熟年新米弁理士のひとり言

病院に入院できず、ホテルでの療養もできない感染者を「自宅療養」とか「入院調整中」といっていますが、実態は「自宅放置」です。

病状が急変しても何の治療も受けられない、自宅から出られないのに食料品や薬などの提供もない場合が多いとの事例をテレビで放送していました。

これでは「自宅放置」で、医療壊滅状態です。

このような状況では感染しないようにしないといけません。

感染したら死亡するか回復するかのどちらになるのか、運しだいということです。

日本の医療体制は、こんなに脆弱だったとは・・・

何とか将来に希望を見出したいのですが、絶望しかないのか・・・



ブログランキングに参加しています。よろしければ、以下のＵＲＬから投票して下さい。


特許・知的財産 ブログランキングへ

　
弁理士 ブログランキングへ