逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

ジイの毎日新発見伝!暮らしの中の再発見、人生いろいろあるけどあったけど今をゆっくり前向きに生きていきたいな。

④日本では作る気がしなくなった。マレーシアで「イチゴ大福」などたくさん作ったのに。

2023年01月26日 | 未知のことに挑戦

           

          

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日本では作る気がしなくなった。マレーシアで「イチゴ大福」「餡子」などたくさん作ったのに。

マレーシア在住時に素人ながら男の料理を結構書いたけど、日本では

物価高も気になり、細かい料理が面倒になってきた。マレーシアでは

自由だった。いろいろ挑戦した。その時の自分を褒めてあげる意味も

あって最近、思い出しブログシリーズになってます。

 

では、、イキマス、、、

マレーシアで、イチゴ大福、アンパン、お汁粉、正月あんこ餅用の

「餡子」を作った。・・・素人の男料理

 

一連の今回の正月料理で、必須アイテムとされその肝心な中身の

「餡子」がすごく重要。

そもそも、餡子は「アンパン」が筆頭株主?・・過去にKL各店の

「あんぱん」を買いあさり、色々比較、試食したことを思い出す。

当時「伊勢丹アンパン」は最高で、あんこがパンの中でビッチシ

入っていたけど、次第に他と同じ「スカスカ」になってしまった。

(・・これはミニあんぱんで、あんこがミッチシ入っていた頃・・)

 

こういうローカル「パオ=包」にも餡子が入っているのもあるけど

工夫が無く味もイマイチが多い。ローカルには受けるのだろうけど。

 

滅多には出来なかったけど、本物の桜の葉で桜餅を作ったことあり

 

 

 

これは、ローカルとの「ポッラック」の時、私が持参した「イチゴ

大福」。現地の人にはかなり驚かれて喜ばれた。

・・・・マレーシアのイチゴは甘味が少なく酸味が強いね・・・・

これが「ポッラック」の時の様子・・・

「サテー」は、誰かが、お店からTakeawayしたもの・・・・・

 

ローカルの人数が多かったから、イチゴ大福をたくさん作った時、

 

お正月は、「紅白かまぼこ」ですね・・・

「ポットラック」の時、こんなにいろんな形に挑戦したこともある

 

あんこ作りは、焦がしちゃいけない・・それが難しい、気を使う。

メチャメチャ熱いし、水分を飛ばす作業が大変だ。

多く作った時は、固めに仕上げ、小分けして、冷凍する・・・

 

冷凍あんこを使って・・それがコレ! 水分が更に飛ぶ・・・

 

 

固めでも柔らかめでも薄めれば、お汁粉でもぜんざいも出来ちゃう

 

懐かし「あんころ餅」・・・薄めだけど、甘さはちょうどいい

 

 

 

マレーシアでの1月元旦の日本の正月は「日本人」を意識する時だ。

・・「ひじき」も作り、

・・「黒豆」も煮て、仕込み・・・・冷凍したものを解凍で登場、

・・「あんころ餅」も手作り・・・・・・・・冷凍あんこで登場、

・・「きなこ餅」も勢ぞろい。ローカルもち米で手作り餅で登場、

日本でもまた、色んな料理に挑戦していこう・・少しずつだけど。

 

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