前回の記事の駒川先生、
一日で数百件の登録者でスゴイ反響なのだそうです。
本当にあくび体操10秒だけで、
どんな不調も改善できるならもう革命ですね!
その凄さぶりが、
下記のブログからも伝わります。
↓駒川耕司先生のブログ。
ちゃんと命水もフォローして頂いて嬉しいです!
↓駒川先生が関東に来られた際に、一緒に活動されている平岡さんも来社されて、
その収録の楽しい雰囲気をうまく伝えてくれてます。
さて、
三部に分けて慈定(じじょう)さんの投稿「お願いだからワクチン打ってよ」もたくさんの方に読んで頂いて、
皆さんの関心事が高まっているのが分かります。
JES副社長の佐藤君も、
ワクチンに対する捉え方についてうまく述べてます。
↓
慈定さんの記事はタイトルだけ見られた方もいて、
「紛らわしい!」とお叱りの言葉も受けましたが、
今は真実を正面から表現すると消去され、
本当に言いたい事がうまく伝わらない時代なので、
慈定さんもそれなりに必死に考えた手法なのでしたw。
※「慈定」…慈悲の定坊に似てるw 別人格?憑依?ww
私も本当にそう思います。
歴史を振り返るとどの時代も、
真実や正しさの追求や実証はとても困難で厳しく、
それが世間に広がると都合の悪い人たちもいたりして、
簡単に記事を消去させられたり、
それに関わる人達の不審な事件も多いです。
JES顧問の沼田先生と懇意にしていた、
新潟大学名誉教授の安保徹先生も、
JESでの講演会の企画を立てた途端に訃報の情報が。
生前先生がそっと言ってた言葉、
「もし私が死んだ情報が流れたらその死を疑って下さい。彼らにとって今まで私が言ってた不都合な疑問符は、全て真実に変わるでしょう…」
意味深な言葉だと思いますが、
それだけ米国を含む薬剤メーカーと医学会の腐敗と汚職にうんざりしていた様子でした。
↓これが刺激したのかも…??
真実を伝えたり、
正義を貫くのはとても難しいです。
それこそヨハネの黙示録にあるように、
これからは万一を考え、
ますます皆さんと知恵を出しながら進んでいく必要があると考えます。
少なくとも、
正義感だけで行動しても潰されます!!
今はご存知なように、
東京オリンピックをどうしても開催しなくてないけない諸事情もあることから、
かなり「ワクチン接種の拡大」に政府も躍起になって数字を細工しながらピリピリしてます。
※東京に4度目の緊急事態宣言も検討!
冷静に判断すれば、
マスコミや政府の今行なっている事は、
未来において、
重大な間違いを引き起こすトリガーになるのは明白なんですけどね。
↓covidで死亡している人の大多数は、ワクチンを接種していた人々である。
2021.07.01記事
※これも日本の現場の方達は知ってるのでしょうか?
アメリカの医師の60%がmRNAコロナワクチン接種を拒否していることが米国外科医師学会の調査で判明
投稿日:2021年7月2日
竹下雅敏氏からの情報。
「スペインの研究者らがファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていない」という事がわかったとのことです。
グラフェン・オキサイドのナノ粒子は、脳細胞やニューロンと互換性があり、「5G領域内の様々な周波数にチューニングすることで精神的に操作されてしまう可能性」があると書かれています。
《CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が認めた事実》
感染と接種の10万人比較
・コロナ :要入院→50人
・ワクチン:要入院→200人、要医療→700人、
副作用→25,000人 これが日本という国。。
とにかくネット検索すれば山のようにワクチンに関する情報が掲載されています。
もちろん怪しいものや真偽の程がつかめないものもあるのは事実。
それらは自分自身で判断するしかありません。
これ以外にちょっと記憶にあるのは、
「ファイザーやモデルナの言うワクチンの効果が、80%や90%もの確率でコロナに罹らない、または罹っても重症化しない」…と言うのは、
プラセボ実験(じっさいの新型ワクチンと偽物の擬似薬を摂取した場合の比較実験)で、
まったくの希望的観測かデマであることが暴露された記事を読みました。
※どこの公式資料でその比較表を見たか覚えてないのですが、
見つけたらこのページにアップしときますね。
それによると、プラセボ実験で疑似薬よりも30%以上の効果が出たら、
そこで初めて正式に薬やワクチンとして検討されるのですが、
その非感染効果はわずか0.36%だったように記憶してます。
この衝撃的数値は、勿論疑似薬のそれよりは高いわけですが、
まさにどんぐりの背比べで、
それよりもワクチン成分は毒物そのものでできており、
打ったリスクこそ多大にあって、コロナ感染とは無関係。
つまりはワクチンは効かない…と言えるでしょう。
※むしろ、ビタミン剤の方が10杯効くのでは?
つまり、一度目より二度目、三度目で完全になると言うのも想像上、
もしくは空論に近い作り話かと。
むしろ効くか効かないかの討論よりも、
まさにワクチンは、
アナフィラキシーの中毒原因物質である水銀などを含めた劇薬と、
海外の女性の堕胎胎児の遺伝子細胞が含まれていますから、
それらを体内に複数回入れること自体にモラル的な抵抗を否めず、
誰が考えても危険すぎると考えるのは勿論、
少なくとも人間の持つ尊厳に対して、
誰もが違和感を持つのではないでしょうか。
同じ人間同種類の細胞を、
遺伝子レベルで間接的に体内に入れると言う行為は、
狂牛病の二の舞(脳神経症)やそれ以外の免疫不全症で、
一生涯病気で苦しむことにならない保証などありません。
しかも数十年後に、
何が起きるか予想すら出来ない、
人類初の遺伝子ワクチン。。
DSから戦術を仕掛けられたのにも気づかず、
外国の製薬企業から多額で仕入れ、
今度はインドに急遽差し上げようとの短絡的な愚かなA案で、
結果的にインドに死亡者を増やす罪を作った…
またはオリンピック開催までに、
DS製薬企業から命令されるまま接種率を増やそうと、
12才以上のこれからの子ども達も対象に含めるとは、
もう同じ日本人というよりも、
人間智による正常な判断ではありません。
国内での20才以下で、
コロナで死んだ人も重症患者になった人は、
今まで一人もいないに関わらず…
です。
これからの未来に希望を抱く子ども達に、
数年後、数十年後の時限爆弾を仕掛けておいて、
いったい日本は自滅するおつもりですか…と言いたいです。
※私は生まれてすぐに原因不明の心臓病で、
何度も心拍停止したため、
アミノ酸が心臓にいい…と母が近所の人の意見を信じて、
添加物の「味の●」を毎食ご飯に大量に振り掛け、
その中毒(時限爆弾)になったせいかどうかは、
「直ちに影響は出ない」ので分かりませんがw、
下痢と便秘の連続、度重なる腸閉塞、6回の痔瘻の手術で、
人工肛門と糖尿による右足切断(※ミネラル水で回避)と言う経験を持っています。
「子供へのワクチン接種は危険」LinkedIn、mRNAワクチンの開発者アカウントを停止
子供たちへのワクチン接種の停止を求める署名活動提出先:田村厚生労働大臣
↑私も署名しました!
しかも、
国民の意見も聞かず(に等しく)、
ワクチンパスポートの強制的なフライング発表、
既にこれも強制的に決定になったようです。
そしてこれらは、
いつの時代も彼等の計画に則って忠実に実行に移されます!
↓駒川先生のファンの一人でもある、あの内海聡医師からのツィッターより。
「実際のスピーチなので陰謀論ではありません」と医師曰く。
※「優生学」…支配する人間とされる人間との区別が大前提。
いかに無能な民衆を自由に操り、優秀な我々が民衆を支配するかを学ぶサタン的な思想やテクノロジー、学問のこと。
選ばれた我々だけが快適な暮らしを享受するには…を常に考えて、それ以外は同胞、友人とは考えてない。
あるのは、自分に今後利用できそうかどうかだけ。
人口削減は、神が地球全体を考えた調和のための淘汰であり、
過去の歴史では神の自らの手により、
何回もの天変地異、自然災害、宇宙災害によって繰り返された。
今回増え続けた、無知の一般庶民に対し実行に移し調整する事は、
神の代理人として正義であるから、
その見返りとして我々に豊かさと快楽を与えてくださるのだ….
と本気で思っている邪教のバイブル。/㊟本井解釈
さて話は前に戻って、
この慈定さんの投稿されたブログ三部作には、
たくさんのコメントが寄せられました。
しかし本意ではない意見、
つまり周りの方々への誤解されるコメントや、
実際に打ち終わった方への差別用語、
また、法的な制限を超えた質問が多かったので、
申し訳なかったのですが、
ほとんどこれらのコメントは掲載はしませんでした。
でも批判は思ったより少なく、
むしろ好意的に思って頂いた方が意外と多いのにびっくりしました。
しかし、
特に初めて私のブログを読んだ方は…
●「私はすでに打ってしまったのですが、
どうしたらいいのですか?」
●「父が周囲の意見に押されて2回目を打ちます、
強引でも止めさせたらいいですか?」
●「接客業なので打たないと職場にいられません、
もう会社辞めざるを得ないのでしょうか?」
●「打った母の介護をしてますが、
ワクチンを接種してない私にも、
悪影響を与えることはありますか?」(=可溶化放出/シェディング)
●「打つ前後に何か飲むとかの対策などはないのでしょうか」…
当然ながら知らないから悩むわけですが、
これは深刻だと思われる方を除いて、
ほとんどの方のお応えを断らせて頂きました。
でも応えなかった方は、
最後まで今度のブログ記事をお読みになれば、
きっとその真意や情報が自分から得られるかと思います。
次のブログで、
あっと驚く企画を行います!
でも、
これで会社は大変な赤字になります。
赤字にならない努力よりも、
赤字になってもやらなくてはならない事だって会社にはあるのです。
会社とは、
「神聖な場所(社)で出会う」と書きます。
私は素晴らしい社員たちと出会っていたようです。
この企画で、
会社を危機に陥れるかもしれないのに、
誰一人反対意見を言う社員はいませんでした。。
↓2018.11.10 最後の社員旅行 By小田原城にて)
しかも新規募集中のキャンペーン中で多忙の真っただ中に。
それでも今これをやらなくて、
誰がいつならやるんだ!
…と言う思いが沸々と湧いてきて、
それが今回の答えの全てになります。
(㊟ただ、ほんの少しだけ現JES会員さんは協力して下さい)
次回記事をお楽しみに。。
※おまけ
神が私たちに味方してくれるなら、
決してJESは潰れませんのでご安心をw。