■3Dプリンターの現状!~ウクレレもどき最終 | ..あちゃ! no mic's

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野良作業でウクレレサイズの楽器製作中(構造材としての剛性をテスト)

SANTA no Mix


3Dプリンターでウクレレもどき、機体に関しては、こだわれるほどの能力が自分にはないので、テールの形状以外は、おそらく決定、ヘッドの厚みで安定感とか、そんなレベルでもない、低音域諦めて、安いスピーカーで聴く程度の三味線のイミテーションっぽい雰囲気でいいと、思っている、

布地テクスチャはセンターにレッドのライン決めれるほどイケてないので、無造作感出して向かって右端に、


オリジナル3Dプリンターの問題点、プリント終了後に半日置いてプリント再開で、ケーブルに1Aも流れるせいか、接触不良が目立ちます、
ケーブルの被覆の太さが同じでも、芯線の太さが違っていたり、材料の選定とか、大事、自動車の配線程度と思いつつ、ギボシ端子で発熱とか、基本的なミスもしているので、反省点、

 

基本ですが、以下のような部品は、自分には手に負えない、


 安定してるところはピンヘッダーにケーブルをはんだ付けしたどころ、全部、接続は、これにしたい、


最悪の事態は、ニコイチのトラブル、何らかの原因で2個のうち、1個が停止すると、 片側駆動になり、過負荷、発熱、のパターン、


対処に、X軸のステップモーター2個それぞれに温度計付けたいところ、仮に、付箋をフリクションの消せるインクで塗りつぶし、60度以上になると色が消える、サーモテープを自作、 


モーターに貼った、