前回のプーケットで体験しなかったこと。
プーケットファンタシー(Phuket FantaSea)というショーを見なかったこと。
これは観光客向けの象のショーである。
タイといえば象を連想させるのだが、
(初めてのエレファントライド→コチラ)
(ぞうさんのおさんぽ →コチラ)
そこへいくと、このショーはまさにタイらしいショーである。
パッケージツアーでも結構日程に組み込まれている。
いかにも観光客向けっぽかったので、前回は行かなかったのだが、
子供たちは喜ぶかなと思い、行くことに。
ワタシ達は今回はエアもホテルもネットで手配し、
現地でいろいろとサポートしてもらえる人がいなかったので、
(前回は上海の旅行会社で手配したガイドさんがいてくれた)
日本人観光客向けの現地ツアー会社を探した。
ネットで検索すると、あるわ、あるわ。
現地についてから、ツアー会社に電話。
「明日のプーケットファンタジーに行きたいんですケド。」
もちろん日本語でOK♪
手慣れたサポートでチケットと送迎のバスを手配してくれた。
チケットはその日のうちに滞在しているホテルに届き、
翌日約束した時間に迎えにきてくれたバスで会場へGO!
プーケットにいると、Phuket FantaSeaと書いた派手~なマイクロバスをよく見かけた。
主要なホテルとショーの会場を結んでいるらしい。
会場はホテルから30~40分程度。カラマビーチというところにあった。
ショーは夜なので、夕暮れに到着。
一大テーマパークのようになっており、ド派手なネオンで出迎えられた。
ショーの時間までお土産やさんやゲームセンターで遊べるようになっている。
正直どこも長くは滞在するほどでもなく、結局ショーまでの時間を持て余してしまった(笑)。
さて、肝心のショーである。
ここにはド派手な装飾はなく、荘厳な石の宮殿風。
中に入ると、カメラは預けなければならないので、中の写真はありません。
ショーはまさに豪華絢爛。
これぞタイ!というもの。
子供が喜ぶかな程度で出かけましたが、大人も十分楽しめる。
パンフレットによると出演者150名、象さん30頭だとか。
象さん30頭が登場する舞台というだけで、ショーのスケールが想像できるというもの。
まったく飽きさせることなく夢のようなひとときを楽しめた。
外へ出ると、とっぷりと日が暮れていて、会場の宮殿はライトアップされていて
より荘厳な感じがした。(ごめんなさい、写真撮り忘れました)
ディナービュッフェもあったが(料金別)、ワタシ達は食事なしのコースで申し込んだので、
おもちゃ箱をひっくり返したようなお土産屋さんのアーケードを素通りして出口へ。
おそらく何十ものホテルへのシャトルバスが出ているであろうバス乗り場だったが、
とってもシステム化されており、迷うことなく自分たちのホテルのバスへ。
タイやプーケットに住んでいたり、とても慣れていらっしゃる人達には無縁の場所かもしれないけれど、
タイ初心者にはどっぷりタイの雰囲気を味わえる楽しいところだった。
ショーは決して子供向けのものではありませんでした。
プーケットを訪れたのなら、一度は行ってみてもいいのでは?
ショーの写真は撮れなかったので、パンフレットの写真です。
豪華絢爛な雰囲気は伝わりますか?
◇Phuket Fanta Sea
076・385・100
◇プーケット ハッピーツアー
076・346・196
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プーケットファンタシー(Phuket FantaSea)というショーを見なかったこと。
これは観光客向けの象のショーである。
タイといえば象を連想させるのだが、
(初めてのエレファントライド→コチラ)
(ぞうさんのおさんぽ →コチラ)
そこへいくと、このショーはまさにタイらしいショーである。
パッケージツアーでも結構日程に組み込まれている。
いかにも観光客向けっぽかったので、前回は行かなかったのだが、
子供たちは喜ぶかなと思い、行くことに。
ワタシ達は今回はエアもホテルもネットで手配し、
現地でいろいろとサポートしてもらえる人がいなかったので、
(前回は上海の旅行会社で手配したガイドさんがいてくれた)
日本人観光客向けの現地ツアー会社を探した。
ネットで検索すると、あるわ、あるわ。
現地についてから、ツアー会社に電話。
「明日のプーケットファンタジーに行きたいんですケド。」
もちろん日本語でOK♪
手慣れたサポートでチケットと送迎のバスを手配してくれた。
チケットはその日のうちに滞在しているホテルに届き、
翌日約束した時間に迎えにきてくれたバスで会場へGO!
プーケットにいると、Phuket FantaSeaと書いた派手~なマイクロバスをよく見かけた。
主要なホテルとショーの会場を結んでいるらしい。
会場はホテルから30~40分程度。カラマビーチというところにあった。
ショーは夜なので、夕暮れに到着。
一大テーマパークのようになっており、ド派手なネオンで出迎えられた。
ショーの時間までお土産やさんやゲームセンターで遊べるようになっている。
正直どこも長くは滞在するほどでもなく、結局ショーまでの時間を持て余してしまった(笑)。
さて、肝心のショーである。
ここにはド派手な装飾はなく、荘厳な石の宮殿風。
中に入ると、カメラは預けなければならないので、中の写真はありません。
ショーはまさに豪華絢爛。
これぞタイ!というもの。
子供が喜ぶかな程度で出かけましたが、大人も十分楽しめる。
パンフレットによると出演者150名、象さん30頭だとか。
象さん30頭が登場する舞台というだけで、ショーのスケールが想像できるというもの。
まったく飽きさせることなく夢のようなひとときを楽しめた。
外へ出ると、とっぷりと日が暮れていて、会場の宮殿はライトアップされていて
より荘厳な感じがした。(ごめんなさい、写真撮り忘れました)
ディナービュッフェもあったが(料金別)、ワタシ達は食事なしのコースで申し込んだので、
おもちゃ箱をひっくり返したようなお土産屋さんのアーケードを素通りして出口へ。
おそらく何十ものホテルへのシャトルバスが出ているであろうバス乗り場だったが、
とってもシステム化されており、迷うことなく自分たちのホテルのバスへ。
タイやプーケットに住んでいたり、とても慣れていらっしゃる人達には無縁の場所かもしれないけれど、
タイ初心者にはどっぷりタイの雰囲気を味わえる楽しいところだった。
ショーは決して子供向けのものではありませんでした。
プーケットを訪れたのなら、一度は行ってみてもいいのでは?
ショーの写真は撮れなかったので、パンフレットの写真です。
豪華絢爛な雰囲気は伝わりますか?
◇Phuket Fanta Sea
076・385・100
◇プーケット ハッピーツアー
076・346・196
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