体組成測定結果(絶望) | 貧乏男の肉体改造と日常

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大好きな筋トレを中心に日常のことも書きまくるブログです。

12月に体組成を測定しようと思っていたけど、タイミングが合わなさそうなので11月下旬になった。

 

さらに、前回(2021年8月)の体重と同じくらいにして測ろうと思っていたんだけど、食事をたくさんとってしまった翌日に測るしかなくて体重がおかしくなってしまった、申し訳ない。

 

ただ、どう見ても超高頻度超高ボリュームは終了する結果になったので、そこは分かりやすい結果になっていいかなと。

 

では、結果を書いていく。

 

メーカーA品番A   メーカーA品番B  メーカーA品番B

2019年        2021年8月12日   2021年11月25日

体重95.3       101.7(㎏)      103.3(㎏)

体幹33.3       33.5          34.1

右腕3.7        3.8           3.7

左腕3.6        3.8           3.8

右足13.3       13.6          13.5

左足13.0       13.4          13.3

 

 

超高頻度高ボリュームを数か月続けていて、まだ体は大丈夫だと思っていたけど、実は筋肉は限界だったのか、オーバーワークなのか腕も脚も筋肉量が全く変わっていない。むしろ減っているが、これは誤差の範囲だとしておく。でも、体重が増えてこの結果だとどう考えても今の方法をやめなきゃいけない。

 

体幹に関しては、600g増なので、さすがに誤差ではないのかもしれない。ただ、頑張ってやってきた腕が全くなのでやはり意味なし。まあ、ネットで見たボディビルダーやプロの人でも腕の筋量が1㎏増えたら上腕サイズ8㎝くらい変わっていたので腕の筋量を数値に反映させるのがいかに大変なのかだと思うが。ちなみに、脚に関してもネットのボディビルダーの体組成では、初心者からボディビルダーの脚になったのに筋量が1㎏しか変わっていなかったので、体幹の筋肉量以外増やすのがかなり難しいのだろう。

 

で、これからの流れだけど、前から言っているが一旦減量しようと思う。

 

食事も多少減らさないと体重は減らないため、続かなかったがやるしかない。

 

科学的にやるなら、体脂肪が多い中で筋肥大を目指すのはメリットがほぼない。→肥満では筋肥大に非効率だった(科学的理由)

 

筋トレ方法についても悩んだが、悩んだ理由や進め方は次の記事で書きたい。

 

以上!