こんばんはやや欠け月
旅レポ順調に続いてます爆笑

11月12日富山初上陸キラキラ




富山に到着したのは20時半
今回は義父の故郷、富山で親戚法要に出席の為
急遽私も一緒に向かうことになり
オットの従兄弟さんが富山名物を
堪能できるお店を予約してくれましたラブラブお願い

先日、セミナーで来道されたばかりの谷崎さんに
色々情報をお聞きして解禁されたばかりの
香箱カニかに座のことを聞いていたので
お任せだったので出てきてびっくりポーンポーンポーン
ズワイガニのメスなんですって〜〜〜っ
まだまだ知らない事ばかりキラキラ


富山の名酒も


こちらも名物の白エビデレデレデレデレデレデレ


珍しくオットも日本酒呑んでました
美味しいですラブ


あららー料理の写真あんまり撮ってないっ滝汗
富山生まれのマスターは関東に長く在住で
戻ってきて開店4周年記念でお花がたくさん
でした、カウンターのみの小さなお店ですが
従兄弟さんの行きつけみたいで美味しく頂きました


駅前のビジネスホテルに泊まって
オットは法要前にっっ早朝乗り鉄へ地下鉄地下鉄
どんだけ好きなんだろう滝汗
私も人のことを言えないくらい山行やら
神社仏閣やら、縄文やらと多趣味ですからアセアセ

一人で朝食を食べるナイフとフォーク
さすが〜富山!鱒の寿司のおにぎりと
鱒のまぶしおにぎりも、でもね、
限定だったので私が最後でしたラブラブキラキラキラキラ
うそーっっこれもミラクルキラキラキラキラキラキラ


富山といえば薬売り
祖母の家の置き薬薬も富山だったよね〜
紙風船でよく遊んだなぁー歴史があるのねー


私は一人、縄文遺跡見学へ
ここでも1時間に一本あるか?ないか?の
バスにバス駅前からタイミングよくポーンポーン
乗れたんです〜〜これもミラクルキラキラ
(この先ずっと続きますアセアセお付き合い下さい)

富山駅前からバスに乗って15分くらいかな?


バス停で確認したら休日はバスないから〜〜アセアセ
オットとの駅で待ち合わせは12時ですっっ


帰りの交通機関の確認からしないとねっっ
聞くと富山大学方面を目指していくとバスが
結構くる通りがあるということで一安心
ここから次は富山埋蔵センターも見学予定
だったので

室内に竪穴式住居の復元がっ


家族が集っていますね〜〜


外にも復元された住居が結構あります


資料館もみて



ボランティアガイドさんに話を聞きたかった
のですがちょうどバスで団体さんがきて
少しだけしか聞けなかったのですがアセアセアセアセアセアセ
実際、竪穴式住居で月1回火を起こして
煙の抜け方を確認したり検証したりしてるとの
ことです!右の住居が快適みたいです


こじんまりしていますがなかなか良い
資料館でしたよーここから徒歩15分くらいの
富山県埋蔵文化財センターへ移動して


ちょうど企画展が開催中でしたキラキラ



縄文前期


縄文中期、後期
かなりおしゃれになってきてる


弥生時代には石がビーズみたいな細い管状
のものが登場したり


古墳時代




翡翠は新潟県の糸魚川ばかりと思っていたら
富山県でも産出されてるんですねー


本州は縄文時代から弥生時代から
古墳時代と続くので
やっぱり北海道の遺跡とは一味違い感動キラキラキラキラ
時間もないので駆け足でしたがアセアセ
遺跡と埋蔵文化財センターに足を伸ばせてよかった

歩いてバス停方面に向かったらなんと!!
すごいタイミングで富山駅方面のバスが
いてくれましたポーンポーンポーン
これもミラクルキラキラキラキラキラキラ


富山城公園で降りて


駅に向かう途中で見学しながら


富山といえば佐々成政
お城タイプの富山市郷土博物館で特別展が
開催されてました


観たかったけどタイムアウトよ〜〜


ちょうどYAMAPの特集で
佐々成政は本当に立山越えを厳冬期に
できたのかーっという検証していたけど
この時代に立山越えってアセアセアセアセ
戦国武将も大変だったのね〜特にこの方はっ

途中、馬にも出会って爆笑爆笑


撫でたいから餌やりしたけど触られたくない
馬なので噛むのでダメと言われて残念っ
鼻のぷにぷにを触りたかった〜〜おーっ!


オットと予定通り待ち合わせして
お昼はやっぱり富山ブラックでラーメラーメ


オットは白エビラーメン


黒いけどしょっぱくないし出汁が美味しいデレデレ


駅前のこちらのお店美味しかったですっ

そして親戚宅へ行き無事法要も終わり
お墓から立山連峰が見えて



ホテルも剱岳の麓で


朝から立山連峰を拝むことができて感動ラブラブ






初めて会う親戚の方たちにも
すっかり山好きなお嫁さんってことで
楽しんでもらえました爆笑爆笑


次はぜひ!立山へキラキラキラキラキラキラ
目的がなんだか違うことになっていました……

旅レポ続きます
ご訪問ありがとうございました富士山富士山富士山富士山