本日はグレートセントラルサンのアクティベーションをありがとうございました!
LINEでみえない状況のなかでもさきさんの優しい声に誘導していただきしっかりマザーアースのハートチャクラにグレートセントラルサンの源を何かしら感じ得ることが出来ました!
終わった後にお話させていただいた色の話、こういう体感って何年経っても色褪せず残るので大切にしたいと思います。
意識を太陽系の外へ、制限からの解放、わかるようなわからないようなしっかりおとしこめていませんがこれから意識が更に自然に拡大していくというわくわく感を感じています。
本日更新された記事もなかなか難しいのですが少しずつ理解を深めてまたこういうことか💡とフィードバックを楽しみたいと思います。
本日はありがとうございました。
Yさんが受けたいと感じられたのは
導入のグレートセントラルサンアクティベーションでした。
グレートセントラルサンとの強い繋がりを感じ、
その光やエネルギーをこの世で
人が見て感じられるものとすること
それ正に形にされようとしています。
思考での理解は必ず後からやってきます。
それより前に理由も根拠もない感覚がやってくる、全部を分かってから始める必要はありません。
分からずともやっていく中で、その答え
答えとなるものは必ず見つかります。
そんなYさんにこのアクティベーションを受けて頂けたことに感謝です。
集合意識を超えて、ご自身の意識を広げられたい方、そしてそれを地球で活かせるものとして現実化されたい方にオススメです。
彌彦神社、とても良かったです。
優しく懐の大きい父性的な場所でした。
駅・ホテル・神社などが歩いても周れるようなコンパクトな場所で、
お弥彦さんこと伊夜日子大神、山に抱かれ、包まれて、神社の前、鳥居のすぐ前に並んだホテルなどに泊まることも出来ます。
神社の中は広く鹿園や鶏園があったり
鶏は(ニワトリ)は天照大神の象徴の鳥
鹿は神の遣い、または神が動物に姿を変える時の象徴的な動物です。
ロープーウェイで弥彦山の上の御神廟
眼下にはお弥彦さんが教えたとされる稲作
瑞々しい鮮やかな緑の田んぼが広がっていました。
何だか今でも伊夜日子大神は愛する奥さんと共に
この山の頂きから人々暮らしを
田畑やその実りを見護っているように感じました。
天気が良いと反対側には佐渡島が見えます。
お弥彦さんの弥は
弥生・弥勒・阿弥陀・弥山などの弥です。
"や"の響きを感じたり
また『弥』『彌』漢字の成り立ちを調べると
"二つの(異なる)ものが近づくことを表す"
そんな意味がありました。
境界線、左に海、右に山など
いま境界線にいる、境界線を走ってるなど
その際にいることを意識することが多い旅でした。
弥は、神なるものと地なるものなどが近づく、近づかせる、交わる場所や物や神様などであるのかもしれないと感じました。
伊夜日子大神は天照大神の曾孫。
『まずは話し合い、戦いを避けて調和せよ』
曾祖母である天照大御神の言葉を守ったとされ田畑を荒らすウサギにまで優しく諭したという伝説が残っています。
農業や塩や酒造りを教えたとされる伊夜日子大神
弥彦山と彌彦神社
緑が眩く燃ゆる田畑や樹々に囲まれ、抱かれて
父性とは何かを感じ
またそれ以上に大きく包み込まれる安心感を感じ
教えて頂いた時間となりました。
今回はこの地では一泊だったのですが、
次にこの地に行く際にはゆっくり2泊か3泊
何もせずにただ
伊夜日子大神や弥彦山を感じ過ごしたいと感じています。
ご飯もお水も美味しく、弥彦温泉もクセがなく優しかったです。
越後一ノ宮、惹かれる方や機会があったらぜひ訪れてみて下さいね。
明日もあなたらしく在れる1日になりますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めて