お風呂に窓をつけるメリットとデメリット

おはようございます。最近自宅での入浴時間が超絶長くなっている 明星光紀(あけぼしみつのり) です。

これまでの人生、お風呂は体を洗うための時間であったり、寒い時期は湯船に使って体を温める程度のものであって、それ以上でもそれ以下でもありませんでした。

なので、入浴時間はいいところ10分〜15分前後。ところがここ2週間くらい、急に1時間くらい入るようになりました。

なぜか?

勘の良い方はお気づきかもしれませんが、サウナの影響です。当然ながら自宅のお風呂でサウナはできないので、湯船にゆったりつかり、それなりに汗をかいた後冷水シャワーを浴びてゆっくり休憩というルーティーンを2・3回しています。

そうするとあっという間に1時間とか経過しちゃうんですよね〜。

でも、考え方によっては、子供が巣立った今だからこそできる入浴の仕方かもしれません。子育て世代だと子供が優先なので、自分がゆったりお風呂に入れるなんていう事は滅多にないですもんね。。。

という訳で今日のブログは昨日お風呂に入りながらふと思った事についてご紹介します。本来であれば家づくり関係の記事はコラムで書くべきなのですが、完全に趣味が前提での内容なので、ブログで書きます。笑

お題はタイトルにもあるように【お風呂に窓をつけるメリットとデメリット】についてです。よかったらお読みくださいませ〜。

窓をつけるメリット

窓の最大のメリットは換気です。ところが、アパートやマンション等では窓がない事も往々にしてあり、自分が家づくりをする際に今の生活を照らし合わせて「不要」とご判断される方も増えてきました。そんな中でも窓を設置すると、冷水シャワーを浴びた後に窓を開けてプチ外気浴が楽しめます。笑

昨日、窓から入ってくる風にあたりながらそんな事をふと思いました。

窓はあとから簡単につけられるものではないし、いつ何時お風呂の入り方が変わるかわからないので、換気の面も含めて風通しの良いところに窓をつけても良いと思います^^

窓をつけるデメリット

たしかに窓(しかも大きな窓)があれば、換気量は大きいです。ただ、より換気しようと大きな窓を設置してしまうと防犯面が心配になります。なんとも悩ましいもんでいですよね〜。

デメリットを解消する商品

でも、ご安心ください。デメリットを解消するこのような製品があります。

ご覧のような感じ時と場合によって全開・全閉ができます。ただし、滑り台窓(外側に向かって開く窓)の場合は設置できませんので、新築・リフォームの際はご注意くださいね。

さ、今日も始まりました。今日も1日頑張って、夜は晩酌してゆっくりお風呂に入ろうっと。それでは皆様も良い1日を〜。では!

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