こんにちは。
おかげさまで10周年!
江戸川区で1番選ばれているベビー系教室
ラメール の 細川弓子です。
ゴールデンウイーク、ステイホームをばっちり守りました。
… というか、意外と出不精な私だから家にいただけなんですけどね。
小学生は普通に学校が始まりましたが、
高校生は分散登校だったり、オンライン授業だったり。
昨日は、オンラインのファーストサイン体験会を楽しみましたよ。
来月もあります。
ファーストサイン体験会の詳細は別途おしらせしますね。
さて、「ずっと、いっしょ。」という映画、ご存知ですか?
豪田トモさんによる、家族のつながりがテーマのドキュメンタリー映画です。
自主映画上映会なども全国でされていたので、見たことや聞いたことがある!という方もいらっしゃると思います。
私は実は、映画が苦手なんです。
ずっと同じ場所に座って同じ画面を見ていると、必ず眠くなるという…。
今までに見たことのある映画は、数えるほどしかない気がしますが、
この映画は、なんだかとっても見たくって、試写会に応募して、当時1歳だった次男を連れて、六本木まで見に行ったんです。
1歳の赤ちゃんを連れて
しかも大都会の六本木!
映画嫌いの私ゆみこ、グッジョブだわ(笑)
それほど見たかったらしい。
その時に書いた記事はこちらです↓
映画のホームページのメッセージを転載させていただきますね。
ドキュメンタリー映画『ずっと、いっしょ。』は、
・血のつながりのない家族
・愛する人に先立たれる家族
・死と向き合う毎日を生きる家族
と、それぞれの事情に向き合う3家族の姿を通して、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、幸せのあり方を考え、感じる作品。
重いテーマではあるが、「映画が終わった後にスキップしたくなる作品」、「重いテーマをスッと両手で持ち上げられる映画」作りを目指す監督・豪田トモは、暗くなりがちなストーリーを、笑いとたっぷりの涙で描ききった。
いのちと誕生を見つめ、70万人以上を動員した前作、『うまれる』(2010)の第二章として位置づけられる本作は、
「いのちが誕生した後」の「家族のつながり」
に焦点を当て、前作を超えるクオリティに仕上がった。
いのちとは、
家族とは、
生きるとは、
幸せとは、
人生を大切にするあなたにこそ、観ていただきたい作品である。
このシリーズの自主上映会を開催したいなぁと迷っていたら、あっという間にコロナ禍に突入し、
とても無理だわという世の中になってしまったんですよね。
その映画が、明日5月9日(日)までYouTube で無料で見ることができるそうです。
私も今、この映画を見ながらこの記事を書いています。
ゴールデンウィークののんびりおうちタイムに映画をどうぞ↓
マスクの着用、消毒、換気などの感染防止策はもちろん、少人数(最大5組程度)で、できるだけお互いに接触しないようなお教室内容にして開催しています。
オンラインレッスンへの振替などのご希望も承っています。