立憲民主党小西ひろゆき議員が放送法の「政治的公平」問題を取り上げ、連日マスコミでも報道されています。問題の公文書は全文総務省HPで公開されています。黒塗りは全くナシです。
公務員さんのお仕事のお手本のようです。
これと比較すると、浦安市の公文書の何と貧弱な事か!特に、特別委員会を開いてまで問題の本質に迫ろうとした音楽ホール問題。市民の税金を使って30年間の賃貸借契約(1500万円/月)を契約するに至った記録がない、国の記録は捏造だと言っている国会議員がいるようですが、兎に角きちんと記録が残されていることに驚きます。