今日は一日、天気良くなかったです(^_^;)

 

そんな細かい雨が降っていた標茶の町からお送りしています(^_^)

 

毎度様です。ひらた家具店、三代目社長の平田修（おさむ）です(^_^)

 

 

 

さて。

 

色々な家具がある中で、こーゆー

 

引き出し

 

がついている、とゆーものが存在しますよね(^_^)

 

 

例えば

 

タンス・食器棚・ベッド・テーブル

 

といったものに多いのではないでしょうか(^_^)

 

 

そんな「収納」とゆー行動に対して便利な引き出しとゆーものですが

 

気をつけなきゃいけないこと

 

ってのがあったりするわけです(^_^)

 

 

…実はこのお話は以前にもしたことがあるのですが

 

引き出しに関して、当たり前だけど大事なこと

 

ってゆー形で、改めて今回、お話していくことにします(^_^)

 

 

 

 

引き出し。

これを使う上で、気をつけなきゃいけないこと。

 

それは

 

タンスの引き出し

 

を一つの例として挙げてお話しますよ(^_^)

 

 

そのタンスの引き出し、ってのはサイズによって

 

引き出しの深さ

 

ってのが変わってくるものです。

 

 

だいたいは

 

 

１３ｃｍくらい

 

じゃないかと思います。

もう１回言いますが、タンスや使う家具によって違ってきます。

 

 

んでね。

こーゆー引き出し、ってのは当たり前だけど

 

何か物を入れるためのもの

 

であるわけです。

 

 

そして、これも当たり前ですが、この引き出しに

 

無限に物を入れられる

 

とゆーわけでは絶対にないわけです（笑）

 

 

つまり。

引き出し、とゆーものに

 

深さ

 

とゆー概念がある、ってことは、それだけその引き出しの

 

容量が決まっている

 

ってことが言えるんですね(^_^)

 

 

なので。

 

引き出しの容量以上に物を入れる

 

とゆーことをするのは、良くないことだ、ってことなんです(^_^)

 

 

確かに。

引き出しの中に、物をパンパンに詰め込みたくなる、とゆー気持ちはわかります（笑）

社長も昔やったことがありますから（笑）

 

ただ、それをやってしまうと

 

引き出しの開閉ができなくなってしまう

 

とゆー支障が出てきてしまうんです（汗）

 

 

そして、そーやって無茶な使い方をし続けてしまうと、最終的には

 

壊れる

 

ってゆー事態になるわけですね（汗）

 

 

引き出しの容量は。

例えば、さっきの

 

 

１３ｃｍくらいの深さ

 

の引き出しであれば

 

 

だいたい１１ｃｍから１０ｃｍくらいまで

 

とゆーのが限界だと思っていただけたら。

 

 

引き出しそのものの強度にもよりますが、基本的にはそれくらいで余裕がある状態で使っていただけたらと(^_^)

その方が引き出しも長持ちしてくれるんじゃないか、って思いますよ(^_^)

 

 

とにかく。

一番大事なのは

 

引き出しの容量限界目一杯使うのはダメ

 

ってことですね(^_^)

 

 

非常に単純なことではあるのですが、こーゆーこともにも気をつけていただけると、引き出し、そしてその引き出しがある家具が少しでも長持ちしてくれるはずですよ(^_^)

 

 

 

さてさて。

 

以上

 

家具の引き出しに関しての非常に基本的で大事なことを改めて

 

とゆーお話でございました(^_^)

 

 

このお話が何かのお役に、また、参考にしていただけたとしたなら、社長たちはとっても嬉しい気持ちになりますよ(≧∇≦)/

 

 

 

そんなわけで、今日はここまで(^_^)

 

ではでは(^_^)

このブログをお届けしたのは三代目社長でした(^_^)


それでは、また～（⌒∇⌒）ﾉｼ


↓「なるほどね☆」って思った方もそーでない方もクリッククリック♪
↓このリンクをポチッとやって頂くと新社長と新店長のモチベーションが上がります(≧∇≦)/

 

↓↓YouTubeのチャンネル登録もしていただけると嬉しいです(≧∇≦)

 

 

 

 

↓新社長、フェイスブックをやってます(^_^)
↓こんな「ひらた社長」と交流してみませんか？

↑お気軽に友達申請してみて下さいね(≧∇≦)/
↑その際、一言メッセージを添えて頂けると、社長は「ヒャッホイ♪」と小躍りして喜びます(≧∇≦)/
（メッセージがない場合、申し訳ございませんがスルーさせて頂く場合があります。ご了承くださいませ）