり、床が凍ったり。
ゆきな 「氷の上にいると、転ぶらしいよ。」
ユウリ 「それはマズイな。」
転び耐性があったか怪しいぞ。
無いと思って避けましょう。
でも”エビルプリースト”さんも、耐性はガバガバのようです。
”幻惑”が簡単に入ります。
何度でも入りますね。
魔法の合間に殴りかかってきて、当たればそれなりに痛いので。
幻惑できるのは有り難いです。
魔法の撃ち合い。
あっちが魔法なら、こっちも魔法で対抗だ。
と思ったのですけど。
ユウリ 「どう考えても分が悪い。」
ゆきな 「こっちは1発で瀕死だからね。」
”魔力強化の秘法”込みの”イオグランデ”と”ドルマドン”が強力です。
1.3倍の威力らしいですね。
スペルガードで華麗に躱しながら、討伐しました。
紋章の攻撃をなんとか出来れば、難しくはないかな。
耐性もあればもっと楽なんでしょうけど・・・。
おまけ
”エビルプリースト”さん、金宝箱を置いていく。
何が入っているかな♪
中身は”闇の宝珠”でした。
鑑定してみると、初めて手に入れた宝珠です。
ユウリ 「”大地裂断系”だ。」
ゆきな 「それって、オノ?」
そう、オノです。
オノのスキル、まったく振ってないです。
ぽちっと一応、防衛軍産の最新オノは持ってるんですけど・・・。
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