宝島フェスについて1 | ひきこもり専門カウンセラーのブログ

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息子がひきこもり5年半苦しみました。
心理学を学び、子どもたちと向き合っている方々と出会い、そしてある事に気づいたのです。
そしたら息子はひきこもりをやめました。
私が気づいたことを、お子様が引きこもって苦しんでいるお母様に伝えたいとの思いで始めました。

みなさん、こんにちは
ひきこもり専門カウンセラーの坂本です。

久しぶりの更新です。


今日は宝島フェスのお話をさせていただきます。

お父さん、お母さん、子どもたち、そして先生までも
輝く一日にしたいと思って企画した「宝島フェス」も今年で2回めとなります。

前回の宝島フェスでは、朝から夕方まで遊んでいました。

親子で参加の宝島(ワークショップ)では、色んな島がありました。

・マジックの島
・ぬりえの島
・似顔絵の島
・木工の島
・竹とんぼの島
・ペットボトルジャイロの島
・風船の島
・色彩脳トレの島
・アートまんだらの島

それらの島で遊んでいると、親御さんたちは写真を撮ります。
それをすぐにプリントアウトして、
家族で一冊のアルバムを作る。

イベントが終わっても楽しく家族内交換絵日記に使えるのです。


次は、具体的な内容をお話したいと思います。


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