告るチャンスは勇気ひとつ | ミ―ナに恋をして

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誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。

告るチャンスは勇気ひとつ

今日はどんより、すっきりしない

ぐずぐず、もたもた、なにやってんだ

この役立たずが、馬鹿野郎

汚い奴だ、下品な言葉

ちょっと雪かき、息上がる

壊れかけてる、ああ、やばい

スッキリしない、空模様

 

『今日のつぶやき・ひとりごと』

宮本武蔵語録(斎藤孝著)

「こだわりを捨てる」こと

とにかくやれることをやってみる

なりふり構わず、がむしゃらに挑んでみる

どっこいしょっと、立ち上がる

進んで雑用を引き受ける

格好よくなくていい、そこそこに

 

この考え方をつらぬこうという

「勝ち方の美学」のようなものはない

しなやかなくらい、したたかに

自分の範囲で、都合よく

「名を捨てて、実を取る」

 

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思い付きだよ、いつものダジャレ

人の心は、いつも悩み煩い、煩悩だらけ

ほら、体中の血が騒いで循環してる

落ち着き払ってる場合じゃないんだ

引き返せないし、もう戻れない

毎日格闘、日々奮闘してる

だからなんだ、そうなんだ

「生きてる証が極楽浄土」

あなたの行くとこ天国だ

「おらは死んじまただ」

きれいなねえちゃんいっぱい待ってる

あなたの苦しみ、お悩みに対する

ご褒美だよ、ご褒美

飴玉一個のおまけつき

あなたのお墓の前で手を合わす

好きだったとも告れずに