さて、今日も『自分の歴史』について書いていこう思います
新大学1年生の 夏休み中に2週間の実習がありましたが、 私を受け入れてくれる 施設がなかなかありませんでした。
私は障害者の 自立に興味があったので、 障害者のグループホームと 授産施設がひとつになっている 施設へ 実習することになりました。
一週間だけ グループホームに泊まりながら 実習をさせていただきました。
私の世話は ボランティアの方がやってくださいました。
あまり記憶がないのですが、 授産施設で 一緒にパンつくりをしたりして、 楽しい思い出もあれば、 実習日誌を書くのに時間がかさってしまい、ボランティアの時間帯がオーバーしてしまい、その施設のピア・カウンセラーの方に、
「あなたは時間配分するのが下手。実習日誌もボランティアさんに書くのお願いした方が良い💢」
と言われましたが、やはり実習日誌は書きたいと言う意志が強く、ボランティアさんに、
「もうすぐで終わるので」
と言って待ってもらった覚えがあります。
心の広いボランティアさんで、ホントに良かったなと思いました。
一週間はグループホームで 泊まりがけで実習し、あと 一週間自宅から通いました。
まだまだ 実習先 の駅まで 親が付き添っていましたが😓←(まだまだ親離れできない私😢)
でも、 この2週間の 実習 で、講義では 教えてくれない 色々なことを 実習先で 学べたと思います
今日も最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
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