琉球開闢の地
安須杜、大石林山
二億五千年前海だった場所は
ガジュマルなどの木々の森となり
木々と岩が共生する地となり
また人々の祈りの聖地ともなり
ただただ圧倒され
また、ここが海だったのか。。。と意識を向けようものなら、
何百・何千・何万もの存在たちに
一気に話しかけられるような感覚になり
20分も歩いたら
帰りたくなるくらいにフラフラでした(笑)
沖縄の植物もスピリットも
その生命力が本州とはぜんぜん違うように感じます。
大地のエネルギー
スピリットの層
祈りの聖地の周波数
どこも捉えられず、馴染まず
ずっと部外者で
ただ自分の中の方位磁石のようなものが狂って
周り続け
混乱の滞在でした。
宿泊したのも友好都市だったかで
べトナムの建材で建てられた海外の領事館を思わせるようなホテルだったので
夜もまた土地に馴染むというよりは
どこにいるのか分からなくなる感覚で
山原(やんばる)にいる間は
時空のどこにも着地していない旅だったようにも感じます。
読んでいるみなさんも混乱させてしまうかもしれませんね。
ただとっても良かったのは
山原(やんばる)の前に訪れた
がらまんじゃく さん
命の食であり
祝福そのものであり
祈りそのものであるのを感じられるお食事でした。
帰りも山原(やんばる)を出たら
知っている沖縄に来た感覚に
水星逆行の最終日ということなどもあったかもしれませんが
なんとも不思議な時間となりました。
百年早かったのかもしれません。
出直します、改めさせて頂きます。
そんな感じです(笑)
今日は、ご自身で受け取られたお名前をこれからされたい事と照らし合わせるようなソウルプランによるネーミングのセッションでした。
明日はオンラインと対面にて
お二人の方のソウルプランリーディング
そしてしばらく夜の時間にソウルプランヒーリングも続きます。
明日もあなたらしく在れる1日になりますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めて
https://www.facebook.com/earthandsoul.star